利用者:Dokuo350/Feminization (activity)
女性化(Feminization)、または強制女性化、[1][2]もしくはシシフィケーション(sissification)[3] とは、BDSMやKink_(sexuality)文脈で行われるプレイのひとつで、従順なパートナーの性的役割を転倒させて、女装を含む女性的なふるまいをさせるものである。この女性化されたパートナーはしばしばシシー("sissy")と呼ばれる。一連の調教内容のうち、「シシートレーニング」と呼ばれるものやそれに準ずるものでは、長期間にわたって女性らしさへの調教が行われる。
強制女性化は、よく見られる性的空想のひとつである。伝統的な男性性へのプレッシャーのもとに置かれている男性がこれらのセッションに挑む動機としては、罪悪感を抱くことなしに自身の女性性を解放し、無防備な状態を自覚したり個々人のセクシャリティーを探ることを通して、BDSMのロールプレイでの役割を強化させることが挙げられる。一方で、支配的なパートナーの側は、調教相手が内面に持つ「女性的なペルソナ」をひきだすことを楽しむ。性的嗜好としての女性化はトランスジェンダーであることとは異なっている。また、おおよその場合、女性化調教を受ける人間のジェンダー・アイデンティティは、異性愛者でシスジェンダーの男性である。
芸術作品の主題として、女性化は性愛文学を含む文学作品や、写真やイラストレーションなどの視覚芸術にも取り上げられてきた。これら2つは組み合わされることもある。例えば、写真に強制女性化についての文章を添えることで、新たな文脈を与えられたりする。強制女性化は漫画でも人気の主題であり、呪いやギャグの一環として登場する。
実践
[編集]ドミネイションとサブミッションやキンク・カルチャーなどの文脈で行われる女性化は、羞恥心を性的に煽ることを目的として、性的役割の転倒や調教相手ーー主に男性ーーの女性らしいふるまいの強制を伴う。[4][3]具体的には、女性用ランジェリーを身につけること、女性の行儀作法を徹底させられること、女性名をつけられその名で呼ばれること、アナルセックスに受け手として参加させられること[3][5]、人工乳房の着用やタッキングを行うこと [6]が挙げられる。
女性化セッションに参加する人々は、調教されるパートナー個々人の女性性や所持している女性服に応じ、さまざまなロールプレイを行う。例として以下のようなものがある。
- ショーツや口紅を試していたところを見つかる。
- 下着女装をしていたことが発覚する。
- お姫様である[6]。
- 囚われの姫(Damsel in distress)、無力な女性としてふるまう[7]。
- ナースやチアリーダー、風俗嬢、OLのように、一般的に女性の仕事として考えられている、あるいは女性と結び付けられることの多い職場へ「女性として」雇われる[6] 。
ハフィントンポストが伝えるところによれば、あるドミナは女性化調教の一環として、調教相手にヒールを履かせてから「引き回して」辱めた。一方で、クライアント達に彼ら自身の女性性そのものを問い直させるセッションを行ったドミナもいた[4] 。
名前に「強制」とある通り、当人の意思に反して女性化させられるというシチュエーションはよく見られるものの、実態においては参加者の同意に基づいて行われることがほとんどである[5] 。必ずしもフェミナイゼーションに参加する人々がBDSMの文脈で行っているわけではない(女装やコスチューム、化粧のみ行う場合もある。)が、スパンキングやペギング、ボンデージ[3]、ペニスをクリトリス呼ばわりする(Small Penis Humiliation:SPH)のような羞恥プレイが行われることも多い。[6]女性化される側の人間はしばしば、セッション中に「シシー(Sissy)」と呼ばれ、[3]「女性化された」と評される[8]。
女性化調教とその種類
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フェミナイゼーションのあり方の一つとして、シシー・トレーニング(英:sissy training)がある。この方法においては、調教する側のパートナーが相手をシシーとして長期的・漸進的に躾けていき、挙動を「極度に女性的」にさせ、女らしい活動に参加させる[9]。その一環として、女性として見られるために一般的であるのが、シシーに女装をさせること、性器を含む全身を剃毛・除毛させること[9]、化粧を行わすこと、下着女装をさせることなどがある[8]。もっとも極端な場合では、より女性的になるために投薬や去勢手術を行う。性的な調教もある一方、非性的な訓練として化粧や家事清掃などを行わされることがある[9]。
より狭義の女性化調教のうち、ポピュラーなシナリオ[7][10]でもある「シシー・メイド・トレーニング」[9]がある。シシーがメイドとしての役割を演じるもので、フリル付きで露出の多いメイド服[10][9](フレンチ・メイドやラバー製であったりする)に身に着けながら、従順に作法で家事仕事に従事したりパーティーで飲み物や食べ物をサーブしたりする。これらのシチュエーションにおいて、支配的なパートナーの役割は家事の監督であり、例えメイドの失敗が単純なミスであろうと予定調和的なものであろうと[6]、お仕置きとしてスパンキングしたり、辱めたり、縛り上げたりする[8]。他方、メイドが首尾よくこれらの作業を「達成した」ときには、被調教者側に射精やオーガズムが褒美として許されたりする[11]。
また、「スラット・トレーニング」もよく見られるものの一つである。調教される側は、露出度が高く体型がはっきり見えるような[12]「ふしだらな」女性服[7]を着せられて、淫らさや貞操観念の欠如をなじられたり笑われたりする[7]。これらの訓練によって、調教されている--内気であったり決まりの悪さを感じている--男性はこれらのネガティブな感情を克服し、彼らの思考態度を根本からもっと挑発的で性的に能動的なものへと変えていく。「スラット・トレーニング」においては、被調教側に尻や性器を丸出しにするような扇情的なポーズを取らせたり、状況に応じて適切な体勢を取ることができるように訓練させていく[12]。
背景的情報
[編集]SM嬢やエスコート嬢をふくむセックスワーカーにインタビューを行ったハフィントンポストの特別記事が報じたところによれば、強制女性化は顧客たちが抱いているもっとも人気のある性的願望の一つであった。あるドミナが語るところによれば、彼女がセッションを行ったパートナーのうちの大半が女性化させられる願望を持っていた[4]。ダニエル・J・リンデンは著書"Dominatrix"で、性風俗サービス利用者のサンプル305人のうち、3分の1以上が女装させられることへの関心を抱いていたことに言及している[7]。Viceによると、、調教を受ける側として参加している人間の大多数は異性愛者でシスジェンダーの男性である、少数ながらバイセクシャルやパンセクシャルの男性同様、ジェンダーフルイッドやトランスジェンダーの人と女性化セッションに参加していると伝えている[3]。広義のスラット・トレーニングにおいては、服従的なパートナーとして参加するものの大多数は女性で[12]、男女その他さまざまなジェンダーの人間が調教を行う一方で[5]、シシー・メイド・トレーニングにおいては、調教は一般的に女性によって行われる[8]。
情報サイト"Kinkly"は、女性化がアクティビティとしてもつ魅力は男性が受けている伝統的な男らしさを保たなければならないという社会的なプレッシャーから来ているおり、また、「女らしく」ふるまうことがいかに男性に罪悪感を抱かせるのかを説明している。女性性に惹かれた男性が「強制的に」女性的な行動をさせられるとき、他人から無理やりにやらされたという筋書きは、彼に女性らしさのはけ口をあたえると同時に、本人が内面に抱えている女性らしくふるまうことへの罪悪感を軽くする[5]。クラウディア・ヴァリンは"The Art of Sensual Female Dominance: A Guide for Women. Carol Publishing Group"において、起こりうる社会的な汚名のため、すでに成立している性的なパートナー同士でこの性癖について言及することはまだ難しいかもしれないが、もうひとりのパートナーがどう応じるかはわからないとしている[10] 。また、自分のセクシュアリティを探求するために女性化を利用する人もいる[11]。従順なパートナーにとっては、彼らに脆弱性を自覚させ、セッション中の自身の性的ロールを強化させてくれる女性化は、BDSMのロールプレイとして魅力的だろう[8]。支配的なパートナーの側も、従順なパートナーの「女性のペルソナ」を引き出すためにフェミナイゼーションを楽しんだり[2]、男性らしさの欠如を性的に貶めるためにフェミニン化を楽しんだりすることがある[10]。
バイオレット・ブルーは著書"Fetish Sex"において、他者からすればこの性癖が女性の価値を貶めているように見えるにもかかわらず、女性化される側の従順なパートナーは、概して女性に対しての尊敬の念があると述べている[6]。"Gender Reversals and Gender Cultures"においてサブリナ・P・ラメットは、この「強制女性化」はしばしばフェムドムとセットで扱われるので、屈辱の源としての女らしさの扱いにおいては矛盾を起こしているように見えるかもしれないが、フェムドムとフェミニゼーションを組み合わせたセッションの中においては、被調教側の女装は相手の女性の優位性の象徴であると推察することができるように、これら2つの要素はロールプレイの中でもそれぞれ独立しており、男性側の屈辱は「女装をさせられる」という文化的なタブーから来るものだと記している[13]。
性的なフェティシズムとしての女性化は、トランスジェンダーの女性として生きることとは大きく異なってはいる[6]。だが、アナ・ヴァレンスがデイリー・ドットに寄せた記事によれば、フェミナイゼーションはトランス女性にも見られる一般的な性的願望であると説明している。つまり、トランス女性が自身のジェンダー・アイデンティティが女性であることを認める前段階として、女性化する性的ファンタジーを通じて、トランス女性が女性として扱われるというスティグマ化された欲求を満たすことができる、ということである[14] 。
創作物の主題として
[編集]女性化はフィクションのテーマとして用いられてきた[15]。一般的には、男性キャラクターが女性(妻やガールフレンドによって、そして何らかの罰として)によって強制的に女性化された後に、女性としてパスしなければならない状況に追い込まれるというものである。それらのバリエーションには、女装だけではなく、魔法のような肉体改造が含まれている。性的な創作においては、筋書きのなかで女性化されたキャラクターがフェラチオを行わなければならないシチュエーションに置かれることがよくある。女性化小説は一般的にインターネット上で公開されており、FictionManiaなどはこれらの作品がよく投稿されているサイトとして挙げられる[16]。また、作品は雑誌でも発表されている。"Forced Womanhood!"はエロティックな強制女性化小説やイラストの発表の場として出版されている[15]。さらに、女性化フィクション作品のもう一つの形態として、写真に強制的女性化キャプションと呼ばれる文章を付加するものがある。これらはしばしば写真に写っている女性の同意や承認を得ずに行われることがある[14]。これらの作品の書き手の中には、作品の資金調達のためにインターネットでサブスクリプションサービスを使う人もいるが、コンテンツの種類によってはサービス提供者から抵抗に直面することもある。2019年、クラウドファンディングプラットフォームのPatreonが強制的な変身要素のある女性化やシシフィケーションを含む特定の性的なコンテンツをサービスから排除することを決定したと報じられた[17] 。
ビジュアルアーティストのリオ・ソフィアは、雑誌"Forced Womanhood!"に影響を受け、その名前を冠した強制的女性化をテーマとする自画像シリーズを制作した。作品は好評を博したものの、彼女は評価に困惑させられた[15]。ソフィアは一連の作品をトランスジェンダー・ナラティブへの批判として制作したが、大学側はそれらをむしろトランスジェンダー・ナラティブとして展示したからである。
強制女性化に関連して、アメリカ合衆国のテレビドラマシリーズ「LAW & ORDER:犯罪心理捜査班」のエピソードで、あるキャラクターが "おかしな女装家 "として登場した。これに対して作家のヘレン・ボイドは著書"My Husband Betty"の中で、現実に抱かれる強制女性化の性的妄想と、それに興味を持つ男性のあり方は、この作品に登場したものとは全く異なっていると述べている[18]。
アジア圏において
[編集]書籍小売業のS企画高田馬場店によれば、強制女性化はマンガの中で非常にポピュラーなテーマであり、ジェンダーの別を超えてよく売れるという[19]。これらの作品のなかで、変身は一般的に、登場最初は男性として描かれるキャラクターに女性のジェンダーの役割を押し付けるものとして描かれており、例えば「らんま1/2」と「ボクガール」のように、主人公の身体がかれらの意志に反して魔法のように女性化される内容の人気シリーズがある[20][19]。これらの作品のなかにはトランスジェンダーをテーマにしたものも多く、TSマンガと呼ばれることもある。TSマンガのジャンルには男性化の話も含まれているものの、女性化の話が大半である[21]。
日本では、女装をして変身する女性化物語は「男の娘」と呼ばれ人気である。エロ漫画においては1990年代から存在していたが、当時はニッチな存在であり、2000年代から2010年代にかけて人気を獲得していった[22]。『わぁい!』などの漫画雑誌が「男の娘」の概念を紹介し、より多くの読者層を生み出した[23]。ニュースサイトおたぽるの2019年のレポートでは、中国国内ではジャンルとしての男の娘の規模は日本のそれよりも小さいが、まだ発展途上であると解説している[22]。特に成人向けのシシージャンルはマンガにおいてはあまり見られないものの、おたぽるは、より多くの人々が自分のセクシュアリティをオープンにすることに抵抗がなくなるようになれば、このジャンルは成長するだろうと予想している[24][25]。
日本のビデオゲームにおいて女性化と男の娘は人気であり[22]、男の娘キャラを登場させたゲームがよく売れ、男の娘キャラが女性キャストよりも人気になることも多い[23]。これらのジャンルを扱った日本製のゲームは海外の顧客も獲得している。『女装山脈』以来、男の娘ジャンルのゲーム制作を続けてきた西田一氏によると、『女装神社』が国際的に発売された際に売上の半数以上は中国語版であった[22]。他にも、男子高校生の相原拓也が化学物質のせいで女性化するビジュアルノベルゲーム『X-Change』や[26]、女体化したテリー・ボガードが、チア服の着せ替えオプション付きで登場する女性キャラメインの格闘ゲーム『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』[27]、男の賞金稼ぎでありながら尼僧のような服装のキャラクターブリジットが登場する格闘ゲーム『Guilty Gear』などがある。特にブリジットは、男らしさと女らしさが入り混じった魅力を持つことからビデオゲームから生まれた代表的な男の娘キャラとなり、性別を問わずコスプレイヤーの人気の対象となっている[23] 。
脚注
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関連項目
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