利用者:Archivist kyoto/sandbox

御所水道

明治以降に京都御所と上京の防火を目的に建設された水道。

小野芳朗、御所水道の再建、土木史研究　講演録　vol.29、2009

西日本新聞文化欄で「陶器製手榴弾 有田や波佐見など全国7カ所で生産 立命館大グループが調査」として調査成果が紹介される 2014年9月1日発行 西日本新聞文化欄 2014/09/01- 陶器製手榴弾 国内に配備 1944年から1年間、大量に生産 立命館大調査 読売新聞 朝刊 文化欄 2014/07/09- ミニ企画展「発掘された京都の武器２ー京都師団が埋めた武器ー」展開催 立命館大学国際平和ミュージアム 2009/04/01-2009/04/17 44 芸術活動等 共同 道仙化学製陶所窯跡の第3次発掘調査現地説明会を開催し、地元住民へ成果を還元する 京都市東山区五条橋東4丁目・道仙化学製陶所窯跡 2008/11/01- 45 芸術活動等 共同 「京焼の実験考古学と民俗考古学展」開催 立命館大学アートリサーチセンター 2008/03/08-2008/04/13 46 芸術活動等 共同 ミニ企画展「陶器製地雷展ー太平洋戦争末期の信楽焼ー」開催 立命館大学国際平和ミュージアム 2008/01/09-2008/01/30

2 陶器製手榴弾の研究－戦跡考古学の可能性- 日本考古学協会2014年度総会 研究発表会(ポスターセッション) 2014/05/18 3 桶窯の民俗例と焼成実験 アジアの土と炎-民族誌と実験考古学の最前線- 2014/03/29 4 実験考古学と伝統工芸-民俗考古学の視点- 韓国と日本の実験考古学と伝統工芸-甕棺窯と須恵器窯- 2014/02/23 5 「能登」の形成と古代寺院-瓦から見た古代社会- 石川考古学研究会 2014年新年例会 2014/02/02 6 篠窯跡群における須恵器生産の実態-分布調査の成果を中心に- 第２０回京都府埋蔵文化財研究会 2014/01/26 7 復原した伏見人形-丹嘉七代目大西時夫氏による復原- 公開講演会 発掘！伏見人形-地下に眠る伝統工芸 2013/06/15 8 五条坂と瀬戸焼-伏見人形のライバル 公開講演会 発掘！伏見人形-地下に眠る伝統工芸 2013/06/15 9 古代の米蒸し調理から中世の炊き干し法炊飯への変化 日本考古学協会2013年度総会研究発表会 2013/05/26 10 桶窯の民俗例からみた「平窯」の天井について 窯跡研究会第9回例会 2012/10/27 11 主旨説明と分布調査の意義 「丹波・篠窯跡群の最新成果－分布調査と発掘調査－ 2012/10/25 12 日本土器製作實驗の現況と課題 「大形甕棺製作・復原プロジェクトの成果と展望　国際学術シンポジウム」 2012/09/27 13 研究の現状と課題－問題提起と用語整理－ 窯跡研究会第3回シンポジウム　古代窯業における窯・工人・生産組織－須恵器生産を軸に－ 2011/12/10 14 京都文化研究班の活動概要 第2回日本文化デジタル・ヒューマニティーズ国際シンポジウム（DH-JAC2011） 2011/11/19 15 現代京焼窯跡の考古学的検討－京都市五条坂・道仙化学製陶所窯跡の発掘調査と民俗調査－ 一般社団法人日本考古学協会第77回（2011年度）総会　研究発表会 2011/05/29 16 友禅図案に描かれた『韓国併合』と裏打ち文書 朝鮮史研究会関西部会2010年11月例会 2010/11/27 17 友禅図案・絵刷りの収集と活用－立命館大学アートリサーチセンターの活動 シンポジウム「きものと生活文化－集める、見せる、着る－」 2010/10/27 18 縄文土器の材質的研究～自然資源利用と文化の動き～(実験考古学・民俗考古学からみた胎土の調整について) 第17回京都府埋蔵文化財研究集会 2010/07/24 19 アジア太平洋戦争と戦後処理－発掘された京都の武器から検討する－ 日本考古学協会第76回（2010年度）総会　研究発表会 2010/05/23 20 近現代都市・京都の窯業生産遺跡の調査・保存・活用・整備－五条坂・道仙化学製陶所窯跡の発掘調査と民俗考古学的手法－ 文化財保存全国協議会第40回記念京都大会　都市遺跡の調査と保存・活用・整備

47 マスコミ 共同 「モノは語る1 校庭に埋もれた武器」にコメント 朝日新聞京都版 2007/08/15-2007/08/15 48 芸術活動等 共同 道仙化学製陶所窯跡の第2次発掘調査現地説明会を開催し、地元住民へ成果を還元する 京都市東山区五条橋東4丁目・道仙化学製陶所窯跡 2006/09/29- 49 芸術活動等 共同 ミニ企画展示「陶器製手榴弾展」開催 立命館大学国際平和ミュージアム 2005/11/16-2006/01/14

道仙化学製陶所窯跡第5次発掘調査成果報告 米田浩之・木立雅朗 立命館文学 627, 37－64