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利用者:219.54.243.105amI/洞察 World Standings for Figure Skating and Ice Dancing

前書き

[編集]

いわゆる フィギュアスケートの世界ランク についての洞察です。

  • 大筋は認めるが詳細には問題がある。
    • いい点
      • 客観的基準である。
      • ほぼ誰もが参加でき、オリンピックのようにペアやカップルの国籍が同じといった制限もない。
    • ダメな点
      • ユーロと4大陸のレベル差があると力量を反映しない。
        • 最も大きい選手権でのポイント。ユーロ・4大陸で稼げば世界選手権入賞者に歯が立たなくてもポイントではるかに上位になる。
      • 所属国内での順位が大きく影響し、特にシニアでは3選手権の出場枠から漏れた選手は著しく低く評価される。
        • GP出場にはカレンダーコンペだけではポイントが足りず、ISU公認のいいスコアがないと翌シーズンの招待がされない。したがって選手権に出られなければ永遠にISU公認スコアが記録されず40位辺りが限界。
          • 今年のISU主催ネベルホルンとGP開催6ヵ国の自国枠は超貴重。
            • なぜGPに出られる村主?村主→サブ登録の武田、NHKを武田→ISU主催試合出場のない誰か(小月?) にすべき。
      • 上記理由から、GPS開催国の所属選手が著しく有利。開催6ヵ国の自国枠は大きい。
      • 経済的な理由から、ホームがヨーロッパの選手が著しく有利。シニアカレンダーコンペのポイントってヨーロッパ開催以外で成立するのか?
        • シングル4ヵ国(ペアは3だっけ)からの出場選手が必要。スロバキアあたりなら9カ国ぐらいの首都から車で数時間で来られるけどね。アジアにも新大陸では4ヵ国でもないよ。
      • シニアよりジュニアが高評価
        • JGPSの出場枠は多く、ポイントもISUスコアも記録される。シニアではこれが難しい。

しゃべり場

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ユックリシテイッテネ--219.54.243.105amI 2009年9月12日 (土) 04:47 (UTC)