利用者:2020start/sandbox

ビバ太田
人物
生誕	本名:太田 大祐（おおた だいすけ） 熊本県熊本市
国籍	日本
出身校	青山学院大学
職業	実演販売士、タレント、実業家

ビバ太田（本名：太田 大祐〈おおた だいすけ〉は、日本と海外で活躍する実演販売士、タレント、実業家。株式会社ビバライズの代表取締役。

※出身校

• 熊本市立帯山小学校卒業
• 熊本市私立真和中学校卒業
• 熊本市私立真和高等学校卒業
• 私立青山学院大学卒業

※NSC３期生時代の同期

• トータルテンボス
• AMEMIYA
• 山田ルイ53世（髭男爵）
• 永井佑一郎（アクセルホッパー）
• サイクロンZ

[[]]

来歴

熊本県熊本市出身。小学生時代、放送部に入り、話す楽しさを覚え、アナウンサー・お笑い芸人を夢見る。中学時代、英語の演劇で、英語の先生に褒められ、人前で演じる楽しみを覚える。高校時代、声が出なくなる原因不明の病気にかかり、アナウンサー・お笑い芸人の夢を諦めかけたが、奇跡的に１年で回復。大学在学中に、アルバイトで多数のドラマのエキストラやバラエティ番組やものまね番組等に出演。お笑い系のオーディションに受かること多く、大学在学中にNSC吉本総合芸能学院(３期生)に入る。ＮＳＣでは、大学在学中で芸人を目指していた同じ境遇のトータルテンボスと仲が良かった。ナンバショットというコンビで活動、解散後もナンバショットとしてピン芸人で活動。お笑い芸人を諦め、大学卒業後、地元熊本のテレビ局に就職。アナウンサーの夢を持ちながら、営業職に就くが、営業の面白さを知り、独自の営業スタイルを確立。入社３ヶ月目から６０ヶ月連続で営業目標をトップでクリアし、トップセールスマンとして東京で表彰を受ける。順風満帆だったが、経営者になる新たな夢を持つ。たまたまテレビで見たタンポポオムライスを見て感動し、料理の経験はなかったが、東京・日本橋にある西洋料理の老舗『たいめいけん』の三代目 茂出木浩司氏に直談判し、脱サラし、株式会社たいめいけんに入社。経営者として、熊本にオムライス専門店を開業しようと思っているタイミングで、大学時代に培っていた芸能関係の人脈の方から、ものまね事務所の社長を打診される。ものまね事務所では、ミラクルひかるを育て、フジテレビ笑っていいとも！のそっくりさんカーニバルのコーナーで、宇多田ヒカルのそっくりさんとして紹介し、大反響を呼ぶ。自身も顔まねそっくりさんとして、ミラクルひかると一緒にフジテレビ『ものまね紅白歌合戦』に出演し、小さい頃に思い描いたテレビに出演する夢を再び思い出す。会社を辞める時に、ミラクルひかるから、実演販売士ビバ太田を名付けてもらう。実演販売士ビバ太田として、全国の百貨店の店頭で実演販売を経験し、様々なテレビショッピの会社を経て、２０１１年に株式会社ビバライズを設立し、ビバライズオリジナルブランドの商品の製造販売、そして、実演販売士ビバ太田として、多数のテレビショッピングやバラエティ番組に出演。日本では、１日２億円以上の売り上げを達成。ショップチャンネルではカリスマゲストになる。さらに、海外からもオファーがあり、韓国、台湾、タイ、スリランカなどの海外のテレビショッピングでは、日本人初の実演販売士として多数出演。韓国では、たった１時間で１億５０００万円以上売り上げを達成。日本を代表する実演販売士として確立。現在、年収は億単位となっている。