利用者:X-15
Wikipedia | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
|
X-15とは
上空100キロに到達した米国の超音速実験機
座右の銘は「挑戦者-CHALLENGER」
好きなもの(参戦ジャンル)
編集姿勢
[編集]Wikipediaは百科事典です。ネット上の参加者の英知を結集してよりよい事典を作成することが編集者としての務めだと考えます。
恐れず、だけど慎重に
[編集]ご存知のとおり、Wikipediaには様々な決まりがあります。これを遵守して行う必要があることは言うまでもありませんが、がんじからめになっていては何もできません。また、決まりを一語一句間違えずに覚えることは可能でしょうか?概要をつかむことはできても、そこまで頭はついていかないものです。ましては社会人か学生です。そういうことに時間を費やす余裕はないはずです。基本的な姿勢はやはり「やりたいと思うこと」、「Wikipediaに記載することで役に立てると思ったこと」を恐れず表現していくことです。強がりを捨て、自分の能力でできることは恐れずにやること。この気持ちを大切にしてやっていきます。一方で、投稿に当たっては常にWikipediaに適合したものであるかの意識を忘れず、慎重に表現を選び記述していきます。Wikipediaの方針に合わない投稿を見つけたときはできる限り敵対的な態度は取らず、当人にわからしめるよう粘り強く説明する。この気持ちも大切にしていきたいと考えます。
ウィキペディアンである前に社会人たれ!
[編集]私は「包摂主義」による編集方針をとっています。ウィキペディアンには他に「排他主義者」、「削除主義者」、いずれにも該当しない編集者がいますが、それぞれの思想及び役割を理解するように努め、できる限り多くの編集方針を理解し、有機的にWikipediaを発展していければと考えています。
私は、「削除主義者」とみられる編集方針者と不毛な議論を長期にわたり繰り広げたこともある未熟な人間です。結局、思想の違いを十分に理解していなかっただけの話で、彼らとの住み分け及び付き合い方を理解していれば何ということはなかった話だったのです。自分の思想・考え方を他者に押し付けず、共存・共栄を図っていけるよう頑張っていきます。
ですが、社会人としての良識を欠く編集姿勢はいかがなものかとも考えています。社会人として最低限の常識をわかっていない編集者に対してはそのことを厳しく指摘させていただいています。
Wikipediaは多くの人が力を合わせて作成されるものであるので、他者との交流に関しては人と面と向かって接するのと同等に、最低限の礼儀を持って接しなければならないのは当然だと考えます。たとえWikipedia的には間違ったことをしていなくても、社会人としての良識を欠くと思われる態度の編集者には遠慮なく指摘させていただくことになります。これは一人の社会人としての良心に基づくものであり、たとえWikipediaがそのような編集姿勢を容認したとしても変わるものではありません。しかしながら、指摘する価値がない、効果がないと判断される場合には無駄な努力はいたしません。それは決して容認しているのではなく、「無駄」だと判断しているのです。
久々に復帰!
[編集]復帰する前に記しておこう。
しばらくの間、編集から離れていて、「雑草取り」などの役割も必要であることに気付いた。
そして、自分の愚かさと未熟さに気付いた。
悔いのないようチカッパイ頑張り抜こうじゃないか!