利用者:Annogoo/下書き
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著名人ファン
[編集]企画
[編集]- 新劇場版:序が公開された際には、プロモーションの一環として著名人ファンがエヴァを語る企画が展開された。参加したのは栗山千明、石井克人、佐藤江梨子、ケンドーコバヤシ、武蔵、有野晋哉、大槻ケンヂ、加藤夏希。
- 2008年4月24日にはテレビ朝日系列の番組『アメトーーク!』で「エヴァンゲリオン芸人」企画が放送された。出演したのは有田哲平(くりぃむしちゅー)・中田敦彦(オリエンタルラジオ)・加藤夏希・世界のナベアツ・山根良顕(アンガールズ) ・バッファロー吾郎。
関連人物
[編集]本作品について特に言及したり、関係性が深い著名人は次のとおり。
- 宇多田ヒカル - 週刊プレイボーイ誌上のインタビューで本作の魅力を語ったのが契機となって、新劇場版の主題歌を提供[1]。
- 大槻ケンヂ - 本作がブームになる以前から、いち早くサブカル雑誌で強く勧めるコラムを書いていた。自身の映画本にも、劇場版についての記述がある。綾波レイのキャラ造形に関して、大槻の楽曲が大きなインスピレーションを与えたことは有名。特に綾波の包帯を巻いたスタイルは、大槻の書いた、筋肉少女帯「何処へでも行ける切手」の歌詞がモチーフとなっている。
- 加藤夏希 - 本作および林原めぐみのファンを公言しており、近年のエヴァ関連の公式イベントにも積極的にゲスト参加している。その際はレイのコスプレをすることが多い。
- 中川翔子 - 小学生の頃からファンで、PS2ソフト『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド特別編』の特典DVDでの「聖地巡礼」企画に「芸能界一のEVAマニア」[2]として出演している。
影響を受けた人物
[編集]- 藤原基央(BUMP OF CHICKEN) - 綾波レイに対し一時期好意をもっていたと度々語っている。インディーズ時代の曲アルエは、タイトルを綾波のイニシャルからとり、歌詞中の少女の描写も綾波の特徴と一致する部分が多い。
- Fightstar - メンバーであるチャーリー・シンプソンらは熱狂的エヴァファンであり、『Lost Like Tears In Rain』『Shinji Ikari』『Nerv/Seele』といったエヴァをテーマにした楽曲を発表している。