利用者:Den yoko 1/sandbox
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林直大(はやし なおひろ、1994年3月9日[1])は、日本のミュージシャン。
2012年から2018年までフィッシュライフのメンバーとして活動していた。2020年から活動中のソロプロジェクトである多次元制御機構よだかについてもこの稿で記述する。
林 直大 | |
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別名 | ハヤシング |
生誕 | 1994年3月9日(30歳) |
出身地 | 日本 福岡県[2] |
担当楽器 | エレキギター |
事務所 | 合同会社SOVA[3] |
公式サイト | [4] |
略歴
[編集]2012年
[編集]- 大阪府にてフィッシュライフを結成。
2018年
[編集]- 10月、フィッシュライフが解散。林直大名義でライブ出演やデモCDの会場販売などを開始する。
2019年
[編集]- 7月、 tipToe.『Silent Sign』(作曲・編曲)の提供を皮切りに、楽曲提供活動を開始する。
2020年
[編集]- 8月31日、『夜間飛行』を配信リリースし、ソロプロジェクト「多次元制御機構よだか」としての活動を開始。
2021年
[編集]- 3月3日、『或星/時空怪盗』を配信リリース。
- 5月5日、福島2nd LINEにて多次元制御機構よだか始動ワンマンライブ「大阪照霞五輪」(よみ・おおさかてれきゃすごりん)を開催予定であったが、延期。7月23日、同会場にて振替開催。
2022年
[編集]2月、所属事務所である合同会社SOVAからデビューしたairatticのメインソングライターとして楽曲提供を開始。
2023年
[編集]8月24日、梅田Zeelaにて「晩夏游泳(we are floating in summer ends.)」を開催。 同ライブ以降は関東圏が活動拠点となる。[5]翌日25日、1st EP『PILOT』を会場限定・配信リリース。同月28日、新代田FEVERにて「多次元制御機構よだか 公開演習」を開催、同日・同会場でTHE KEBABS主催「THE KEBABS 夏友」に出演。
2024年
[編集]3月28日、下北沢SHELTERにて関東圏では初となるワンマンライブ「多次元制御機構よだかpresents COCKPIT」を開催。翌日29日、「ヒーロー」を配信リリース。
多次元制御機構よだか
[編集]多次元制御機構よだか | |
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ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2020年- |
林が2020年に開始したソロプロジェクト。
サポートメンバー
[編集]2回以上出演したメンバーを記載する。
たか(ゴードマウンテン)-ベース。関西圏での主なサポートメンバー。
田中智裕(ソウルフード)-ドラムス。関西圏での主なサポートメンバーで、多次元制御機構よだかにおけるフライヤー、ジャケットデザインなど主なグラフィックデザインを担当している。
田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN、THE KEBABSほか)-ベース・コーラス。関東圏での主なサポートメンバー。
鈴木浩之(THE KEBABS、ex.ART-SCHOOLほか)-ドラムス。関東圏での主なサポートメンバー。