利用者:Eadeam/過去の投稿
ここでは、Eadeamが過去に投稿した記事の一部(範囲は後述)とそれらについての雑感を記している。また、過去に投稿した鉄道に関する画像も一覧にしている。
記事
[編集]概要
[編集]法律に関する項目について、2010年7月5日までに投稿した分につき、巡回の利便性も兼ねて以下に示す。ただし、リダイレクト記事は除外している。
項目の並び順は、新規執筆記事については初執筆したの日時の順である。重要な(と思っている)投稿をした記事については最初に当該重要な投稿をした日時の順である。リダイレクトを解除した記事については解除をした日時の順である。
刑法については新規に執筆した記事が存在しないので、以下に挙げているのは重要な投稿をした記事である。また、出版社関連については新規に執筆した記事しか存在しないので、以下に挙げているのは新規に執筆した記事である。
出版社関連
[編集]日本加除出版、民事法研究会、新日本法規出版、民事法情報センター
刑法
[編集]凶器準備集合罪・凶器準備結集罪、脅迫罪、不動産侵奪罪、横領罪、名誉毀損罪、盗品等関与罪、略取・誘拐罪、文書等毀棄罪、建造物等損壊罪、現住建造物等放火罪、非現住建造物等放火罪、建造物等以外放火罪、有価証券偽造罪、通貨偽造の罪、逮捕・監禁罪、賭博及び富くじに関する罪、公務執行妨害罪、犯人蔵匿及び証拠隠滅の罪、逃走の罪、自殺関与・同意殺人罪、傷害罪、業務上過失致死傷罪、わいせつ、姦淫及び重婚の罪、強盗強姦罪、強姦罪、秘密を侵す罪、名誉毀損罪、信用毀損罪・業務妨害罪、強盗罪、事後強盗罪、強盗致死傷罪
不動産登記
[編集]新規執筆記事
[編集]事前通知制度、共有物分割、所有権保存登記、住所証明情報、所有権移転登記、抹消登記、所有権抹消登記、代表者資格証明情報、登記原因証明情報、登記名義人表示変更登記、地上権設定登記、賃借権設定登記、採石権、民法第387条第1項の同意の登記、地役権設定登記、抵当権設定登記、抵当権移転登記、根抵当権設定登記、登記事項証明書、不動産登記規則、不動産登記令、根抵当権移転登記、抵当権変更登記、不動産登記事務取扱手続準則、抵当権の処分の登記、根抵当権変更登記、根抵当権の処分の登記、質権設定登記、民法第398条の14第1項ただし書の定めの登記、先取特権保存登記、順位変更登記、移転登記 (不動産登記)、変更登記 (権利に関する登記)
重要な投稿をした記事
[編集]登記識別情報、不動産登記、遺贈、取得時効、共有、地縁、抵当証券、権利能力なき社団、胎児、永小作権、売買、登記印紙、中間省略登記、印鑑証明書(印鑑登録へのリダイレクト)
リダイレクトを解除した記事
[編集]分割により生じた記事
[編集]商業登記
[編集]重要な投稿をした記事
[編集]監査役設置会社、社外取締役、監査役会設置会社、取締役会設置会社、委員会設置会社
リダイレクトを解除した記事
[編集]記事に対する雑感
[編集]概要
[編集]不動産登記
[編集]新規項目
[編集]- 事前通知制度
- かつて、「新しい項目」候補に挙げられた記事。マイナーな分野なのに有難うございます。中身について言えば、公証人による本人確認制度は専門書でも触れられていないものが多い。いかにも百科事典らしくなったと自負。
- 共有物分割
- 土地を中心に記述したが、抵当権などの権利にも共有物分割はある。解説した本が見つからないので執筆していないが。
- 所有権保存登記
- 旧所有権譲渡証明書が複雑で説明が難しい。韓国語へのリンクがされた時には驚いた。
- 住所証明情報
- 特に問題ない項目。登記権利者の添付情報は少ない。
- 所有権移転登記
- 抹消登記
- 軽い気持ちで書き始めたら、とんでもなく長くなってしまった。しかもまだ未完成。商業登記と不動産登記に分割すべきかも。
- 所有権抹消登記
- 短い割りに苦労した項目。実務では滅多にない登記なので。
- 代表者資格証明情報
- これも問題ないだろう。会社法施行に伴う変更点の記述が自慢。
- 登記原因証明情報
- 内容と記載事項が伝わりにくいと思う。雛形を見ないと分からないだろう。「登記原因の自認」って何? とか。
- 登記名義人表示変更登記
- いわゆる名変。世間で言う「名義変更」とは異なる。先例が多く、取捨選択に迷った。
- 地上権設定登記
- 登記事項多すぎ。必然的に、登記申請情報の項目が長くなる。
- 賃借権設定登記
- 登記事項お(以下略)。現実にはこの登記は少ない。貸主がうんと言わなきゃならんから。
- 採石権
- 不動産登記の項目しかない。実体面は知らん。解説した本は・・・売っているのか?
- 民法第387条第1項の同意の登記
- 先例を見つけて突然書くことになった記事。1時間足らずで完成。ほとんど先例の丸写し。
- 地役権設定登記
- 抵当権設定登記
- 具体例をふんだんに盛り込んだので、なかなか面白い記事になった・・・はず。共同抵当権は未執筆。
- 抵当権移転登記
- 根抵当権設定登記
- 根抵当権は弁護士でも完璧に理解しているとは言い難い・・・らしい。あれは良いがこれはダメ、そんな先例がうじゃうじゃ。覚え切れん。
- 登記事項証明書
- 書くのに非常に時間がかかった割に中身が薄くて涙。後見登記等の箇所の種類の項は自分でも書いてて訳が分からない。
- 不動産登記規則
- 構成の内、別表の書き方に迷う。規則の逐条解説本は執筆当時出版されておらず、令に比べて苦労した。
- 不動産登記令
- ある意味条文よりも別表の方が重要な法令。電子情報処理組織ってリンク先があるのには驚いた。リダイレクトだが。
- 根抵当権移転登記
- 元本確定前の一般承継がメイン。確定しても根抵当権が抵当権になるわけではない・・・って性質はほとんど同じだから混乱しやすいのかも。
- 抵当権変更登記
- 変更登記と一口に言っても何を変更するかで大きく異なる。効力の及ぶ範囲の変更効力の及ぶ範囲の変更の場合、もはや単純な変更登記とは言えない。というわけで、登記記録を入れてみた。
- 不動産登記事務取扱手続準則
- 記事化するかどうか迷った。所詮通達だからという考えと、だからこそという考えで逡巡。
- 抵当権の処分の登記
- 放棄に譲渡に順位放棄に順位譲渡。んー。実体面での説明は抵当権の処分の項目にお任せ。処分の登記をした後に何かする場合についての先例が多いが、処分の登記そのものには関係が無いので割愛。
- 根抵当権変更登記
- 元本確定の前と後でできる登記の可否が変わるものが多い。また、変更の内容によって登記権利者と登記義務者が入れ替わったりする。元本確定事由がゴチャゴチャ先例実例が入り乱れ。あの記述でバッチリ・・・とは言い難い気が。
- 根抵当権の処分の登記
- 抵当権の処分の登記からリンクだけ張っておいて随分放っておいた記事。全部譲渡に分割譲渡に一部譲渡。実体面での説明は(以下略)。あと、登録免許税の計算が複雑。除して乗じて。
- 質権設定登記
- 質権は引渡しが効力要件。不動産も例外ではない。設定者が使用できる抵当権に比べて不自由。というわけで、現実には利用は少ない。だから記述もサラリと。
- 民法第398条の14第1項ただし書の定めの登記
- 先取特権保存登記
- 某専門誌で問題の基にされた登記。法律により当然発生するのに、当事者は登記原因証明情報に何を書くんだ! というわけ。
- 順位変更登記
- 画像を作るのが面倒臭くなって放っておいたなんてとても言えない。放っているうちに、記載例が記録例になってしまった。
- 移転登記 (不動産登記)
- 「移転登記」の項目が存在しないのにカッコつきなのは、他の登記の移転登記について項目が立てられる可能性があるから。具体的に言えば、Wikipedia内を検索すると、「本店移転登記」なるものがヒットする。
- 変更登記 (権利に関する登記)
- (不動産登記)ではなく(権利に関する登記)。表示に関する登記は専門外。書けなくもないが、先例・通達はあまり知らないので、条文レベルのみの話になってしまう。
その他
[編集]- 登記識別情報
- 様式が無かったのが不思議。準則は法令データ提供システムでは見つからないからなのか。
- 不動産登記
- 遺贈
- 遺言書の記載と登記原因は一般知識としても良いものだと思う。遺言執行者の有無によって添付書面が異なる点にも要注目。
- 取得時効
- 「裏技」で使われる登記。詳しくは・・・書けるはずがない。これは百科事典の記事なのだから。
- 共有
- 地縁
- 所有権に関する登記に偏っている。所有権以外の権利については・・・やっぱり本がない。
- 抵当証券
- 一生懸命執筆したが、現実に利用されているのか?
- 権利能力なき社団
- 民法でも重要、不動産登記でも重要。登記できません! で覚えても良いが、じゃあどうするのかって点も大事。
- 胎児
- 胎児名義の登記は見たことないんですが。あと、双子で生まれたときの実例、細かすぎる嫌いが。
- 永小作権
- 小作って古いよな。設定裁定って何?
- 売買
- 買戻しの登記について執筆したら、思いっきり浮いてしまった。仕方ないので分割。
- 登記印紙
- なくなることが決定しているものについて詳しく書いても仕方ない。が、関係のない条文が示されていたらやはり訂正したくなる。
- 中間省略登記
- 中間省略的な形態ではあるが、決して中間省略登記ではない。っていうのは意見になってしまうので執筆できない。
- 印鑑証明書(印鑑登録へのリダイレクト)
- 旧法時代に比べて条文がスーパー複雑化。新法施行後も添付すべき状況に変化はないが、不動産登記規則を新法施行後に修正しまくっているところを見ると、立法担当者も完璧とは思ってないのかも。
- 一般承継
- 自分でリダイレクトにして、自分で解除。私以外の執筆者が多く、大変喜ばしい。
- 買戻しに関する登記
- 不動産の価格が下落した今、買い戻してくれるならラッキー。現実はそう甘くはない。
商業登記
[編集]ギャラリー
[編集]概要
[編集]鉄道車両関連については、手持ちの写真の中から、投稿時点で既に撮影不可能となっているものを選び、スキャンしたものをアップロードしている。現在撮影可能なものなら、私の下手な写真よりも素晴らしい画像がアップロードされる可能性があるからである。ただし、1枚だけ例外がある。後述。
画像
[編集]-
117系新快速(JR西日本)
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キハ65形快速「みえ」
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キハ58系快速「みえ」
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787系特急「にちりんシーガイア」
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475系快速「錦江」
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フラノエクスプレス
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キハ27形快速「ミッドナイト」編成写真
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キハ27形快速「ミッドナイト」前面
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キハ400形急行「利尻」
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急行サロベツのヘッドマーク
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急行宗谷のヘッドマーク
ミッドナイトの編成写真は、天然ガスさんによって、補正された上でコモンズにアップロードされている。
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189系特急「あさま」
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クモヤ143-52
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客車の急行「ちくま」
クモヤ143-52は現役なのでPDに。撮影のチャンスが少ないと思い投稿。
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383系急行「ちくま」