コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者:Elel103

2009年現在、高校生。まだまだライトウィキペディアン。通称、「エル」。


人物

[編集]

1991年12月5日に生まれる。血液型O型身長158~161cm。中三以来、声が高くなってしまった事にショックを受ける。周りの人からはよく、小学生や中学生に間違われるが本人は気にしていない。好奇心旺盛だがその分、かなり飽きっぽい。ゲームや漫画はないと生きていけないと友人に語ったことがある。もっとも飽きず、自分の気に入っている物はゲームのソニックや、漫画ではDEATH NOTEしゅごキャラ!などが気に入っている様子。ソニックについてはかなり熱く、そのために英語を熱心に勉強した事がある。DEATH NOTEでは、「世界で一番面白い漫画」と考えておりアニメ版の大ファンでもある。特に最終回付近は何度も見直している。しゅごキャラ!については例外的で、本人曰く「萌えアニメなどはまったく興味がなく、キャラクターでこの漫画が好きなのではなく作品として好きなだけ」と語っている。しゅごキャラ!についてはアニメ版はあまり好んでない様子。

性格

[編集]

本人自体は、「ただのマイペースで馬鹿な人間」と思っているが、周りからは「優しい人」といわれている。実際に、ほめられたりするのが苦手で、逆にそれに反抗してしまう。性格はその時その時によって変わり、気分がいいと「ボケキャラや突っ込み役」として見られるが、自宅で気分が悪いと「クールで口が悪い」とも言われる。漫画「DEATH NOTE」を読んで依頼、身動きが緩やかに、嫌いだったチョコレートを食べるようになった。これは自然で、気づいたらそうなっていたと本人は語っている。それだけでなく本人は、「就職したら髪を白に染めて、部屋中にぬいぐるみを並べ、白のスウェットを着て板チョコをかじりまくる」といっていた。これは本人曰く、DEATH NOTEのキャラクター、L、メロ、ニアになりきると思っている様子。ちなみにニックネームの「EL(エル)」はDEATH NOTEのLから来ているわけではない。


漫画

[編集]

ELは何度か漫画を描いたことがある。といってもゲームや他の漫画のキャラクターを利用し書いたもの。本人は、「これは同人誌ではなく趣味だ」といった(そもそも彼は、同人誌を酷く嫌っている)。基本「ソニック」を使った漫画が多い。最初の作品は「ソニックストーリー」という単純な作品。全24話。後に「SONIC COMEDY」というギャグ漫画を作る。全31話。前の「ソニックストーリー」の続編、・・・と言うよりも、ただSONIC COMEDYにタイトルを変えただけ。あわせて全55話。これは中途半端に終わり、本人曰く「打ち切りだ」と語っていた。次にソニックとしゅごキャラ!を混ぜ合わせた、「SONIC spirit of characters」を描いた。これはある日、ソニックのもとにしゅごキャラ!が生まれるという設定で作り上げた。以前の作品に比べたら、作風としても絵柄としても良くなっている。全18話。ラスト3話は、ラストエピソードと語っておりいかにもソニックらしい作品だった。唯一完結したものである。次の「しゅごソニ!」は、前作に続く話。ランたちがたまごに戻って一年後という設定。前作に比べると実にしゅごキャラ!っぽく、話の最後にはわざわざ次回予告もしている。まだ完結はされてなく作業が止まっているが、本人は「いずれ描く」と断言しており「打ち切り」にはならなさそうだ。続けて今描かれているのはDEATH NOTEとしゅごキャラ!をあわせた「DEATH NOTE」。内容はしゅごキャラ!の主人公、日奈森あむが道端で黒いノートを拾い死神テイルにつかれ、悪を裁いていくという話。キャラクターは全てしゅごキャラ!のものを使用しており(一部を除く)、死神についてはオリジナルとなる。タイトルはそのままだが、仮タイトルとしてAMU of the DEATH NOTEとなっている。この作品はあむのキャラ壊れがはげしく、夜神 月に性格がかなり似ている。まだ未完結。

人間

[編集]

ELは人間を嫌う。「人間に生まれるんじゃなかった」と本人も何度か思ってた。人間はくだらないから、人間は腐ってるから、人間は自己中だから。しょうもない。人間以上の生き物ができることを祈る。