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利用者:Claw of Slime/sandbox

ウェブブラウザにおけるTLS/SSLの対応状況の変化
ウェブブラウザ バージョン プラットフォーム SSLプロトコル TLSプロトコル 証明書のサポート 脆弱性への対応[注 1] プロトコル選択[注 2]
SSL 2.0
(安全ではない)
SSL 3.0
(安全ではない)
TLS 1.0 TLS 1.1 TLS 1.2 TLS 1.3
(提案中)
EV[注 3][1] SHA-2[2] ECDSA[3] BEAST
[注 4]
CRIME
[注 5]
POODLE
(SSLv3)
[注 6]
RC4
[注 7]
FREAK
[4][5]
Logjam
Google Chrome
(Chrome for Android)
[注 8]
[注 9]
1–9 Windows (7以降)
macOS (OS X v10.9以降)
Linux
Android (4.1以降)
iOS (9.0以降)
Chrome OS
既定で無効 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
OSがSHA-2対応の場合[2] OSがECC対応の場合[3] 影響なし[10] 脆弱
(HTTPS)
脆弱 脆弱 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 [注 10]
10–20 非対応[11] 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
OSがSHA-2対応の場合[2] OSがECC対応の場合[3] 影響なし 脆弱
(HTTPS/SPDY)
脆弱 脆弱 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 [注 10]
21 非対応 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
OSがSHA-2対応の場合[2] OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済[12] 脆弱 脆弱 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 [注 10]
22–25 非対応 既定で有効 対応 対応[13] 非対応[13][14][15][16] 非対応 対応
(デスクトップ版)
OSがSHA-2対応の場合[2] OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 脆弱 脆弱 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 一時的[注 11]
26–29 非対応 既定で有効 対応 対応 非対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
OSがSHA-2対応の場合[2] OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 脆弱 脆弱 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 一時的[注 11]
30–32 非対応 既定で有効 対応 対応 対応[14][15][16] 非対応 対応
(デスクトップ版)
OSがSHA-2対応の場合[2] OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 脆弱 脆弱 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 一時的[注 11]
33–37 非対応 既定で有効 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
OSがSHA-2対応の場合[2] OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 部分的に対策済[注 12] 優先度最低[19][20][21] 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 一時的[注 11]
38, 39 非対応 既定で有効 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 部分的に対策済 優先度最低 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 一時的[注 11]
40 非対応 既定で無効[18][22] 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 対策済[注 13] 優先度最低 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 [注 14]
41, 42 非対応 既定で無効 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 対策済 優先度最低 対策済 脆弱 [注 14]
43 非対応 既定で無効 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 対策済 フォールバックの場合のみ[注 15][23] 対策済 脆弱 [注 14]
44–47 非対応 非対応[24] 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 影響なし フォールバックの場合のみ[注 15] 対策済 対策済[25] 一時的[注 11]
48–50 51 非対応 非対応 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 影響なし 既定で無効[注 16][26][27] 対策済 対策済 一時的[注 11]
Android ブラウザ[28] Android 1.0, 1.1, 1.5, 1.6, 2.0–2.1, 2.2–2.2.3 非対応 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 不明 非対応 非対応 不明 不明 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
Android 2.3–2.3.7, 3.0–3.2.6, 4.0–4.0.4 非対応 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 不明 対応[2] Android 3.0以降[29] 不明 不明 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
Android 4.1–4.3.1, 4.4–4.4.4 非対応 既定で有効 対応 既定で無効[30] 既定で無効[30] 非対応 不明 対応 対応[3] 不明 不明 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
Android 5.0-5.0.2 非対応 既定で有効 対応 対応[30][31] 対応[30][31] 非対応 不明 対応 対応 不明 不明 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
Android 5.1-5.1.1 非対応 非対応 対応 対応 対応 非対応 不明 対応 対応 不明 不明 影響なし フォールバックの場合のみ[注 15] 対策済 対策済 不可
Android 6.0-6.0.1 非対応 非対応 対応 対応 対応 非対応 不明 対応 対応 不明 不明 影響なし 既定で無効 対策済 対策済 不可
Android 7.0 非対応 非対応 対応 対応 対応 不明 不明 対応 対応 不明 不明 影響なし 既定で無効 対策済 対策済 不明
ブラウザ バージョン プラットフォーム SSL 2.0
(安全ではない)
SSL 3.0
(安全ではない)
TLS 1.0 TLS 1.1 TLS 1.2 TLS 1.3
(提案中)
EV証明書 SHA-2証明書 ECDSA証明書 BEAST CRIME POODLE
(SSLv3)
RC4 FREAK Logjam プロトコル選択
Mozilla Firefox
(Firefox for Mobile)
[注 17]
1.0 Windows (XP SP2以降)
macOS (OS X v10.6以降)
Linux
Android (2.3および4.0以降)
Firefox OS
iOS (8.2以降)
Maemo

ESR:
Windows (XP SP2以降)
macOS (OS X v10.6以降)
Linux
既定で有効[32] 既定で有効[32] 対応[32] 非対応 非対応 非対応 非対応 対応[2] 非対応 影響なし[33] 影響なし 脆弱 脆弱 影響なし 脆弱 [注 10]
1.5 既定で有効 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 非対応 対応 非対応 影響なし 影響なし 脆弱 脆弱 影響なし 脆弱 [注 10]
2 既定で無効[32][34] 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 非対応 対応 対応[3] 影響なし 影響なし 脆弱 脆弱 影響なし 脆弱 [注 10]
3–7 既定で無効 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 影響なし 脆弱 脆弱 影響なし 脆弱 [注 10]
8–10
ESR 10
非対応[34] 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 影響なし 脆弱 脆弱 影響なし 脆弱 [注 10]
11–14 非対応 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 脆弱
(SPDY)[12]
脆弱 脆弱 影響なし 脆弱 [注 10]
15–22
ESR 17.0–17.0.10
非対応 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 脆弱 脆弱 影響なし 脆弱 [注 10]
ESR 17.0.11 非対応 既定で有効 対応 非対応 非対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 脆弱 優先度最低[35][36] 影響なし 脆弱 [注 10]
23 非対応 既定で有効 対応 既定で無効[37] 非対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 脆弱 脆弱 影響なし 脆弱 [注 18]
24, 25.0.0
ESR 24.0–24.1.0
非対応 既定で有効 対応 既定で無効 既定で無効[39] 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 脆弱 脆弱 影響なし 脆弱 [注 18]
25.0.1, 26
ESR 24.1.1–24.8.1
非対応 既定で有効 対応 既定で無効 既定で無効 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 脆弱 優先度最低[35][36] 影響なし 脆弱 [注 18]
27–33
ESR 31.0–31.2
非対応 既定で有効 対応 対応[40][41] 対応[42][41] 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 脆弱 優先度最低 影響なし 脆弱 [注 18]
34, 35
ESR 31.3–31.7
非対応 既定で無効[43][44] 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 対策済[注 19] 優先度最低 影響なし 脆弱 [注 18]
ESR 31.8 非対応 既定で無効 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 対策済 優先度最低 影響なし 対策済[47] [注 18]
36–38
ESR 38.0
非対応 既定で無効 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 対策済 フォールバックの場合のみ[注 15][48] 影響なし 脆弱 [注 18]
ESR 38.1–38.8 非対応 既定で無効 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 対策済 フォールバックの場合のみ[注 15] 影響なし 対策済[47] [注 18]
39–43 非対応 非対応[49] 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 影響なし フォールバックの場合のみ[注 15] 影響なし 対策済[47] [注 18]
44–46
ESR 45.0–45.1
ESR 45.2 非対応 非対応 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 影響なし 対策済 影響なし 既定で無効[注 16][50][51][52][53] 影響なし 対策済 [注 18]
47
48
49 非対応 非対応 対応 対応 対応 実験的、既定で無効[54] 対応 対応 対応 影響なし 対策済 影響なし 既定で無効[注 16]/ 影響なし 対策済 [注 18]
ブラウザ バージョン プラットフォーム SSL 2.0
(安全ではない)
SSL 3.0
(安全ではない)
TLS 1.0 TLS 1.1 TLS 1.2 TLS 1.3
(提案中)
EV証明書 SHA-2証明書 ECDSA証明書 BEAST CRIME POODLE
(SSLv3)
RC4 FREAK Logjam プロトコル選択
Microsoft Internet Explorer
[注 20]
1 Windows 3.1, 95, NT[注 21],[注 22]
System 7, Mac OS
TLS/SSL非対応
2 対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 SSLv3/TLSv1非対応 脆弱 脆弱 脆弱 不明
3 対応 対応[57] 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱
4, 5 Windows 3.1, 95, 98, NT[注 21],[注 22]
System 7, Mac OS, Mac OS X
Solaris
HP-UX
既定で有効 既定で有効 既定で無効[57] 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 [注 10]
6 Windows 98, ME
Windows NT[注 21], 2000[注 22]
既定で有効 既定で有効 既定で無効[57] 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 [注 10]
6 Windows XP[注 22] 既定で有効 既定で有効 既定で無効 非対応 非対応 非対応 非対応 対応[注 23][58] 非対応 対策済 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 [注 10]
6 Server 2003[注 22] 既定で有効 既定で有効 既定で無効 非対応 非対応 非対応 非対応 対応[注 23][58] 非対応 対策済 影響なし 脆弱 脆弱 対策済[61] 対策済[62] [注 10]
7, 8 Windows XP[注 22] 既定で無効[63] 既定で有効 対応[63] 非対応 非対応 非対応 対応 対応[注 23][58] 非対応 対策済 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 [注 10]
7, 8 Server 2003[注 22] 既定で無効[63] 既定で有効 対応[63] 非対応 非対応 非対応 対応 対応[注 23][58] 非対応 対策済 影響なし 脆弱 脆弱 対策済[61] 対策済[62] [注 10]
7, 8 9[64] Windows Vista 既定で無効[63] 既定で有効 対応[63] 非対応 非対応 非対応 対応 対応[注 23][58] 対応[3] 対策済 影響なし 脆弱 脆弱 対策済[61] 対策済[62] [注 10]
Server 2008
8, 9, 10 Windows 7 既定で無効 既定で有効 対応 既定で無効[65] 既定で無効[65] 非対応 対応 対応 対応 対策済 影響なし 脆弱 優先度最低[66][注 24] 対策済[61] 対策済[62] [注 10]
Server 2008 R2
10 Windows 8 既定で無効 既定で有効 対応 既定で無効[65] 既定で無効[65] 非対応 対応 対応 対応 対策済 影響なし 脆弱 優先度最低[66][注 24] 対策済[61] 対策済[62] [注 10]
10 Server 2012
11 Windows 7 既定で無効 既定で無効[注 25] 対応 対応[68] 対応[68] 非対応 対応 対応 対応 対策済 影響なし 対策済[注 25] 優先度最低[66][注 24] 対策済[61] 対策済[62] [注 10]
Server 2008 R2
11 Windows 8.1 既定で無効 既定で無効[注 25] 対応 対応[68] 対応[68] 非対応 対応 対応 対応 対策済 影響なし 対策済[注 25] フォールバックの場合のみ[注 15][72][73] 対策済[61] 対策済[62] [注 10]
Server 2012 R2
11 Windows 10 既定で無効 既定で無効 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 対策済 影響なし 対策済 フォールバックの場合のみ[注 15] 対策済 対策済 [注 10]
Server 2016
Microsoft Edge[注 26]
およびInternet Explorer (フォールバックとして)
[注 20]
IE 11 Edge[注 27] Windows 10 既定で無効 既定で無効 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 対策済 影響なし 対策済 フォールバックの場合のみ[注 15] 対策済 対策済 [注 10]
Server 2016
Microsoft Internet Explorer Mobile
[注 20]
7, 9 Windows Phone 7, 7.5, 7.8 既定で無効[63] 既定で有効 対応 非対応
[要出典]
非対応
[要出典]
非対応 非対応
[要出典]
対応 対応[29] 不明 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 要サードパーティ製ツール[注 28]
10 Windows Phone 8 既定で無効 既定で有効 対応 既定で無効[76] 既定で無効[76] 非対応 非対応
[要出典]
対応 対応[77] 対策済 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 要サードパーティ製ツール[注 28]
11 Windows Phone 8.1 既定で無効 既定で有効 対応 対応[78] 対応[78] 非対応 非対応
[要出典]
対応 対応 対策済 影響なし 脆弱 フォールバックの場合のみ[注 15][72][73] 脆弱 脆弱 要サードパーティー製ツール[注 28]
Microsoft Edge
[注 20]
Edge[注 26] Windows 10 Mobile 既定で無効 既定で無効 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 対策済 影響なし 対策済 フォールバックの場合のみ[注 15] 対策済 対策済 不明
ブラウザ バージョン プラットフォーム SSL 2.0
(安全ではない)
SSL 3.0
(安全ではない)
TLS 1.0 TLS 1.1 TLS 1.2 TLS 1.3
(提案中)
EV証明書 SHA-2証明書 ECDSA証明書 BEAST CRIME POODLE
(SSLv3)
RC4 FREAK Logjam プロトコル選択
Opera
(Opera Mobile)
(Prestoおよびそれ以前)
[注 29]
1, 2 Windows
OS X
Linux
Android
Symbian S60
Maemo
Windows Mobile
TLS/SSL非対応[79]
3 対応[80] 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 SSLv3/TLSv1非対応 脆弱 不明 不明
4 対応 対応[81] 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 不明 不明 不明
5 既定で有効 既定で有効 対応[82] 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 不明 不明 [注 10]
6, 7 既定で有効 既定で有効 対応[82] 非対応 非対応 非対応 非対応 対応[2] 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 不明 不明 [注 10]
8 既定で有効 既定で有効 対応 既定で無効[83] 非対応 非対応 非対応 対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 不明 不明 [注 10]
9 既定で無効[84] 既定で有効 対応 対応 非対応 非対応 v9.5より対応
(デスクトップ版)
対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 不明 不明 [注 10]
10–11.52 非対応[85] 既定で有効 対応 既定で無効 既定で無効[85] 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 不明 不明 [注 10]
11.60–11.64 非対応 既定で有効 対応 既定で無効 既定で無効 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 非対応 対策済[86] 影響なし 脆弱 脆弱 不明 不明 [注 10]
12–12.14 非対応 既定で無効[注 30] 対応 既定で無効 既定で無効 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 非対応 対策済 影響なし 対策済[注 30] 脆弱 不明 対策済[88] [注 10]
12.15–12.17 非対応 既定で無効 対応 既定で無効 既定で無効 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 非対応 対策済 影響なし 対策済 部分的に対策済[89][90] 不明 対策済[88] [注 10]
12.18 非対応 既定で無効 対応 対応[91] 対応[91] 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 対応[91] 対策済 影響なし 対策済 既定で無効[注 16][91] 対策済[91] 対策済[88] [注 10]
Opera
(Opera Mobile)
(WebKit/Blink)
[注 31]
14–16 Windows (7以降)
macOS (Mac OS X v10.7以降)
Linux
Android (4.0以降)
非対応 既定で有効 対応 対応[94] 非対応[94] 非対応 対応
(デスクトップ版)
OSがSHA-2対応の場合[2] OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 脆弱 脆弱 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 一時的[注 11]
17–19 非対応 既定で有効 対応 対応[95] 対応[95] 非対応 対応
(デスクトップ版)
OSがSHA-2対応の場合[2] OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 脆弱 脆弱 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 一時的[注 11]
20–24 非対応 既定で有効 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
OSがSHA-2対応の場合[2] OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 部分的に対策済[注 32] 優先度最低[96] 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 一時的[注 11]
25, 26 非対応 既定で有効[注 33] 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 対策済[注 34] 優先度最低 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 一時的[注 11]
27 非対応 既定で無効[22] 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 対策済[注 35] 優先度最低 脆弱
(Windows版を除く)
脆弱 [注 36]
(デスクトップ版)
28, 29 非対応 既定で無効 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 対策済 優先度最低 対策済 脆弱 [注 36]
(デスクトップ版)
30 非対応 既定で無効 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 対策済 フォールバックの場合のみ[注 15][23] 対策済 対策済[88] [注 36]
(デスクトップ版)
31–34 非対応 非対応[24] 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 影響なし フォールバックの場合のみ[注 15][23] 対策済 対策済 一時的[注 11]
35–37 38 非対応 非対応 対応 対応 対応 非対応 対応
(デスクトップ版)
対応 OSがECC対応の場合[3] 影響なし 対策済 影響なし 既定で無効[注 16][26][27] 対策済 対策済 一時的[注 11]
ブラウザ バージョン プラットフォーム SSL 2.0
(安全ではない)
SSL 3.0
(安全ではない)
TLS 1.0 TLS 1.1 TLS 1.2 TLS 1.3
(提案中)
EV証明書 SHA-2証明書 ECDSA証明書 BEAST CRIME POODLE
(SSLv3)
RC4 FREAK Logjam プロトコル選択
Apple Safari
[注 37]
1 Mac OS X v10.2, v10.3 非対応[98] 対応 対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
2–5 Mac OS X v10.4, v10.5, Windows XP 非対応 対応 対応 非対応 非対応 非対応 v3.2以降 非対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
3–5 Windows Vista, 7 非対応 対応 対応 非対応 非対応 非対応 v3.2以降 非対応 対応[29] 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
4–6 Mac OS X v10.6, v10.7 非対応 対応 対応 非対応 非対応 非対応 対応 対応[2] 対応[3] 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
6 OS X v10.8 非対応 対応 対応 非対応 非対応 非対応 対応 対応 対応[3] 対策済[注 38] 影響なし 対策済[注 39] 脆弱[注 39] 対策済[104] 脆弱 不可
7 9 OS X v10.9 非対応 対応 対応 対応[105] 対応[105] 非対応 対応 対応 対応 対策済[100] 影響なし 対策済[注 39] 脆弱[注 39] 対策済[104] 脆弱 不可
8 9 OS X v10.10 非対応 対応 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 対策済 影響なし 対策済[注 39] 優先度最低[106][注 39] 対策済[104] 対策済[107] 不可
10
9 10 OS X v10.11 非対応 非対応 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 対策済 影響なし 影響なし 優先度最低 対策済 対策済 不可
10 macOS 10.12 非対応 非対応 対応 対応 対応 不明 対応 対応 対応 対策済 影響なし 影響なし 不明 対策済 対策済 不明
Safari
(モバイル)
[注 40]
3 iPhone OS 1, 2 非対応[111] 対応 対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 不明 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
4, 5 iPhone OS 3, iOS 4 非対応 対応 対応 非対応 非対応 非対応 対応[112] 対応 iOS 4以降[29] 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
5, 6 iOS 5, 6 非対応 対応 対応 対応[108] 対応[108] 非対応 対応 対応 対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
7 iOS 7 非対応 対応 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応[113] 対策済[114] 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
8 iOS 8 非対応 対応 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 対策済 影響なし 対策済[注 39] 優先度最低[115][注 39] 対策済[116] 対策済[117] 不可
9 iOS 9 非対応 非対応 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 対応 対策済 影響なし 影響なし 優先度最低 対策済 対策済 不可
10 iOS 10 非対応 非対応 対応 対応 対応 不明 対応 対応 対応 対策済 影響なし 影響なし 非対応 対策済 対策済 不明
ブラウザ バージョン プラットフォーム SSL 2.0
(安全ではない)
SSL 3.0
(安全ではない)
TLS 1.0 TLS 1.1 TLS 1.2 TLS 1.3
(提案中)
EV証明書 SHA-2証明書 ECDSA証明書 BEAST CRIME POODLE
(SSLv3)
RC4 FREAK Logjam プロトコル選択
ニンテンドーDSシリーズ
(携帯ゲーム機)
ニンテンドーDSブラウザー[118] DS 対応 対応 対応 非対応 非対応 非対応 非対応 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不可
ニンテンドーDSiブラウザー[119] DSi 非対応 対応 対応 非対応 非対応 非対応 非対応 対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 脆弱 脆弱 不可
ニンテンドー3DSシリーズ
(携帯ゲーム機)
インターネットブラウザー[120] 3DS 非対応 非対応[121] 対応 対応[122] 対応[122] 非対応 対応 対応 非対応 対策済 影響なし 影響なし 優先度最低 対策済 対策済 不可
インターネットブラウザー New3DS[123] 非対応 非対応 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 非対応 対策済 影響なし 影響なし 優先度最低 対策済 対策済 不可
PSシリーズ
(携帯ゲーム機)
[124] PSP 非対応 対応 非対応 非対応 非対応 非対応 非対応 対応 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不明 不可
PS Vita 非対応 非対応 対応 非対応 非対応 非対応 対応 対応 対応 不明 影響なし 影響なし 優先度最低 対策済 脆弱 不可
ブラウザ バージョン プラットフォーム SSL 2.0
(安全ではない)
SSL 3.0
(安全ではない)
TLS 1.0 TLS 1.1 TLS 1.2 TLS 1.3
(提案中)
EV証明書 SHA-2証明書 ECDSA証明書 BEAST CRIME POODLE
(SSLv3)
RC4 FREAK Logjam プロトコル選択
Wiiシリーズ
(据置機)
インターネットチャンネル[125] Wii 対応 対応 対応 対応 非対応 非対応 非対応 対応 非対応 脆弱 影響なし 脆弱 脆弱 不明 不明 不可
インターネットブラウザー[126] Wii U 非対応 非対応 対応 対応 対応 非対応 対応 対応 不明 不明 影響なし 影響なし 優先度最低 対策済 対策済 不可
PSシリーズ
(据置機)
[127] PS3 非対応 非対応[121] 対応[122] 非対応 非対応 非対応 不明 対応 非対応 不明 影響なし 影響なし 脆弱 対策済 対策済 不可
PS4 非対応 非対応 対応 対応[122] 対応[122] 非対応 対応 対応 対応 不明 影響なし 影響なし 優先度最低 対策済 脆弱 不可
ブラウザ バージョン プラットフォーム SSL 2.0
(安全ではない)
SSL 3.0
(安全ではない)
TLS 1.0 TLS 1.1 TLS 1.2 TLS 1.3
(提案中)
EV[注 3] SHA-2 ECDSA BEAST
[注 4]
CRIME
[注 5]
POODLE
(SSLv3)
[注 6]
RC4
[注 7]
FREAK Logjam プロトコル選択
[注 2]
SSLプロトコル TLSプロトコル 証明書のサポート 脆弱性への対応[注 1]
色および注釈 状況
ブラウザ プラットフォーム
ブラウザバージョン オペレーティングシステム 開発版
ブラウザバージョン オペレーティングシステム 現在の最新リリース
ブラウザバージョン オペレーティングシステム 過去のリリース:サポート継続
ブラウザバージョン オペレーティングシステム 過去のリリース:サポート継続(残り期間12か月未満)
ブラウザバージョン オペレーティングシステム 過去のリリース:開発終了
n/a オペレーティングシステム 混在 / 非特定
オペレーティングシステム (XX以降) そのブラウザの最新リリースがサポートするOSの最低バージョン
オペレーティングシステム そのブラウザによるサポートが完全に終了したOS
  1. ^ a b 既知の脆弱性に対する対応がされているか否か。暗号アルゴリズムや暗号強度は考慮しない(#暗号化参照)。
  2. ^ a b ユーザあるいは管理者によって、使用するプロトコルを選択できるか否か。可能な場合、いくつかの攻撃を回避することができる(SSL 3.0およびTLS 1.0におけるBEASTや、SSL 3.0におけるPOODLEなど)。
  3. ^ a b 錠前アイコンやアドレスバーを緑色で表示するなど、EV SSLと通常のSSLを区別できるか否か。
  4. ^ a b 1/n-1 record splittingなど。
  5. ^ a b HTTPS/SPDYにおけるヘッダ圧縮の無効化。
  6. ^ a b
    • 完全な対策としては、SSL 3.0そのものの無効化、"anti-POODLE record splitting"の実装。"anti-POODLE record splitting"はクライアント側のみの対応で有効でありSSL 3.0の仕様にも準拠しているが、サーバによっては互換性の問題が生じる可能性がある。
    • 部分的な対策としては、クライアント側でのSSL 3.0へのフォールバックの無効化、TLS_FALLBACK_SCSVの実装、CBCモードによるCipher Suiteの無効化など。TLS_FALLBACK_SCSVはSSL 3.0へのフォールバックの抑止の一つであるがクライアント、サーバ双方での対応が必要であり、サーバ側がこれに非対応かつSSL 3.0対応の場合には効果がない。SSL 3.0においてCBCモードによるCipher Suiteを無効化した場合には、RC4を用いたCipher Suiteしか利用できなくなるためRC4攻撃に対する脆弱性が増大する。
    • 手動でSSL 3.0を無効化した場合にはPOODLE攻撃を受けることはない。
  7. ^ a b
    • 完全な対策としては、RC4を用いたCipher Suiteの無効化。
    • 古い環境との互換性を維持した部分的な対策としては、RC4を用いたCipher Suiteの優先度の低下。
  8. ^ Google Chrome(およびChromium)はバージョン21でTLS 1.1に対応したもののいったん撤回され、バージョン22で再度有効となった。TLS 1.2についても、バージョン29で有効となったものが撤回され、バージョン30で再度有効となった[6][7][8]
  9. ^ TLSの実装はAndroid版、macOS版およびWindows版ではBoringSSL[9]、およびLinux版ではNSSによる。NSSからBoringSSLへの完全移行が進行中である。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag 設定あるいはオプション(ブラウザにより名称は異なる)より設定可能 (プロトコルバージョンごとに有効/無効を指定)
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m 起動オプションより設定可能 (最高および最低バージョンの指定による範囲指定)
  12. ^ TLS_FALLBACK_SCSVを実装[17]。バージョン39よりSSL 3.0へのフォールバック無効化を追加[18]
  13. ^ TLS_FALLBACK_SCSVの実装、SSL 3.0へのフォールバック無効化に加え、バージョン40でSSL 3.0を既定で無効化[18]
  14. ^ a b c chrome://flagsより設定可能 (最低バージョンの指定による範囲指定、最高バージョンは起動オプションより指定可能)[22]
  15. ^ a b c d e f g h i j k l m ホストがRC4以外のアルゴリズムを用いたCipher Suiteに対応していない場合に限り、RC4を用いたCipher Suiteがフォールバックとして利用される。
  16. ^ a b c d e RC4を用いたCipher Suiteのすべてが既定で無効化される
  17. ^ TLSの実装はNSSによる。Firefox 22以前では、同梱のNSSがTLS 1.1に対応していたもののブラウザとしてはTLS 1.0まで対応。Firefox 23でTLS 1.1に、Firefox 24でTLS 1.2に対応したが既定では無効。Firefox 27よりTLS 1.1およびTLS 1.2が既定で有効。
  18. ^ a b c d e f g h i j k about:configあるいはアドオン[38]より設定可能 (最高および最低バージョンの指定による範囲指定)
  19. ^ バージョン34.0、ESR 31.3でSSL 3.0を既定で無効化[43]。バージョン34.0ではSSL 3.0へのフォールバック無効化を追加[45]。ESR 31.3およびバージョン35ではTLS_FALLBACK_SCSVを実装[43][46]
  20. ^ a b c d IEのTLSへの対応はWindowsに同梱のSChannelによる。IE 11においてTLS 1.1および1.2が既定で有効[55][56]
  21. ^ a b c Windows NT 3.1: IE 1–2, Windows NT 3.5: IE 1–3, Windows NT 3.51および4.0: IE 1–6
  22. ^ a b c d e f g Windows XPおよび Server 2003以前のSChannelは3DESやRC4といった弱いアルゴリズムのみに対応[59]。これはIEだけではなく、Microsoft Officeなど、これらのOS上で動作する他のMicrosoft製品でも利用される。Server 2003のみ、KB 948963によってAESに対応する[60]
  23. ^ a b c d e MS13-095あるいはMS14-049 (Server 2003およびXP 64ビット版)、SP3(XP 32ビット版)
  24. ^ a b c サーバがRC4以外のアルゴリズムを用いたCipher Suiteに対応していない場合に限り、RC4を用いたCipher Suiteがフォールバックとして利用されるようレジストリから変更することも可能[67]
  25. ^ a b c d 「保護モード」においてSSL 3.0へのフォールバックを既定で無効化[69][70]。2015年4月にSSL 3.0そのものを無効化[71]
  26. ^ a b レンダリングエンジンであるEdgeHTMLはInternet Explorer 11までのレンダリングエンジンであるTridentからフォークされた
  27. ^ Windows 10 LTSB 2015 (LongTermSupportBranch) を除く[74]
  28. ^ a b c レジストリより設定可能 (サードパーティによるツールが必要)[75]
  29. ^ Presto版では、Opera 10でTLS 1.2に対応(既定では無効)。
  30. ^ a b 2014年10月15日以降、SSL 3.0の既定での無効化をリモートで実施[87]
  31. ^ Opera 14以降におけるTLSへの対応は、対応するChromiumバックエンドを利用するChromeと同じとなる。Android版Opera 14はChromium 26(レイアウトエンジンはWebKit[92]、Opera 15以降はChromium 28以降(レイアウトエンジンはBlink)をベースとしている[93]
  32. ^ TLS_FALLBACK_SCSVを実装[96]
  33. ^ BEASTおよびPOODLEへの対策を実装済み[87]
  34. ^ TLS_FALLBACK_SCSVの実装に加え、"anti-POODLE record splitting"を実装[87]
  35. ^ TLS_FALLBACK_SCSV、"anti-POODLE record splitting"の実装に加え、SSL 3.0を既定で無効化[22]
  36. ^ a b c opera://flagsより設定可能 (最低バージョンの指定による範囲指定、最高バージョンは起動オプションより指定可能)[22]
  37. ^ SafariのTLSへの対応はOS同梱のライブラリによる[97]
  38. ^ 2013年9月にBEASTへの対処が実装がされたが、既定では無効であった[99][100]。2014年2月にアップデートされたOS X v10.8.5から既定で有効となった[101]
  39. ^ a b c d e f g h POODLEへの対応としてSSL 3.0においてCBCモードをすべて廃止した[102][103]ため、SSL 3.0では脆弱性が指摘されているRC4しか利用できず、RC4攻撃に対する脆弱性が増大している。
  40. ^ モバイルSafariおよびTLS/SSLを必要とするサードパーティ製のすべてのソフトウェアはiOS同梱のUIWebViewライブラリを使用する。iOS 5以降でTLS 1.1および1.2が既定で有効[108][109][110]

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脚注

  1. ^ 緑色のバーの表示について”. シマンテック. 2014年7月29日閲覧。
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