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利用者:D.h/国立国会図書館分類表

国立国会図書館分類表の勉強、調査用のメモのページ。

分類表の著作権に関する調査

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5.国立国会図書館で作成したデータをダウンロードして使うことはできますか?

NDL-OPACに収録されているすべての資料群の書誌データを、ダウンロードすることができます。利用登録や申請は必要ありません。また、ダウンロードした書誌データの利用方法についても、特に制限は設けていませんので、幅広くご活用ください。 (国立国会図書館のページより引用)

参考:NDL-OPACによる検索結果の例

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和図書 1-33(33件)

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  • 1. 反映と創造 / 池田昌昭. -- 創風社, 2004.1
  • 2. 世界観としての唯物論 / С.Л.Франк[他]. -- 上坂氏顕彰会史料出版部, 2001.2. -- (理想日本リプリント ; 第40巻)
  • 3. 唯物論研究 / 嶋野三郎. -- 第2版. -- 上坂氏顕彰会史料出版部, 2000.2. -- (理想日本掲載原稿集成 ; 2)
  • 4. 物質と意識 / 池田昌昭. -- 創風社, 1999.4
  • 5. 世界観としての唯物論 / С.Л.Франк[他]. -- 上坂氏顕彰会史料出版部, 1999.7. -- (理想日本掲載原稿集成 ; 4)
  • 6. 唯物論研究 / 嶋野三郎. -- 上坂氏顕彰会史料出版部, 1999.6. -- (理想日本掲載原稿集成 ; 2)
  • 7. 人間学的唯物論 / 舩山信一. -- こぶし書房, 1998.12. -- (舩山信一著作集 ; 第4巻)
  • 8. 唯物論と観念論 / 池田昌昭. -- 創風社, 1997.11
  • 9. 現代哲学批判 / 甘粕石介[他]. -- こぶし書房, 1995.12. -- (こぶし文庫 ; 9)
  • 10. わが哲学論争史 / 田中吉六. -- 農山漁村文化協会, 1981.11. -- (人間選書 ; 50)
  • 11. 近代唯物論の歴史 / 森宏一. -- 青木書店, 1977.2. -- (青木現代叢書)
  • 12. 唯物論史入門 / プレハーノフ[他]. -- 改造図書出版販売, 1977.2. -- (改造文庫覆刻版 ; 第1期)
  • 13. 現代の唯物論研究 / 東京唯物論研究会. -- 合同出版, 1977.7
  • 14. 現代唯物論哲学ノート / 鷲田小弥太. -- 晃洋書房, 1976
  • 15. 過渡期の意識 / 梅本克己. -- 現代思潮社, 1975
  • 16. 唯物論とはなにか / 秋間実. -- 新日本出版社, 1974. -- (新日本選書)
  • 17. 近代唯物論 / 森宏一. -- 新日本出版社, 1973. -- (新日本新書)
  • 18. 人間学的唯物論の立場と体系 / 船山信一. -- 未来社, 1971
  • 19. 観念論と唯物論 / 柳田謙十郎. -- 改訂版. -- 創文社, 1956 13刷
  • 20. 日本の唯物論者 / 三枝博音. -- 英宝社, 1956
  • 21. 近代唯物論史 / 森宏一. -- 三笠書房, 1951
  • 22. 唯物論者の倫理 / 三枝博音. -- 中央公論社, 1949
  • 23. 唯物論について / 百華苑編輯部. -- 百華苑, 1949. -- (百華講座 ; 第4編)
  • 24. 唯物論史 / 矢崎美盛. -- 斎藤書店, 昭和23
  • 25. レーニン唯物論と経験批判論入門 / 及川朝雄. -- 岩崎書店, 昭和23
  • 26. 唯物論史. 上巻 / フリードリー・アルバート・ランゲ[他]. -- 実業之日本社, 昭和23
  • 27. 唯物論史序説 / 古在由重. -- 3版. -- 伊藤書店, 1948
  • 28. 唯物論哲学 / 永野芳夫. -- 再版. -- 中和書院, 1948
  • 29. 唯物論哲学 / 永野芳夫. -- 中和書院, 昭和22
  • 30. 唯物論史序説 / 古在由重. -- 伊藤書店, 昭和22
  • 31. フランス唯物論 / 石川湧. -- 三笠書房, 1937. -- (唯物論全書)
  • 32. 唯物論通史 / 松原宏. -- 三笠書房, 1936. -- (唯物論全書)
  • 33. 近代唯物論 / 森宏一. -- 三笠書房, 1935. -- (唯物論全書)

コメントの下書き

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(ちょっと文章がわかりにくいので、いったん保存して読み直し)


(追記)ちょっと説明が足りなかったですね。氷鷺さんがおっしゃっているように、直接は関係なく、NDCや図書分類法の著作権に関する周辺情報をお知らせしたかったのです。私も、NDC細目表の著作権の確認のためには、国会図書館よりは、著作者である日本図書館協会に直接聞くのが適切だし、確かなことがわかると考えているのですが、日本の図書の扱いを管理するのは、法的には、国会図書館が詳しいです。それで、国会図書館のサイトで図書分類法の公開が現状どうなっているかを調べる必要があると考えているのです。つきましては、NDCや図書分類法の公開についても、国会図書館の方針も日本におけるさまざまな図書分類法を公開する際の参考になります。(ちなみに、国会図書館のNDLC -「国立国会図書館分類表」はPDFで公開されているので、こちらも国立国会図書館分類表の記事に生かせればいいなと思っています。こちらは細目表においても著作権が発生しないようなので。)

  • オンラインで公開されている国立国会図書館分類表(細目表まで含む分類表の全データ。分野別、分類表のPDF一覧)
  • 分類表の著作権に関する調査
5.国立国会図書館で作成したデータをダウンロードして使うことはできますか?
NDL-OPACに収録されているすべての資料群の書誌データを、ダウンロードすることができます。利用登録や申請は必要ありません。また、ダウンロードした書誌データの利用方法についても、特に制限は設けていませんので、幅広くご活用ください。 (国立国会図書館のページより引用)

これらから判断すると、国立国会図書館分類表は細目表まで使用可能だと思います。 また利用者:D.h/国立国会図書館分類表にある「NDL-OPAC(国立国会図書館 蔵書検索・申込システム)」から判断すると、NDL-OPACでは、NDCの細目表の数字で検索も可能です。基本的に、例えば「NDC111.6 唯物論」で検索した結果の図書のデータ(名称、分類)には著作権が発生しないので自由に使うことができます。(参考利用者:D.h/国立国会図書館分類表#参考:NDL-OPACによる検索結果の例 このように「図書の検索結果に付随するものとして、NDC細目表自体もも公開可能であるのではないか?」ということを日本図書館協会に問い合わせてみたいと考えているところです。--水と土 2010年3月11日 (木) 00:25 (UTC)