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Kagura(神座)
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Kagura(神座)
[編集]概要
[編集]Kagura(神座)は日本のロックバンド。
メンバーはURA(浦崎直邦: Vo.&Gt.), YOH(藤岡洋: Gt.&Cho.), GAKU(広瀬学: Ba.&Cho.), YASUI (安井一弥: Dr.)。
1995年、ボーカリストURAのかけ声によって集まったメンバーによって結成。
1996年から東京・渋谷を中心に活動を開始。
CMソング、映画の主題歌、アイドルのバックバンドや楽曲提供など、2002年まで精力的な活動を行ったが、メンバーの個人活動が忙しくなったため、活動を一旦休止した。
2000年、URAとYOHがユニット[Mad Alice]でポニーキャニオンからメジャーデビュー。[1]
2001年、[Magneto-OPTICAL LIFE]がテレビ東京系の情報番組「ドライブA Go!Go!」エンディング曲となる。
2011年3月11日の東日本大震災がきっかけになって、2012年から神座名義での演奏活動を再開。
2013年、海外レコーディングした「かじりかけのリンゴ[2]」でFONA KOREAから世界デビュー。NAVERのポップランキングで1位を獲得する。
2015年、ハードロックカフェ主催の世界コンテストにて東京エリアで優勝、日本代表となる。[3]
主な活動実績
[編集]●日刊スポーツ(1996年)。ヨミゴローズとして歌で出演。
●Vシネマ[マモル～タクシードライバーのように～]の主題歌[Fishes Are Laughing]
●アイドルやアーティストへの楽曲提供、レコーディング、プロデュース
●韓国の全国紙ASIA TODAY2013年9月27日付けにてKaguraのデビューが伝えられる[4]
●FM府中「神座(Kagura)のオンガク市場」のパーソナリティー担当(2014年)
作品
[編集]1996年 Live in E-Star
2000年 borderline・・・(ポニーキャニオン：Mad Alice名義)
2001年 Magneto-OPTICAL LIFE (Mad Alice名義)
2015年 Naked Way
2016年 Why are’t you ready tonight?
- ^ “MAD ALICE”. R2 music. 2021年10月15日閲覧。
- ^ “かじりかけのリンゴ”. 2021年10月15日閲覧。
- ^ “HARD ROCK RISING 2015 東京代表BANDが決定”. Hard Rock Cafe Tokyo. 2021年10月15日閲覧。
- ^ “Asia Today”. 2021年10月15日閲覧。