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利用者:27本の直線/sandbox

略歴

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中学1年生の時、当時好きだったでんぱ組.incや『アイカツ!』の歌唱担当であるSTAR☆ANISが偶然同じディアステージ所属であることに気づき運命を感じる。 高校生になり秋葉原ディアステージに応募するも書類審査で落とされてしまう。 高校1年生の時、妄想キャリブレーションにハマりさらにディアステージへの憧れを強くする [1]

2016年、JOYSOUNDとディアステージの共同オーディションに 「二次審査まで行けたら(特別審査員である)古川未鈴さんに会えるんじゃないか」 といった動機で応募した[1]ところ審査員特別賞を受賞し合格する。

2017年6月、女性ヴォーカルユニットCYNHNが結成され、そのメンバーとして参加。

2021年4月から毎月16日(とおるの日)にオリジナルグッズを制作し販売している。

2021年11月11日から同年12月11日までの一か月間、学業に専念するため活動の一部を休止[2]。 現在は活動を再開している。


人物・エピソード

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中高ともに陸上部に所属しており[3]、体力や運動神経には自信がある。 オーディション時に特技を聞かれた際「ここにいる誰よりも速く走れる自信があります」と答えた結果 プロフィールの特技が短距離走[4]となった [注 1]。 また自身がメインボーカルを務める「So Young」のMVでは陸上部員の役を務めた[3]

幼い頃から絵を描くのが好きであり、好きな画家としてルノワールを挙げている。 昔から「もの作り」に関わる仕事に就きたいと考えていた。 先述の理由からディアステージに興味を持ち、「もの作り」に関わっているキャストが大勢いることを知り、 「早く自分もディアステージで働きたい」と思ったと語っている [5]。 現在はCYNHNのライブグッズのデザインに携わったり、オリジナルグッズを制作したりしている。

出演

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ライブ

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  • バースデーライブ「解放」(2019年6月1日、Zirco Tokyo)
  • #DSPM のど自慢(2019年8月10日、新宿ロフト)
  • GIRLS♥GIRLS♥GIRLS Winter Girls 2019(2019年12月7日、AKIBAカルチャーズ劇場)※MCとして出演
  • DSPMのど自慢~新年会~(2020年1月7日、新宿ロフト)
  • ささかまリス子10th ANNIVERSARY LIVE(2020年2月9日、吉祥寺・STAR PINES CAFÉ)
  • 清水理子presents! "SING BOX!! Vol.03"(2021年2月22日、オンライン配信)
  • バースデーライブ「do not belong to anything」(2021年5月23日、青山RizM)

イベント

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  • 青柳透展〜直感〜(2021年5月22日 - 5月28日、Awaji cafe gallery)

脚注

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注釈

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  1. ^ ただし、陸上部の時には短距離走の選手ではなかった。

出典

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  1. ^ a b 「はりぼて」の自分を乗り越えて”. Yahoo!ニュース (2018年4月24日). 2021年12月22日閲覧。
  2. ^ CYNHN [@CYNHN_DS] (2021年11月11日). "【お知らせ】". X(旧Twitter)より2021年12月22日閲覧
  3. ^ a b CYNHNが語る、メインヴォーカル制から得たもの「“6人でCYNHN”が鮮明に見えてきた」”. Real Sound (2018年9月19日). 2021年12月23日閲覧。
  4. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「prof」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  5. ^ 小野田衛『Top Yell NEO』2021年Autumn号、竹書房、2021年10月7日、92頁。 

外部リンク

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