利用者:Asturio Cantabrio/サブページ1
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雑記
[編集]人口が10,000人を超えるバスク自治州の自治体はだいたい青リンクになりました。ゲルニカは日本語文献から加筆の余地がありそうです。
執筆した記事
[編集]最重要記事
[編集]手を付ける前はスタブまたはスタートレベルでしたが、英語版からの翻訳によって最低限の内容を確保しました。この先は日本語文献などから加筆し、またスペイン語版からの出典追加などによって質の向上を図ります。
- バスク国 (歴史的な領域) – 作成途中。翻訳ではなく日本語文献からの加筆。
- バスク自治州 - それなりにまとまりが良い。地理節はもっと充実させられそう。歴史節のバスク国との住み分けがいまいちかも。経済節はもっとも充実させるべき。文化節を起点にバスク音楽やバスクの伝統的スポーツなどの記事を立項できそう。
- ビスカヤ県 – それなりにまとまりが良い。地理節がわかりにくいため加筆が必要。
- ギプスコア県 - それなりにまとまりが良い。
- アラバ県 - 歴史節が存在しない。7記事の中で群を抜いていまいち。
- ビルバオ -一番まとまりが良い。交通節はビルバオの交通として別記事にする予定がある。
- サン・セバスティアン – それなりにまとまりが良いが、文化節の祭礼の羅列はどうにかしたい。美食節は加筆できるかも。
- ビトリア=ガステイス - 名所の羅列がバランスを悪くしている。旧市街の記事を立項して分担させるのがいいかも。
- 幹と葉をつなぐ記事やカテゴリ
- Category:ビルバオの交通
- Category:ビルバオの建築物
- Category:アラバの人物 - アラバ県だけ出身人物カテゴリがなかったので作成。
- バスク自治州のコマルカ(郡)
葉となる記事
[編集]ビスカヤ関連
[編集]- 交通 ビルバオ空港、ビルバオ・トラム、メトロ・ビルバオ、セルカニアス・ビルバオ、ビルボバス、ビスカイバス、アルチャンダ・ケーブルカー、クレディトランス(交通カード)、ビルバオ=アバンド駅、ビルバオ=アチュリ駅
- 地理 ネルビオン川、モジュア広場、グラン・ビルバオ、ビルバオ都市圏、カスコ・ビエホ地区(旧市街)、アバンド区、ソロサウレ地区、ドン・ディエゴ・ロペス・デ・アロ大通り
- 建築物 スビスリ橋、サルベ橋、サン・アントン橋、イソザキ・アテア、イベルドローラ・タワー、エウスカルドゥナ国際会議場・コンサートホール、アルオンディガ・ビルバオ、チャバリ宮殿、アリアガ劇場、ビルバオ・アレナ
- 文化・政治 バスク大学、デウスト大学、サンティマミニェ洞窟、ビルバオ美術館、ビルバオ・グッゲンハイム美術館、サン・アントン教会、ベゴニャ教会、イニャキ・アスクナ(市長)
- 自治体 セスタオ、レケイティオ、レイオア、ガルダカオ、エランディオ、オンダロア
ギプスコア関連
[編集]- 交通 サン・セバスティアン空港、メトロ・ドノスティアルデア、イゲルド・ケーブルカー、マリア・クリスティーナ橋
- 地理 ウルメア川、ラ・コンチャ海岸(ラ・コンチャ湾)、ドノスティアルデア、サン・セバスティアン都市圏、モンテ・ウルグル、サンタ・クララ島
- 建築物 クルサール国際会議場・公会堂、ミラマール宮殿
- 文化・政治 サン・セバスティアン国際ジャズ・フェスティバル
- 自治体 エルナニ、ラサルテ=オリア、パサイア、ベルガラ
アラバ関連
[編集]- 交通 ビトリア空港、ビトリア=ガステイス・トラム
- 自治体 ラウディオ/リョディオ
バスク州関連
[編集]- 交通 バスクY(高速鉄道)、パンプローナ空港
- 文化 サン・フェルミン祭(パンプローナ牛追い祭り)、エンシエロ(牛追い)、ミエル・オチン(農村祭礼)、ケパ・フンケラ(バスク音楽家)、ベルナルド・アチャーガ(バスク語作家)、キルメン・ウリベ(バスク語作家)、エスピード・フレイレ(カスティーリャ語作家)
- 政治 サビノ・アラナ(バスク民族主義者)、ビルドゥ(地域政党)、ゲルニカの木(バスク民族主義の象徴)、イニゴ・ウルクリュ(政治家)、パチ・ロペス(政治家)、フアン・ホセ・イバレチェ(政治家)、カルロス・ガライコエチェア(政治家)、ホセ・アントニオ・アルダンサ・ガロ(政治家)、バスク社会党、レンダカリ(バスク自治州政府首班)、フエロ(バスクの自治権)、バスク・ナショナリズム(バスク民族主義)、
スペインやその他
[編集]- 地理 エスパーニャ・ベルデ(緑のスペイン)、カンタブリア山脈(バスク山脈)
- 交通 サラゴサ空港、サンタンデール空港、ランサローテ空港、アルメリア空港、ア・コルーニャ空港、アリカンテ空港、グラナダ空港、エア・ノストラム(航空会社)、ベレス=マラガ・トラム
- 文化 ファジェス(バレンシア火祭り)、フェリア・デ・アブリル(セビリア春祭り)、ヒガンテスとカベスドス(巨人と大頭)、闘牛場
- 自治体 インカ(マヨルカ島)、カルビア(マヨルカ島)
- スペインその他 スペインのコマルカ、バスク自治州のコマルカ、ワールド・メイヤー(世界市長賞)、ガメサ(エネルギー企業)、レオポルド・カルボ=ソテーロ(首相)、ハイメ・マジョール・オレハ(政治家)、ペドロ・サンチェス(政治家)、ミゲル・ボジェール(政治家)、レベッカ・リナレス(女優)、欧州グリーン首都賞
- ジブラルタル ジブラルタル湾、エウローパ岬、 ジブラルタルの交通
未執筆
[編集]近々立項予定の記事
[編集]準備している自治体記事
[編集]アモレビエタ=エチャノ、パサイア、オイアルツン、ベアサイン、ベルガラ
赤リンクの記事
[編集]ビスタ・アレグレ闘牛場、セルカニアス サン・セバスティアン、イジュンベ闘牛場、バスク料理センター、ムシケネ(バスク音楽学院)、ビクトリア・エウヘニア劇場、タンボラーダ、サン・テルモ美術館、ナバーラ大学、ナバーラ州立大学、チョコ(バスク美食クラブ)、トリキティシャ(バスク式アコーディオン)、ホセ・ルイス・ビルバオ(政治家)、ウルダイバイ河口、オリア川、ムスキス(自治体)、エルムア(自治体)、アスティガラガ(自治体)、アロンソテギ(自治体)、アルトス・オルノス・デ・ビスカヤ(重工業企業)、ビルバオ・ビスカヤ・クチャ(貯蓄銀行)、ミース・ファン・デル・ローエ賞(現代建築賞)、セビリア・メトロ、パルマ・メトロ、テネリフェ・トラム、エンリケ・ムヒカ(政治家)、マドリード工科大学、イシドロ・アルバレス(実業家)
優先度は低いが重要度が高い記事
[編集]ゲルニカ憲章(バスク自治憲章)、イバレチェ・プラン、カルリスモ(カルリスタ)、コマルカ(スペイン語圏の郡)、スール (バスク)、スペイン・バスク
使った参考文献
[編集]- ホセ・アントニオ・アギーレ『バスク大統領亡命記』狩野美智子訳 三省堂 1989年
- ジャック・アリエール『バスク人』萩尾生訳 白水社 1992年(区)
- 碇順次『スペイン』(ヨーロッパ読本)河出書房新社 2008年(区)
- 石井久生「バスク語地名の復活にみるボーダーランドの多義性とローカル・イニシアティブ」『共立国際研究』共立女子大学国際学部紀要 (27) pp.1-25 2010年(PDF)
- 石井久生「制度により構築される言語景観 バスク州とナバラ州における基礎自治体改名の実践」『共立国際研究』共立女子大学国際学部紀要 (30) pp.39-61 2013年(PDF)
- 大泉光一『バスク民族の抵抗』新潮社、1993年
- 大泉陽一『未知の国スペイン –バスク・カタルーニャ・ガリシアの歴史と文化-』原書房、2007年
- 川成洋・坂東省次・桑原真夫『スペイン王権史』中央公論新社、2013年
- 京都外国語大学イスパニア語学科『スペイン語世界のことばと文化』行路社、2003年
- 関哲行・立石博高・中塚次郎『世界歴史大系 スペイン史 2 近現代・地域からの視座』山川出版社、2008年
- フエロメインの参考文献
- 高城剛『人口18万人の街がなぜ美食世界一になれたのか』祥伝社新書、2012年(市)
- 立石博高・中塚次郎『スペインにおける国家と地域 ナショナリズムの相克』国際書院 2002年(県)
- バスク・ナショナリズムメインの参考文献
- 立石博高『スペイン・ポルトガル史』山川出版社、2000年(区)
- レイチェル・バード『ナバラ王国の歴史』狩野美智子訳、彩流社、1995年(市)
- 萩尾生・吉田浩美『現代バスクを知るための50章』(エリア・スタディーズ)明石書店、2012年(県)(区)
- 渡部哲郎『バスク –もう一つのスペイン-』彩流社、1984年(県)
- 渡部哲郎『バスクとバスク人』平凡社、2004年(市)