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利用者:鵡川耳郎/ホクレンショップ

沿革

[編集]

出典:[1]

  • 1965年
    • 7月2日 - 株式会社ホクレンマーケット設立[2]
    • 10月1日 - ホクレンマーケット美園店営業開始[2]
  • 1966年
    • 8月 - 大麻マーケット店営業開始
    • 11月 - 社名を株式会社ホクレンマーケットから株式会社ホクレン商事に変更
    • 12月23日 - ホクレンマーケット西店営業開始[2]
  • 1967年8月 - 本社本部をホクレン別館ビルへ移転
  • 1970年12月 - ホクレンマーケット真駒内店、北野店営業開始
  • 1971年
    • 7月 - 本社を札幌市中央区北4条西2丁目1番地に移転
    • 12月 - ホクレンマーケット扇町店営業開始
  • 1975年5月 - 社名を㈱ホクレン商事から㈱ユニオン商事に変更
  • 1975年
    • 11月 - ホクレンマーケット屯田店営業開始
    • 12月 - もみじ台マート店営業開始・米穀販売認可
  • 1977年
    • 1月 - 西野店閉店
    • 11月 - ホクレンショップ前田店営業開始・米穀販売認可
  • 1979年8月 - 本社を旧西野店に移転
  • 1981年10月 - ホクレンマーケット南店営業開始
  • 1984年11月 - ホクレンマーケット里塚店営業開始
  • 1985年
    • 3月 - 本社をホクレンホームセンター2階に移転
    • 6月 - 百貨店(丸井今井・三越・東急・ホクレンショールーム)内にホクレンショップを展開
    • 11月 - 社名を㈱ユニオン商事から㈱ホクレン商事に変更
  • 1986年6月 - ホクレンマーケット栄町店営業開始
  • 1987年
    • 4月 - 不動産部営業開始
    • 7月 - 保険業務取り扱い開始
  • 1988年10月 - 通信業務代理店開始
  • 1989年10月 - 本社を札幌市北区北6条西1丁目の自社ビルに移転、立体駐車場ドリームパーキング営業開始、ホクレンショップ東店営業開始
  • 1990年
    • 4月 - ホクレンショップ北店営業開始、営業部にて第二電々・日本テレコム・北海道セルラーの取り扱い開始
    • 12月 - 財務部新設
  • 1991年
    • 4月 - 不動産部からリース事業部へ事業部名変更
    • 5月 - 東店閉店
    • 6月 - ホクレンショップ大麻栄町店営業開始
  • 1992年11月 - 道東営業所開設(帯広市)「きらら館」、リース事業を全道農協へ展開
  • 1993年
    • 3月 - ホクレンショップ朝里店営業開始
    • 4月 - ホクレンショップひばりが丘店営業開始
    • 8月 - 扇町店閉店
  • 1994年3月 - 北店閉店
  • 1995年
    • 5月 - 本社を北区北7条西1丁目のNSSニューステージ札幌ビル(現:NCO札幌)8階に移転、ホクレンショップ中ノ沢店営業開始
    • 9月 - ホクレンショップ元江別店営業開始
    • 10月 - 真駒内店閉店
    • 11月 - ホクレンショップ祝梅店営業開始
  • 1996年
    • 2月 - もみじ台店閉店
    • 4月 - リース事業部にて旭川営業所開設、ホクレンショップ東郊店営業開始
    • 6月 - ホクレンショップ新発寒店営業開始、営業部にてPHS・NTTドコモの取り扱い開始、総務部・財務部を合併し管理部を新設
  • 1997年
    • 5月 - ホクレンショップ篠路店営業開始
    • 7月 - 大麻栄町店閉店
    • 8月 - ホクレンショップ大麻北町店営業開始
  • 1998年
  • 3月 - 美園店閉店
  • 1998年
    • 4月 - ホクレンショップ新琴似店営業開始、ローソン北42条東店営業開始
    • 8月 - エーコープやくも店・苫小牧店事業継承、南町店閉店
    • 10月 - ホクレンショップ東苗穂店営業開始
    • 12月 - ホクレンショップ栄町店を生鮮館に業態変更
  • 1999年
    • 4月 - ホクレンショップ大麻店・北野店・里塚店を生鮮館に業態変更、営業部にて東京支店開設
    • 5月 - ホクレンショップ浦河店営業開始
    • 9月 - やくも店・苫小牧店を㈱エーコープ道央に事業移管
    • 11月 - グリーンプラザホクレン真駒内店営業開始、営業部にてISDN回線・パソコンの取り扱い開始
  • 2000年
    • 5月 - プライス100南22条店営業開始
    • 6月 - ホクレンショップゆめみ野店営業開始
    • 7月 - 生鮮館大麻店をプライス100大麻店に業態変更
    • 8月 - 生鮮館北野店をプライス100北野店に業態変更、グリーンプラザホクレン真駒内店閉店
    • 11月 - ホクレンショップ49条店営業開始
  • 2001年
    • 3月 - 生鮮館栄町店をプライス100栄町店に業態変更
    • 4月 - 和洋菓子店シャトレーゼ栄町店営業開始(ローソン北42条東店閉店改装)(シャトレーゼとフランチャイズ契約)
    • 6月 - 生鮮館里塚店をプライス100里塚店に業態変更
    • 9月 - 営業部を営業一部・営業二部の2部制に変更
    • 10月 - ホクレンショップ函館昭和店営業開始
  • 2002年
    • 4月 - ローソン美しが丘店営業開始
    • 11月 - グリーンコート営業開始、シャトレーゼ東郊店営業開始
  • 2003年
    • 4月 - リース事業部にて北見営業所開設(斜里町)
    • 9月 - ホクレンショップ苫小牧店営業開始
    • 11月 - ホクレンショップ七飯店営業開始
  • 2004年
    • 4月 - プライス100全店を生活応援館プライスに店名変更
    • 7月 - ホクレンショップ森店営業開始
  • 2005年
    • 4月 - 管理部に人事課を新設し総務課・人事課・経理課の3課制に変更
    • 7月 - ホクレンショップ東苗穂店をホクレンFoodFarmに業態変更
    • 11月 - ホクレンショップ朝里店が移転しFoodFarmに業態変更
  • 2006年3月 - 営業部を1部3課制に変更
  • 2007年
    • 5月 - 浦河店閉店
    • 7月 - 北野店閉店
    • 8月 - 沼ノ端店営業開始
  • 2008年
  • 2月 - 栄町店・篠路店閉店
  • 2008年
    • 3月 - ホクレンショップFoodFarm屯田8条店営業開始
    • 4月 - 株式会社ホクレン商事、株式会社エーコープ旭川、株式会社エーコープ道東、株式会社エーコープ道央と4社合併、事業本部制に変更
    • 9月 - しべつ店・副港店閉店
  • 2009年
    • 2月 - 管理本部を管理部・人事部の2部制に変更
    • 3月 - 多度志店・音江店閉店
    • 10月 - ホクレンショップFoodFarm平岡公園通り店営業開始
  • 2010年
    • 6月 - 祝梅店閉店
    • 10月 - 里塚店閉店
  • 2011年
    • 7月 - エーコープなんぽろ店営業開始
    • 9月 - 緑が丘店閉店
    • 10月 - エーコープむろらんウエスト店営業開始
    • 11月 - 屯田店閉店
  • 2012年
    • 1月 - ひばりが丘店閉店
    • 3月 - 神楽岡店閉店
    • 9月 - 千代田店閉店
    • 11月 - ホクレンショップ根室店営業開始
  • 2013年
    • 3月 - 南22条店・ウイズ店閉店
    • 6月 - ホクレンショップ栗山店営業開始
  • 2014年
    • 5月 - ホクレンショップ由仁店営業開始
    • 6月 - エーコープ東もこと店営業開始
    • 7月 - リース部が営業推進課・契約管理課の2課制に変更
  • 2015年
    • 1月 - 北部店閉店
    • 3月 - 大麻店・栗山店閉店
    • 6月 - トマコマイ店閉店
    • 7月 - ホクレンショップFoodFarm苫小牧しらかば店営業開始
    • 10月 - 深川店をAマートに業態変更
    • 11月 - エーコープないえ店営業開始
  • 2016年
    • 2月 - なかふらの店閉店
    • 3月 - むろらんウエスト店閉店
    • 8月 - 七飯店閉店
    • 9月 - 納内店閉店
  • 2017年
    • 3月 - ホクレンショップ大麻北町店をFoodFarmに業態変更
    • 5月 - 稚内店閉店
    • 6月 - エーコープ新すながわ店営業開始
    • 9月 - 豊岡店閉店
    • 11月 - エーコープこしみず店営業開始、北竜店閉店
  • 2018年
    • 2月 - ホクレンショップ新発寒店をFoodFarmに業態変更
    • 5月 - 新琴似店閉店
    • 11月 - ホクレンショップ羽幌店をFoodFarmに業態変更
    • 12月 - あさひ店閉店
  • 2019年9月 - 深川店閉店
  • 2020年
  • 9月 - 東苗穂店閉店
  • 2020年
    • 10月 - ホクレンショップ49条店をFoodFarmに業態変更、おんねゆ店・あいのない店・しんとく店閉店
    • 11月 - くんねっぷ店閉店
  • 2021年2月 - 食彩館すまいる432閉店
  • 2022年
    • 2月 - うらほろ店閉店
    • 3月 - ホクレンショップ函館昭和店をFoodFarmに業態変更、 雨竜店・シャトレーゼ栄町店閉店
  • 2023年
    • 3月 - フォーレスト店の名称をふらのフォーレスト店に変更しFoodFarmに業態変更
    • 6月 - ホクレンショップ東郊店をFoodFarmに業態変更
    • 8月 - グリーンコート閉店
    • 10月 - しべちゃ店閉店
    • 11月 - ホクレンショップ中ノ沢店をFoodFarmに業態変更
  • 2024年
    • 3月 - セレス店・ほんべつ店・やまべ店閉店

沿革

[編集]

出典:[1]

  • 1965年
    • 7月 - 株式会社ホクレンマーケット設立
  • 1966年
    • 11月 - 株式会社ホクレン商事に社名変更
  • 1967年8月 - 本社本部をホクレン別館ビルへ移転
  • 1971年7月 - 本社を札幌市中央区北4条西2丁目1番地に移転
  • 1975年5月 - 株式会社ユニオン商事に社名変更
  • 1985年
    • 3月 - 本社をホクレンホームセンター2階に移転
    • 11月 - 株式会社ホクレン商事に社名変更
  • 1987年
    • 4月 - 不動産部営業開始
    • 7月 - 保険業務取り扱い開始
  • 1988年10月 - 通信業務代理店開始
  • 1989年10月 - 本社を札幌市北区北6条西1丁目の自社ビルに移転、立体駐車場ドリームパーキング営業開始
  • 1990年
    • 4月 - 営業部にて第二電々・日本テレコム・北海道セルラーの取り扱い開始
    • 12月 - 財務部新設
  • 1991年
    • 4月 - 不動産部からリース事業部へ事業部名変更
  • 1992年11月 - 帯広市に道東営業所開設、リース事業を全道農協へ展開
  • 1995年
    • 5月 - 本社を北区北7条西1丁目のNSSニューステージ札幌ビル(現:NCO札幌)8階に移転
  • 1996年
    • 4月 - リース事業部にて旭川営業所開設
    • 6月 - 営業部にてPHS・NTTドコモの取り扱い開始、総務部・財務部を合併し管理部を新設
  • 1998年
    • 4月 - ローソン北42条東店営業開始
    • 8月 - エーコープやくも店・苫小牧店事業継承
  • 1999年
    • 4月 - 営業部にて東京支店開設
    • 9月 - やくも店・苫小牧店を㈱エーコープ道央に事業移管
    • 11月 - 営業部にてISDN回線・パソコンの取り扱い開始
  • 2001年
    • 4月 - 和洋菓子店シャトレーゼ栄町店営業開始(ローソン北42条東店閉店改装)(シャトレーゼとフランチャイズ契約)
    • 9月 - 営業部を営業一部・営業二部の2部制に変更
  • 2002年4月 - ローソン美しが丘店営業開始
  • 2003年4月 - リース事業部にて北見営業所開設(斜里町)
  • 2005年4月 - 管理部に人事課を新設し総務課・人事課・経理課の3課制に変更
  • 2006年3月 - 営業部を1部3課制に変更
  • 2008年4月 - 株式会社ホクレン商事、株式会社エーコープ旭川、株式会社エーコープ道東、株式会社エーコープ道央と4社合併、事業本部制に変更
  • 2009年2月 - 管理本部を管理部・人事部の2部制に変更
  • 2014年7月 - リース部が営業推進課・契約管理課の2課制に変更

店舗

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出典:[3]

札幌市内

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ホクレンショップ

  • FoodFarm49条店 - 札幌市東区北49条東15丁目723-1
  • FoodFarm屯田8条店 - 札幌市北区屯田8条10丁目6-1
  • FoodFarm平岡公園通り店 - 札幌市清田区里塚緑ヶ丘5丁目1番10号
  • FoodFarm中ノ沢店 - 札幌市南区中ノ沢2丁目2
  • 前田店 - 札幌市手稲区前田6条15丁目3-30
  • FoodFarm新発寒店 - 札幌市手稲区新発寒4条1丁目1-60

江別市内

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ホクレンショップ

  • ゆめみ野店 - 江別市ゆめみ野東町2
  • 元江別店 - 江別市元江別本町1-3
  • FoodFarm大麻北町店 - 江別市大麻北町519-2

石狩・後志圏内

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ホクレンショップ

  • FoodFarm朝里店 - 小樽市新光2丁目1-5
  • 新しのつ店 - 石狩郡新篠津村第47線北11
  • FoodFarm東郊店 - 千歳市東郊2丁目7

渡島圏内

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エーコープ

  • やくも店 - 二海郡八雲町本町125

ホクレンショップ

  • FoodFarm函館昭和店 - 函館市昭和1丁目29-2
  • 森店 - 茅部郡森町字森川町228-18

胆振・日高圏内

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ホクレンショップ

  • FoodFarmルシナ店 - 沙流郡日高町富川北4丁目1番2号
  • FoodFarm苫小牧しらかば店 - 苫小牧市しらかば町2丁目1番15号
  • 沼ノ端店 - 苫小牧市沼ノ端中央3丁目3番12号
  • 苫小牧店 - 苫小牧市柳町4丁目5ー35

空知圏内

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エーコープ

  • ないえ店 - 空知郡奈井江町字奈井江町55
  • 新すながわ店 - 砂川市東1条南1丁目1番20号
  • なんぽろ店 - 空知郡南幌町栄町1丁目3番3号
  • 幌加内店 - 雨竜郡幌加内町字幌加内1299
  • 秩父別店 - 雨竜郡秩父別町1298ー8

ホクレンショップ

  • イチヤン店 - 深川市北光町1丁目10ー15
  • 由仁店 - 夕張郡由仁町本町151

上川圏内

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エーコープ

  • 南ふらの店 - 空知郡南富良野町字幾寅979
  • 春日店 - 富良野市春日町6番1号

ホクレンショップ

  • FoodFarmふらのフォーレスト店 - 富良野市新富町2ー5
  • ホクレンショップびえい店 - 上川郡美瑛町中町2丁目6ー32
  • ひがしかわ店 - 上川郡東川町南町1丁目5ー1
  • わっさむ店 - 上川郡和寒町南町36
  • 当麻店 - 上川郡当麻町4条東3丁目4ー71
  • 忠和店 - 旭川市忠和5条5丁目1ー26
  • 春光台店 - 旭川市春光台3条3丁目8ー22
  • 東光店 - 旭川市東光11条4丁目
  • 東神楽店 - 上川郡東神楽町北1条西1丁目

留萌・宗谷圏内

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ホクレンショップ

  • FoodFarm羽幌店 - 苫前郡羽幌町栄町112ー1

十勝・根室圏内

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エーコープ

  • おとふけ店 - 河東郡音更町大通5丁目1
  • エーコープみかげ店 - 上川郡清水町御影東1条1丁目
  • エーコープめむろ店 - 河西郡芽室町東めむろ3条南1丁目1-1-1-3
  • エーコープりくべつ店 - 足寄郡陸別町字陸別128

ホクレンショップ

  • 根室店 - 根室市西浜町8丁目94-1

網走圏内

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エーコープ

  • おけと店 - 常呂郡置戸町字置戸46
  • きよさと店 - 斜里郡清里町羽衣町3
  • こしみず店 - 北海道斜里郡小清水町南町1丁目5番32号
  • しゃり店 - 斜里郡斜里町青葉町33ー1
  • たんの店 - 北見市端野町三区483ー17
  • るべしべ店 - 北見市留辺蘂町仲町55
  • 東もこと店 - 北海道網走郡大空町東藻琴75

出典

[編集]
  1. ^ a b 沿革|株式会社ホクレン商事”. www.hokurenshoji.co.jp. 2024年11月6日閲覧。
  2. ^ a b c 『ホクレンの50年』ホクレン農業協同組合連合会、1968年、179-180頁。 
  3. ^ 店舗一覧|株式会社ホクレン商事”. www.hokurenshoji.co.jp. 2024年11月6日閲覧。