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利用者:駄ニメ/出典と脚注に関して

出典・脚注に関して他の利用者と意見が異なる場合があるので、覚え書きとして利用者ページを作成しておく。

  1. ノート:かなめも#出典に関する議論について
  2. ノート:かなめも#出典・脚注に関する具体的な話
  1. ノート:GA 芸術科アートデザインクラス#出典・脚注に於ける出典明記の簡略化の提案
  2. ノート:GA 芸術科アートデザインクラス#人物節について

多すぎる出典・脚注に関して

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ノート:かなめも」に於ける議論に関する事。

  • 本件は漫画に関する項目に、原典である漫画を出典とする情報を、大量に脚注で示す必要があるかどうか?という問題である。元々は、単なる意見を言っただけのつもりが、異論が出たために議論参加となり、結局は本文を編集する羽目になった。主張な要点は以下の通り。
  1. (編集中)

出典・脚注に関する情報の記載について

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ノート:GA 芸術科アートデザインクラス」の議論に関する事。

  • 本件は脚注に記述される出典の「情報」に関する問題である。元々は、人物節の記述内容にどうでもいいような事まで出典・脚注付きで記述されていた為、推敲を行ったところ、推敲内容に意見が出され、議論に発展したものである。議論自体は、ほぼ解決済みだが要点は以下の通り。
  1. (編集中)

参考:Wikipedia:井戸端/subj/4コマ漫画の出典情報に関して

原典は参考資料に含まれるのか?

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ノート:かなめもの議論に関して、意見が対立する者同士が言い合っていても意味がないので井戸端会議に意見を求めたものである。疑問を投げかけた駄ニメには質問内容が明らかだったため、言葉足らずで意味不明な質問になってしまっていた(本来の質問の内容は「ある項目に関して記事を執筆する場合、原典を参考にするのは当たり前なのに、わざわざ参考文献として出典情報を、細かく、大量に、出典・脚注として記述する必要があるのか?」だったはず)事を反省する。

その他

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  1. 公式方針に基づき記述には出典を明記する必要があるのは確かだが、「出典の明記」には複数の方法が用意されているので、必ずしも推奨される方法やテンプレートを用いた記述が必要であるとは考えない。
  2. 漫画やアニメなど、原典に簡単にアクセスできる場合に限り、基本的に細かい出典・脚注は必ずしも必要ではないと考える。出典である原典の、漫画なら書籍情報、アニメならソフトウエア情報が節を作って一覧表記されているからである(Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方を参照)。
  3. 「大量の出典は可読性を損なう可能性がある」事に関しては、「Help:脚注」から議論を経てすでに除去された事を根拠に「過剰な出典を戒めるガイドラインは存在しない(ノート:かなめもに於けるKanoharaさんの 2009年7月9日 (木) 17:27 (UTC)の意見)」とする意見もあるが、「Help:脚注」は記述する利用者側への注意点であり、読む側の利用者が「可読性を損なっている」と感じる事を否定しない(『過剰な出典を戒めるガイドラインは存在しない(同上)』からと言って「可読性に配慮して大量の出典・脚注を減らすべきではないか?」との意見を切って捨てるのは、結局の所、記述する側の自己満足を肯定するための理屈でしかないと考える)。問題なのは、「大量の出典・脚注が本当に必要なのか?」であり、一律に考えるのではなく、案件毎個別に考える必要があるだろう(一覧で済ませられる事にまで細かく出典・脚注する必要はないと考える)。
  4. 要するに、読み手側の利用者の可読性を損なわない事に配慮して、記述する側の利用者は出典・脚注の要不要を判断する必要がある(乱用を避ける)という事である。本当に必要な出典・脚注なら、たとえ大量にあっても、その数のみを判断材料として否定するものではない。

コメント

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