利用者:Enzai/sandbox
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メインキャラクター
[編集]- アズマ ケイ(デフォルト名/変更可)
- 本作の主人公。性別の選択は可能。父親はICBMで亡くしており、母ミエコと妹エミの三人で地下都市に暮らしている。また、ペットの犬であるパスカルを飼っている。
- 民間人でありながら、親友と共に二度ノイズを撃退したことで中央監理局からデバッカーにスカウトされる。それをきっかけに世界と人類の運命を左右する事件に関わることになる。
- カオスのパートナー
- バラキ(男)とスミレ(女)のうち、主人公と同性のキャラは親友として登場。主人公とともにデバッカーにスカウトされ、物語後半では再会、その後ガイア教に加担する。
- 異性のキャラは妹エミの同級生として登場。序盤でノイズに襲われそうになったところを助けられて以来、主人公を慕うようになる。物語後半では、ある理由から主人公と同年代に成長した姿で再会し、カオスルートのパートナーとなる。
- バラキ
- プライドが高く、短気で感情的になりやすい性格。熱血漢だが、個人的な感情で行動しがちで、周囲に気を配る余裕がない。
- 自己防衛のために攻撃的な言動が目立ち、見下されることを嫌っている。
- スミレ
- 裕福な家庭に生まれた好奇心旺盛な女。好みがはっきりしており、嫌いになったものは心底嫌い。よく言えば純粋だが、社会に順応仕切れないうちに成人してしまったため、柔軟性がない。
- 興味を持ったり共感したものに対してはとことんのめり込んでおり、後戻りが効かない危険性を秘め、洗脳されやすい性格でもある。善悪の判断基準は彼女自身の好みらしい。
- ロウのパートナー
- 中央管理局のデバッカーで、常に冷静で的確な行動を取っている。ムビオラ(男)とミランダ(女)のうち、主人公と同性のキャラは親友と、異性のキャラは主人公とコンビを組んでデバッカーの任務にあたる(異性のキャラはそのままロウのパートナーとなる)。
- ムビオラ
- 危険な行為はなるべく避けて通ろうとしているらしく、話し合いで物事を決める温厚な性格をしているが、その反面いざという時には強引に物事を進める。決断力に優れ、頼りがいのあるリーダー的な存在。
- ミランダ
- 何事に対しても冷静な性格。正義感が強く社交的であるが、遠慮のない発言をするので、棘のある性格だと思われがち。物事に柔軟に対応でき、他人の幸せを第一に考えている。心身共に成熟した女性。
サブキャラクター
[編集]- アズマ エミ
- 主人公の妹。飛び級で私立女子高校に通っている。ケイの選択肢によっては彼女を生存させることが出来る。
- アズマ ミエコ
- 主人公とエミの母親であり、夫亡き後は女手一つで育ててきた。とある施設のカプセルにて保管された姿で主人公と再会する。
- フェリス
- 中央管理局の女性総長。主人公と親友をデバッカーに推薦し、ノイズの発生やテロ対策に手を尽くしている。ある事情により、彼女とは敵対関係となる。
- ツヅミ
- 中央管理局の男性局長。デバッカー達に様々な指令を与える。ある事情により、彼とは最も多く刃を交えることになる。ケイの選択肢によっては彼とも共闘できる。
- セリ
- 中央管理局のデバッカー。主人公と同じ性別で登場。ライブに表れたノイズに負傷させられて意識不明になる。その後は回復しており、デバッカーに復帰する。
- 実はガイア教によって中央管理局に送り込まれたスパイであり、正体を明かした後はケイ達と戦うも敗北した。
- ハヤシ
- 何かと主人公の邪魔をする人物。ガイア教の実行部隊の一人であり、イデアスペース内にノイズを発生させるなどのテロ活動を行っていた。
- シキ
- 自称「力を失った天使」。ある目的を達成するため、主人公たちを導く。その正体は「大天使 サリエル」。
- ナイトウ
- ガイア教を導く謎の人物。ただし、その行動原理にはガイア教の教義とは異なっている。その正体は「堕天使 ラグエル」。
- スティーブン
- シリーズを通して登場する車椅子に座っている男性。主人公達の危機を救い、力を貸す。本作では水色のスーツを着ている。
- マリア
- メシア教のメインコンピュータである聖母。ルートによっては味方になる。
- ルシファー
- 魔界の氷壁に封印されている堕天使。ケイの選択したルート次第では戦闘を回避出来る。
- 花屋の美女 / ソフィア
- 新宿の花屋に勤める女性。その正体はグノーシス主義の「女神 ソフィア」だが、ケイの属性次第では正体を明かさない事もある。
用語
[編集]- 中央管理局
- 現実やイデアスペースを管理する団体。イデアスペース内では東京都庁に拠点を置く。
- イデアスペース
- 中央管理局が作成した仮想空間。1990年代の東京を再現した雰囲気となっている。
- ナビ
- 中央管理局から利用者に一体ずつ与えられた悪魔型ナビゲーション・プログラム。主人公はナビを仲魔の中から一体、自由に選択することができる。ナビは聞き込みを行ったり容量、マグネタイトの消費を抑えたりするなど、様々に主人公を補助する。
- ノイズ
- イデアスペース内に発生する悪魔の形をした謎の存在。プログラムのバグであると中央管理局は主張している。
- デバッカー
- 中央管理局が結成した警備部隊。意味は「デバッガー+ハッカー」。
- ドール化
- イデアスペースで利用者が死亡するなど大きなショックを受けた場合、その人の精神が現実世界でも破壊されてしまう現象。そのため、ノイズの放置は大変危険である。
- 地下都市・海上都市
- 現実世界で人々が生活している場所。ゲーム開始時点では人々は地下都市で生活を送っているが、とある事件から「真東京」と名付けられた海上都市で生活するようになる。
番外編『弥彦の逆刃刀』の人物
[編集]- 菊原碧(きくはら みどり)
- 薫の父・越路郎と同門で越後に道場を構える菊原(作中では撃剣興行で一ヶ月道場を空けており、未登場)の娘として育てられてきた少女。実際は養父が剣術指南として仕えていた、さる藩の大名(維新後は華族で警視庁の上の役職に就いている。同じく未登場)の私生児。弥彦からは内心「天然」と評される。
- 武藤要(むとう かなめ)
- 北鬼(きたき)
- 警部補。警官隊を率いて武藤ら脱獄囚が立てこもる道場を包囲する隻眼、髭面の
- 登場人物(-Prayers-)
- アスマ
- カジュアリティーズ出身の少年で、本作におけるヨナタンの好敵手。無愛想で一匹狼
- イース
- 高い実力を持つ先輩サムライの、長髪長身の青年。
- ニコラ
- ヨナタンの乳母。多忙なヨナタンの両親に代わり幼い彼の面倒を見てきた。10年前に地上に現れた悪魔からヨナタンをかばって死亡。
- アル / アルミラージ
- 額に一本角を生やしたウサギに似た悪魔。種族は神獣。ふとしたことからヨナタンを気に入り押しかけ仲魔となる。普段は二頭身で関西弁を喋り、おちゃらけた性格をしているが、悪魔らしい物騒な一面をのぞかせることも。戦闘時は巨大な四足獣の姿になる。
- 登場人物(DEMONIC GENE)
- ジーナ
- ワルターの幼なじみで同期のサムライの、勝気な金髪の少女。幼い頃に湖で溺れていたところをワルターに助けられたのが彼との初めての出会いで、それ以前の記憶はない。
- 出奔したワルターを追って降り立った東京で自身の出生の秘密を知ることになる。
- ヒルコ
- ジーナと瓜二つの黒髪の少女。当初は本作における黒きサムライとしてミカド国でワルターと遭遇、後に東京で再会する。
- 似た者同士としてワルターに強く執着する。
- スタン
- 先輩サムライ
『1st Vision』では唯一自分の携帯電話を持っていないキャラクターとして設定されており、そのため「メール☆プリーズ」の間違いメールと引退後のメールは一切来ない。Xbox 360版では、携帯を事務所へ返却した後で社長からのメールの中に彼女のメッセージが書かれている。プロデュース中は事務所より携帯電話が貸与されるので、その間だけはメールがきちんと届く。『DS』では自分の携帯電話を持てるようになっていたが、『2』では相変わらず自分の携帯電話を持てないままである[注 16]。
テレビアニメ版では、当初はプロデューサーと共に所属アイドル全員を担当していたが、第6話以降は主に「竜宮小町」のプロデューサーとして活動している。ただし結成に当たってのメンバーが決まった経緯はゲームと異なり、メンバー選考の企画段階から律子の手によるものということになっているほか、他のメンバーへのフォローも引き続き行っている。また、普通自動車の運転免許を取得している。アイドルへの未練が皆無というわけではない様子だが、「アイドルと兼業するような中途半端なことはしない」という決心で、プロデューサー業に専念している。しかし、第18話で体調不良で欠席したあずさに代わりシークレットライブに出演、最終回ではそのあずさに前ふりもなく「プロデューサー兼アイドル」と紹介され、ライブのサプライズとして半ば不本意ながらも、765プロのアイドルと一緒にステージに立った。第1話に登場した現役時代(レッスン中)の姿は『2』以前と同様だが、第18話に登場した過去のステージ姿ではポニーテールの髪型をしていた。劇場版ではプロデューサーの旅立ちを知る数少ない人物として「今後のため」とプロデューサーに専念し、ステージには立たなかった。エンディングでは新プロジェクトとしてやよい・真美・響のユニットをプレゼンテーションしている姿が描かれている。このユニットはTVアニメ版『シンデレラガールズ』第10話で背景の看板に「New Unit Project! coming soon」という文句と共に描かれている。メンバーの描かれた広告に律子の姿が描かれたことは無いが、第12話のエンディングに登場した765PRO ALLSTARSのサイン色紙には律子のサインも入っている。
所属アイドルの中で最年少の双子の少女。『DS』までは双子であることを利用して亜美と真美が時々入れ替わり、「双海亜美」として活動しており、それを知っているのは765プロダクションの関係者のみである。そのため、ゲーム中でも双子合わせて1キャラクターとして扱われる。一人称はそれぞれ「亜美」「真美」であるが営業、あいさつの一部では「私」になる。
『2』では「竜宮小町」のメンバーとして登場し、プロデュース不可となった[1]。竜宮小町に入った理由は「面白そうだから」。私服の配色が『無印 - L4U!』『SP』『DS』における真美と逆転し、私服が寒色系に変更された。なお、『モバイル』のエリアゲームでは他の竜宮小町のメンバー同様にプレイヤーキャラクターとして選択が可能。また、PS3版のエクストラモードでも一時的にプレイヤーキャラクターとして選択が可能になった[2]。髪型は以前とほぼ変わりない。
通称「社長」。 『2』以前の765プロダクション代表取締役社長で、プロデューサーや小鳥直属の上司に相当する。本編ではシルエットのみ現れるが、765プロダクション公式サイトの会社案内では顔写真が公開されている[3]。かつてはプロデューサーを務めていたことがあり、最初にプロデュースしたアイドルは「ワンダーモモ」と語っている。自分自身のルールとして絆を重視しているが、皮肉にもそれが社長の過去にまつわる悲劇にも繋がっているらしい。
『2』以降の765プロダクション代表取締役社長。公式サイトバナーなどで初登場。順一朗の従兄で、順一朗の不在のために代理として社長を務めていると言う[4]。彼もまた順一朗と同じく、かつては黒井社長と共にプロデューサーとして働いていたが、アイドルの育て方の方針で意見が喰い違い、袂を分かったという過去がある。
芸能記者
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『2nd Vision』以前の芸能記者
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- ^ 新生765プロダクション公式ホームページのあいさつより。