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利用者:Asturio Cantabrio/サブページ1

雑記

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人口が10,000人を超えるバスク自治州の自治体はだいたい青リンクになりました。ゲルニカは日本語文献から加筆の余地がありそうです。

執筆した記事

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最重要記事

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手を付ける前はスタブまたはスタートレベルでしたが、英語版からの翻訳によって最低限の内容を確保しました。この先は日本語文献などから加筆し、またスペイン語版からの出典追加などによって質の向上を図ります。

幹と葉をつなぐ記事やカテゴリ

葉となる記事

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ビスカヤ関連

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ギプスコア関連

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アラバ関連

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バスク州関連

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スペインやその他

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未執筆

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近々立項予定の記事

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ビルヘン・ブランカ広場カステリョン空港

準備している自治体記事

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アモレビエタ=エチャノパサイアオイアルツンベアサインベルガラ

赤リンクの記事

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ビスタ・アレグレ闘牛場セルカニアス サン・セバスティアンイジュンベ闘牛場バスク料理センタームシケネ(バスク音楽学院)、ビクトリア・エウヘニア劇場タンボラーダサン・テルモ美術館ナバーラ大学ナバーラ州立大学チョコ(バスク美食クラブ)、トリキティシャ(バスク式アコーディオン)、ホセ・ルイス・ビルバオ(政治家)、ウルダイバイ河口オリア川ムスキス(自治体)、エルムア(自治体)、アスティガラガ(自治体)、アロンソテギ(自治体)、アルトス・オルノス・デ・ビスカヤ(重工業企業)、ビルバオ・ビスカヤ・クチャ(貯蓄銀行)、ミース・ファン・デル・ローエ賞(現代建築賞)、セビリア・メトロパルマ・メトロテネリフェ・トラムエンリケ・ムヒカ(政治家)、マドリード工科大学イシドロ・アルバレス(実業家)

優先度は低いが重要度が高い記事

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ゲルニカ憲章(バスク自治憲章)、イバレチェ・プランカルリスモカルリスタ)、コマルカ(スペイン語圏の郡)、スール (バスク)スペイン・バスク

使った参考文献

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  • ホセ・アントニオ・アギーレ『バスク大統領亡命記』狩野美智子訳 三省堂 1989年
  • ジャック・アリエール『バスク人』萩尾生訳 白水社 1992年(区)
  • 碇順次『スペイン』(ヨーロッパ読本)河出書房新社 2008年(区)
  • 石井久生「バスク語地名の復活にみるボーダーランドの多義性とローカル・イニシアティブ」『共立国際研究』共立女子大学国際学部紀要 (27) pp.1-25 2010年(PDF)
  • 石井久生「制度により構築される言語景観 バスク州とナバラ州における基礎自治体改名の実践」『共立国際研究』共立女子大学国際学部紀要 (30) pp.39-61 2013年(PDF)
  • 大泉光一『バスク民族の抵抗』新潮社、1993年
  • 大泉陽一『未知の国スペイン –バスク・カタルーニャ・ガリシアの歴史と文化-』原書房、2007年
  • 川成洋・坂東省次・桑原真夫『スペイン王権史』中央公論新社、2013年
  • 京都外国語大学イスパニア語学科『スペイン語世界のことばと文化』行路社、2003年
  • 関哲行・立石博高・中塚次郎『世界歴史大系 スペイン史 2 近現代・地域からの視座』山川出版社、2008年
  • 高城剛『人口18万人の街がなぜ美食世界一になれたのか』祥伝社新書、2012年(市)
  • 立石博高・中塚次郎『スペインにおける国家と地域 ナショナリズムの相克』国際書院 2002年(県)
  • 立石博高『スペイン・ポルトガル史』山川出版社、2000年(区)
  • レイチェル・バード『ナバラ王国の歴史』狩野美智子訳、彩流社、1995年(市)
  • 萩尾生・吉田浩美『現代バスクを知るための50章』(エリア・スタディーズ)明石書店、2012年(県)(区)
  • 渡部哲郎『バスク –もう一つのスペイン-』彩流社、1984年(県)
  • 渡部哲郎『バスクとバスク人』平凡社、2004年(市)