利用者:Aska27/倉庫
エンジンオイルでお世話になりました。恥ずかしいミスでした。ご指摘有り難うございました。今後とも宜しくお願いいたします。(余談ですが、資格凄いですね。)--osyo 2004年8月13日 (金) 05:57 (UTC)
CB400SF SPEC2をオートバイトピ等でうちの愛車の画像を使っていただきありがとうございました。 あの写真を写したのは実は転倒前で、今はタンクが凹んでたりぼろぼろになってます(涙)--みかんの国のバイク糊 2004年11月14日 (日) 12:05 (UTC)
四条畷・門真
[編集]門真四条畷は東西に隣接しています。勘違いをなさっているのではないでしょうか?失礼しました。ほぼ隣接の間違いです。johncapistrano 2004年8月11日 (水) 09:20 (UTC)
難波のM(返礼)
[編集]Aska27さん。ノートページにお返事を頂きありがとうございます。「shiMbashiが東京で奇異に感じられているのかどうか」というと、そんなに気にしない程度ですね。(その割には、ヘボン式の規則を忘れて「あれ?」とは思いますが。)その辺は国語教育・英語教育において考えるべき事項ですので、どちらかと言えばローマ字(「ヘボン式」も含めてこちらに書かれているはずです。)の項目に落とすべき事項ですね。Sat.K 2004年9月8日 (水) 11:34 (UTC)
お返事
[編集]Aska27さんへ。まだ勝手がよくわからないのですが、ここに書き込ませていただきました。当方、建設業は事務屋ですが、今後ともよろしく。Mint22 2004年12月31日 (金) 12:55 (UTC)
Aska27さんは温泉通でもいらっしゃったのですね。皆生温泉起筆がAska27さんとは知らずにちょっと書き加えてしまいました。お手柔らかにMint22 2005年1月23日 (日) 08:27 (UTC)
消防車か消防自動車
[編集]自分のノートへご連絡いただきありがとうございました。消防分野はあまり執筆者がいないので、かなり好き勝手やらしていただいてますが、今回ご指摘をいただいて、事前にノートでお諮りした上で書き換えるべきだったなあ、と反省しております(ペコリ)。
本題ですが、自分は消防吏員ではありませんけども消防に関係が無くはないという人間です。で、普段の仕事ではもっぱら消防自動車と言ってますので、消防車という呼称に結構違和感を覚えてしまう訳です。そこで法令をひもときますと、消防法ではハッキリと「消防車」と書いてます(第26条)。次に消防庁告示の「消防力の基準」では「消防ポンプ自動車」となってます(「消防自動車」という表記はありませんでした)。道路交通法の「消防用自動車」というのはあくまで緊急自動車としての区分・用語ですので、適切ではない気がします。となると「消防車」が一番法的根拠が強いといえそうです。消防自動車の方が正しいというのは思いこみによる誤りでしたので、ここにお詫びいたします(ペコリ)。と言う訳で、項目名の消防車はそのままで良いと思いますし、消防内のリンクも消防自動車→消防車に復旧すべきでしょう。ご異議がなければ後で直しておきますね。ただ、細かい点ではいろいろ複雑になってくるようです(例:ポンプ車→「消防ポンプ自動車」、はしご車→「はしご自動車」、救急車→「救急自動車」など)。これも後日整理して消防なり消防車なりのノートに提案させていただきます。
Aska27さんのご活躍は以前より拝見しておりました。気付かずにご無礼な対応をしてしまったことがあるかも知れませんが、数少ない消防分野の同志(?)としてこれからも忌憚のないご意見をいただけると誠に幸せます。長々と失礼いたしました。shimoxx 2005年2月21日 (月) 09:24 (UTC)
めも
[編集]Wikipedia:ウィキプロジェクト 日本の市町村/テンプレート
排気量 | ~50cc | 51~125cc | 126~250cc | 251~400cc | 401cc~ |
---|---|---|---|---|---|
道路交通法(運転免許区分) | |||||
普通自動二輪免許(小型限定) | |||||
原動機付自転車免許または普通自動車免許 |
日本の高炉
[編集]会社 | 製鉄所 | 高炉番号 | 炉容積 | 最近の火入れ |
JFE | JFE千葉 | 第6高炉 | 5,153m3 | 1998年5月 |
JFE京浜 | 第1高炉 | 4,907m3 | (2004/3/23-休止中) | |
JFE京浜 | 第2高炉 | 5,000m3 | 2004年3月24日 | |
JFE倉敷 | 第1高炉 | 2,564m3 | (休止中) | |
JFE倉敷 | 第2高炉 | 4,100m3 | 2003年11月 | |
JFE倉敷 | 第3高炉 | 4,359m3 | ||
JFE倉敷 | 第4高炉 | 5,005m3 | 2002年1月 | |
JFE福山 | 第1高炉 | 休止中 | ||
JFE福山 | 第2高炉 | 4,100m3 | 2003年11月 | |
JFE福山 | 第3高炉 | 3,223m3 | ||
JFE福山 | 第4高炉 | 5,000m3 | 2006年5月 | |
JFE福山 | 第5高炉 | 5,500m3 | 2005年3月 | |
新日鉄君津 | 第1高炉 | |||
新日鉄君津 | 第2高炉 | |||
新日鉄君津 | 第3高炉 | |||
新日鉄大分 | 第1高炉 | 4,884m3 | 1972年4月 | |
新日鉄大分 | 第1高炉 | 5,775m3世界最大 | 2004年(平成16年)5月 | |
新日鉄名古屋 | 第1高炉 | 2007年(平成12年)4月25日 | ||
新日鉄名古屋 | 第2高炉 | 1979年(昭和54年)4月13日吹き止め、後に解体。 | ||
新日鉄名古屋 | 第3高炉 | 2000年(平成12年)4月火入れ | ||
新日鉄八幡 | 戸畑第1高炉 | 1998年(平成10年)休止 | ||
新日鉄八幡 | 戸畑第4高炉 | 1998年(平成10年)火入れ | ||
新日鉄室蘭 | 第2高炉 | 2001年11月 | ||
日新製鋼呉 | 第1高炉 | 2,650m3 | ||
日新製鋼呉 | 第2高炉 | 2,080m3 | ||
住金鹿島 | 第3高炉 | 1976年(昭和51年)9月火入れ。 | ||
住金鹿島 | 第2高炉 | 1973年(昭和48年)3月火入れ。 | ||
住金鹿島 | 第1高炉 | 2004年(平成16年)9月火入れ。 | ||
住金和歌山 | 第4高炉 | 2,700m3 | 1967年3月火入れ | |
住金和歌山 | 第5高炉 | 1969年2月火入れ | ||
住金和歌山 | 新第1高炉 | 3,700m3 | 2009年6月火入れ予定 | |
住金和歌山 | 新第2高炉 | 3,700m3 | 2012年度後半火入れ予定 | |
住金小倉 | 高炉 | 2002年(平成14年)火入れ。 | ||
神戸製鋼加古川 | 1号高炉 | 2007年休止 | ||
神戸製鋼加古川 | 2号高炉 | 2007年 | ||
神戸製鋼神戸 |
野帳場(のちょうば)とは、建設業において、大規模な現場を指す。
概念
[編集]対となる概念は 町場(または町帳場)であり、これは一般民家の建築など、基礎工事から大工工事までの一式の建築工事を比較的小さな場所で行い、厳密な施工計画や施工管理がなくとも施工者の管理のなかで工事が進行できる程度の建築現場である。一方、野帳場の概念は、郊外の野原に何もない場所から仮設事務所を建設し、施工管理を行い、搬入計画や作業員の入り込みの段取りも考えなければならない程度の多数の作業員が入り込む大規模の現場のことそのものを野帳場としてとらえることができる。