利用者:Crepusculum Somnium
Crepusculum Somnium(クレプスクルム ソムニウム)は地方公務員を志望していた学生であった。
研究と学習と為替の息抜きついでに編集作業再開を予定していたがそんな暇がなかった。
ふとしたときに思い出して編集をしているが、たいてい没になり更新にいたっていない。
マスターコース進学後に所属していた大学の職員に「既卒・修了生の研究資料の破棄を手伝え」と言われ、『他人の研究成果物を勝手に捨てるのか』と驚き、『こんなところ信用できない』『こんなことが蔓延るのか』と絶望した。
マスター2回生になり自分の修士論文用の研究が形づいてきた頃、研究用に構築したベータ段階のコンピュータ・クラスターを同じ大学の職員に「使用しているコンピュータを返却しなさい」「あれはもうないことになっているから」と事前通知・弁明の機会も与えられず回収され、大学に失望した。
そしてマスターコース終了後、ドクターコースに進学せず、また研究生としても残らず、自由人となった。
よって思い出すとつらくなるので趣味の領域のみ編集を行い、研究していた領域に関しては編集を行わない予定
名前の意味
[編集]二つ意味があると勝手に解釈している。
其の1
- 和訳は夕闇の夢想
- 私的意訳は『闇の中で見る未来は儚く暗い』
其の2
- 和訳は夕暮れの夢
- 私的意訳は『明るい夢はやがて暗くなってゆくものだ』
執筆記事
[編集]加筆記事
[編集]なお細部の編集は含まない