利用者:Dit26868

Dit26868は旧東ドイツの民芸うどん屋店主。日系アイルランド人の父とベトナム系オーストラリア人の母を持ち、1902年に埼玉県春日部市で生まれる。高校を卒業後、自動車修理工場で戦車の組み立て等を学んでいたが日本のシベリア出兵を機に秋葉原での美少女フィギュア販売業に転職。しかし時代を先取りしすぎていたために業績が伸び悩み、22歳の時に店舗ビルを爆破して東シナ海での海賊業に転換。海底に沈んでいる戦艦大和の装甲に10円玉で傷を付けるなどして生計を立てていたが、数年後に日本のマグロ漁船の乗組員に拘束される。漁船の船長に人としての道を諭され、自転車でホノルルマラソンに参加することを決意するも、時を同じくして岩国のシロヘビが天然記念物に指定されたことに腹を立て、抗議のために荻窪の雀荘に3日間居座る。鷲巣麻雀の考案者は自分であると深夜に勝手口で叫んでいたために警察に通報され、仕方なくドイツに渡って医師を目指す。そんな折、露店で買ったフランクフルトの味に感動して進路をうどん屋に変更した。という夢を見たことがある東京在住の20代男。