利用者:龍体文字普及推進協議会/sandbox
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龍体文字
龍体文字とは、
龍体文字の生みの親 ウマシアシカビヒコヂノカミ
(宇摩志阿斯訶備比古遅神 別天津神 第4代:古事記)を、世界へ紡ぐ
この度、龍体文字普及推進協議会 Dragon Letter 事務局長(徳島県徳島市:)は、日本最古の1つといわれる文字である、龍体文字の有効活用方法を様々な活動に応用し、現在、龍体文字の関連著書の各著者の講演会の主催企画や、龍体文字~神代文字全般の実施をしています。
龍体文字の活用方法をまずは、日本国内に浸透すべき施策として
龍体文字-Advisor®制度を仕組み化し、日本語の音(48音=パターン)と同じ響きを持ち、2文字の対:16パターン 計64(+4 計68種)パターンの龍体文字のすばらしさを伝えるべくワークショップの展開を、いよいよ始動致します。
龍体文字-Advisor®が、下記に記載の通り、各エリアにおいて誕生しました事をご報告いたします。
今後の計画について
令和4年10月23日以降 順次 龍体文字-Advisor®による
龍体文字ワークショップの開催を始動。
このワークショップは、計8コース(1コースあたり8パターン×8回=64パターン)で、構成され、龍体文字の意味や役割を対話形式で学べる機会であります。
また、終了することにより、選択制ではありますが、龍体文字サポーターとしての登録も可能で、さらに地域毎に、龍体文字-Advisor®達と共に、龍体文字の普及推進を担っていただく方となります。
同時に全国・47都道府県体制のご協力を仰ぐべく地域で活動をいただく方々と連携し進めて参ります。
あなたの地域で龍体文字を広めていただけますと幸いです。
尚、龍体文字ワークショップの開催については、地域毎の龍体文字Advisor®様が開催致します。
または、登録して研修~学べ開催する方法もあります。
登録の方可能な地域課どうか?
お問合せ下さい。
龍体文字とは
日本には神代文字といって
中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字が30種類(復刻は54種)ほど存在しています。例えば
「カタカムナ文字」推定5500年前
「ホツマ文字」3300年前の文献『ホツマツタエ』
そして龍体文字は約5600年前(6500年前)
ウマシアシカビノヒコジという4番目の神様
この神様は「古事記」に登場する神さまで、万物の生命力を神格化させたといわれています。
もともと龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを書道家の安藤妍雪先生が記録するように託されたのだそうです。
1976年秋天振り日、宮座主の小島末喜氏と歴史学者の坂本弘氏が訪れ
「昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた古代文字を公開するお許しが出たので修繕をお願いしたい」との依頼があったそうです。そして
1977年11月1日発行となったのが「伊勢神宮の古代文字」です。
その時の昭和天皇のメッセージは
「この神代文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっとその実践は世界平和に役立つことであろう」ということでした。
「龍体文字の奇跡」より 森美智代著
そして、森美智代先生は自動書記により、龍体文字の意味や役割が分かり、実践を重ね喜びの声や事例がたくさん出てきたことにより、2018年を皮切りに、マキノ出版を筆頭に延べ11冊の書籍を発刊
龍体文字フトマニ図は
片野貴夫先生が安藤けんせつ先生に書いて見せたところ
わぁ~ 綺麗と言われたのが 龍体文字ふとまに図 誕生のきっかけです。
図形商標も取得されてもいます。
龍体文字普及推進協議会について