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利用者:Corgies/sandbox

アーバンデータチャレンジ2016 共催イベント ~ウィキペディアタウン水戸 @植物公園~

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以下は、WikipediaTown水戸(2016年10月22日開催)にて、「水戸市植物公園」を新規作成したときの下書きです。沿革部分を担当しました。

沿革

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  • 1983年3月(昭和58年3月) 小吹清掃工場予熱利用施設建設基本計画策定。ごみ焼却の余熱利用により、熱帯植物園(後の水戸市植物公園)の建設が決定[1][2]
  • 1984年6月(昭和59年6月) 鑑賞大温室および植物公園の建設工事が始まる[1]
  • 1987年4月(昭和62年4月) 植物公園竣工式典挙行。4月29日、水戸市植物公園開園[1][3]
  • 1988年6月(昭和63年6月) 売店・熱帯果樹園室完成[1]
  • 1990年8月(平成2年8月) 入園者50万人を達成[1]
  • 1991年4月(平成3年4月) 都市公園となる。財団法人水戸市公園協会に管理運営を委託[1]
  • 1994年9月(平成6年9月) 植物館が開館[1]
  • 1995年5月(平成7年5月) 入園者100万人を達成[1]
  • 2003年5月(平成15年5月) 公式ホームページを開設[1]
  • 2009年9月(平成21年9月) 入園者200万人を達成[1]
  • 2011年3月(平成23年3月) 東日本大震災で観賞大温室などの施設が被害を受ける。3ヶ月間休園する(のち、同年6月11日から開園)[1]
  • 2011年9月(平成23年9月) 台風15号により園内樹木約20本の倒木被害、臨時休園とする[1]
  • 2017年4月29日(平成29年4月29日) 開園30周年(予定)

アクセス

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公共交通機関でのアクセス

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  • 水戸駅前の北口バスターミナル4番乗り場「清水・桜ノ牧高校経由 水戸医療センター行き」乗車、「小吹神社前」降車、徒歩15分程度[4]

自動車でのアクセス

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  • 常磐自動車道 水戸インターまたは北関東自動車道 水戸南インターより、国道50号バイパス経由で20分程度[4]

外部リンク

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出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『業務報告書 平成24年~25年度』水戸市産業経済部農業技術活用センター、5-9頁。 
  2. ^ 園長の部屋 第50回 水戸市植物公園の設計者瀧光夫先生と”. 2016年10月22日閲覧。
  3. ^ “余熱利用施設 水戸市植物公園 きょうオープン!”. いはらき. (1987年4月29日) 
  4. ^ a b 水戸市植物公園へのアクセス(駐車場、バス)”. 2016年10月22日閲覧。