利用者:A1325/sandbox
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居室
[編集]部屋番号 | 居住したマンガ家 | 期間 | 展示 |
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14号室 | 手塚治虫 | 1953-1954 | トキワ荘の歴史・当時の
マンガ家の暮らしの紹介 |
藤子不二雄A | 1954-1961 | ||
15号室 | 藤子・F・不二雄 | 1954-1961 | |
16号室 | 赤塚不二夫 | 1956-1961 | |
17号室 | 石ノ森章太郎 | 1956-1961 | マンガの道具展示 |
18号室 | 山内ジョージ | 1960-1962 | 居室再現(山内ジョージ) |
19号室 | 水野英子 | 1958 | 居室再現(水野英子) |
20号室 | 鈴木伸一 | 1955-1956 | 居室再現(鈴木伸一、森安なおや、
よこたとくお※入れ替え制) |
森安なおや | 1956 | ||
よこたとくお | 1958-1961 | ||
22号室 | 寺田ヒロオ | 1953-1957 |
沿革
[編集]かつてトキワ荘があった豊島区南長崎の地元住民らによる活動が平成20年頃より活発化。「トキワ荘記念碑設置実行委員会」
- 2012年4月 「トキワ荘跡地モニュメント」設置(日本加除出版株式会社敷地内)[3]
- 2013年12月 「豊島区トキワ荘通りお休み処」開設(豊島区南長崎2-3-2)[4][5]
- 2016年4月 「マンガの聖地としま!モニュメント(第一弾)」設置[6]
手塚治虫作品 ジャングル大帝・レオ&ライヤ(西武池袋線東長崎駅南北自由通路、豊島区長崎 5-1-1)
寺田ヒロオ作品 背番号0・ゼロくん(豊島区立南長崎スポーツ公園、南長崎 4-13-5)
- 2016年12月「マンガの聖地としま!モニュメント(第二弾)」設置[7]
森安なおや作品 いねっ子わらっ子・マコちゃん(特別養護老人ホーム 風かおる里、豊島区南長崎 6-15-6)
鈴木伸一作品 ラーメン屋台イラスト(豊島区立南長崎公園、南長崎 3-37-2)
- 2018年12月「マンガの聖地としま!モニュメント(第三弾)」設置[8]
水野英子「星のたてごと」リンダ&ユリウス(落合南長崎駅、新宿区西落合 3-1-18)
- 2019年6月「マンガの聖地としま!モニュメント(第四弾)」設置[9]
藤子不二雄A作品 怪物くん、石ノ森章太郎作品 サイボーグ 009、赤塚不二夫作品 天才バカボン壁画
(椎名町駅北口広場、豊島区長崎 1-1-22)
- ^ “豊島区 としまひすとりぃ 記念碑「トキワ荘のヒーローたち」除幕式 ~地域の願いが記念碑設立につながった!トキワ荘の文化を世界に発信~ 平成22年4月4日”. 豊島区. 2022年9月21日閲覧。
- ^ 豊島区文化商工部文化観光課『トキワ荘マンガ文化の活用に関する基礎的調査』豊島区文化商工部、2011年3月。
- ^ “豊島区 としまひすとりぃ トキワ荘跡地にモニュメント 地域の願いがかない、本日、除幕。トキワ荘の文化を全国へ発信 平成24年4月6日”. 豊島区. 2022年9月21日閲覧。
- ^ “豊島区トキワ荘通りお休み処”. 公益財団法人としま未来文化財団. 2022年9月21日閲覧。
- ^ “豊島区 トキワ荘通りお休み処とは”. 豊島区. 2022年9月21日閲覧。
- ^ “豊島区 としまひすとりぃ 「マンガの聖地としま」に作品モニュメント誕生 手塚治虫のジャングル大帝・レオ&ライヤ、寺田ヒロオの背番号0・ゼロくんがモニュメントに 平成28年4月16日”. 2022年9月21日閲覧。
- ^ “豊島区 としまひすとりぃ 「マンガの聖地としま」に作品モニュメントの第2弾・誕生 森安なおや作品と鈴木伸一描き下ろし作品がモニュメントに 平成28年12月10日”. 豊島区. 2022年9月21日閲覧。
- ^ “豊島区 としまひすとりぃ 「水野英子作品 星のたてごと・リンダ&ユリウス」モニュメントお披露目会 トキワ荘通りお休み処開設5周年記念式典も同時開催 平成30年11月28日”. 豊島区. 2022年9月21日閲覧。
- ^ “豊島区 としまひすとりぃ 「マンガの聖地としま!モニュメント」お披露目会 藤子不二雄Ⓐ作品、石ノ森章太郎作品、赤塚不二夫作品が誕生 令和元年7月1日”. 豊島区. 2022年9月21日閲覧。
受賞歴
[編集]- 1963年5月『ドブネズミ色の街』(理論社、1962年) サンケイ児童出版文化賞推薦
田畑 精一 (たばた せいいち) | |
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誕生 |
1931年3月30日 日本・大阪府 |
死没 | 2020年6月7日(89歳没) |
職業 | 絵本作家・挿絵画家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
最終学歴 | 京都大学理学部中退 |
ジャンル | 児童文学 |
文学活動 | 現代児童文学 |
代表作 |
『おしいれのぼうけん』(共作)(1974年) 『ダンプえんちょうやっつけた』(共作)(1978年) 『さっちゃんのまほうのて』(1985年) |
主な受賞歴 | 赤い靴文化大賞(1985年) |
デビュー作 | 『くいしんぼうのロボット』(挿絵)(1966年) |
ウィキポータル 文学 |
田畑 精一(たばた せいいち、1931年3月30日[1] - 2020年6月7日 )は、日本の絵本作家、挿絵画家。作家の文に挿絵をつけるほか、共作や自作の絵本もある。日本児童出版美術家連盟会員[2]。