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利用者:青竹沙羅

プロフィール

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青竹沙羅 


読書、音楽鑑賞、ネットなど。

好きな物 夢小説、読書、妖怪、音楽 歴史…江戸時代戦国時代。特に幕末 和風…京都や着物(着流し)武術(弓道、剣道)


夢小説ヒロイン(裏?)設定集

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香月水華(コウヅキ ミズカ) 銀魂…「黒き狼と獣の紡ぐ歌」(=「Heart of swoard」)

2/20生まれ B型(性格的に) 167cm 黒髪短髪でクセっ毛。右頚動脈ギリギリの位置から左わき腹にかけて斜めの縫い傷がある(抜糸はしていないらしい)。「黒牙」という黒い刀身で長めの刀を使う。

現在は真選組唯一の女性隊士として働いているが、過去には攘夷戦争で「黒き狼」の名を捕らえ「黒牙隊」を率い畏れられた将。過激派攘夷浪士、高杉晋助の恋人でもあり、彼の背をずっと守ってきた幼馴染。鬼兵隊では副首領(ほぼ名誉職…実質的には幹部クラスと同じ扱い。)についている。今でも連休になるとこまめに高杉の元に帰っている。 性格は冷静で色々企むところあり…で、いきなり何かをやらかす(周りを巻き込んで)。基本的に勤務態度はまじめだが、やったらめったら浪人と剣を交え楽しんでいるところがある。ウソ、隠し事が上手くそれを吐くのも気取られぬようにするのもお手の物。高杉の影響か、過激なところもや風流なところがある。 沖田と同じかそれ以上のドS、よく土方、高杉、銀時あたりが犠牲になる。子供好きでよく市中で遊んでやっていたりする…命令なら、有無を言わさず斬る。 「犬」とか「メス狼」、その他師を侮辱されたことを言われると、ブチギレて相手を恐怖のどん底に叩き落す。(自分の名に誇りをもっているため。) 戦闘能力は高杉の背を守り、戦争を生き残っただけあって、女性とは思えないほど高い。剣術のほか徒手空拳、銃火器も。

  幕府上層部、財務担当の家系産まれだが、戦争の影響により港町に捨てられ孤児に。後に雪降る日に松陽に拾われ、以来実の娘として育てられた。種違いの兄(シスコン気味)がいる。二人の母親はすでに死亡、父親は逮捕されたが、その後のことは不明(一切を兄に任せているため)水華は母親に望まれて生まれてきた子ではないことが後々判明する。

男性のような端正な顔の上に男の格好でいることが多いので、初対面の人は彼女をたいてい男性と見てしまう。一人称は「僕」または感情が高ぶったり、戦争時は「俺」。 趣味は読書(古本…兵法書とか)や子供と遊ぶほかに三味線がある。腕はプロ級。幼少期に少し弾いていたが、戦争時高杉の手ほどきを受け腕を伸ばし、真選組に入ってからは万斉にも教えてもらい、腕を伸ばした。三人そろうと酒を飲みながら都都逸を謡ったり小唄や端唄、合奏をしている。


白沢 天雷(シロサワ テンライ) ぬらりひょんの孫…「白沢1/2 ハクタクニブンノイチ」

 関東百鬼夜行奴良組の七十の貸元の内の一つ。書籍の編集、記録、整理など書物にかかわることを一手に引き受ける「白沢一派」の頭領。妖怪を滅す「滅術」の使い手であり、本家に仇成すものを消すことを許される家柄でもある。各貸元のデーターベース的な存在でもあるため、しょっちゅう妖怪が訪れる。 国公立大学の二年生で十九。純粋な妖怪ではなく、人間と白沢のハーフ。(父親が人間…民俗学者、母親が白沢)家にいる時は着流しに羽織、左側を小さくくくっている。  本来白沢が人の姿をとるときは真っ白の髪に青い目だが、彼女は半分が人間なので黒の目に太いメッシュが二、三本入っている白の髪をしている。半妖ではあるが、妖怪の姿を取ることもでき、空を翔る姿は風よりも早い。(総会があるとき飛んでいくと本家にすぐ着く。)  武器は刀と高硬度の梵字の書かれた鉄扇、もちろん滅術を使って攻撃もする。攻撃のバリエーションは多い。

両親は彼女が十八までに他界。祖父は隠居。中国のから千五百年くらい前に日本に渡ってきたが、いまだ中国に親戚が残っているらしい。 家には書庫としての大きな蔵が二つあり、屋敷内も多くの部屋が書庫と化している。家を継ぐ者は書庫のどこの位置にどんな本があり、どこのページに何が載っているのかだけでなく、森羅万象に精通していなければならない。天雷は総祖に匹敵するほどの知識を持ち、幼いころから片鱗を見せ始めていた故に家を継いだ。 ちなみに白沢家では家を継ぐ際にはしきたりとして、現存しないとされる「白沢図」の原本と魔笛「夜流」を受け継ぐこととなっている。

小中高と変わった髪の色や頭が良すぎるので、生徒だけでなく先生にも疎まれあまり友達がいなかったが、家にいる妖怪やそのほか貸元の妖怪と仲がよかったので特には気にしていなかったが、中学、高校ではけっこう荒れた生活をしていた(母親は喜んでいたらしい)。妖力を安定させる薬を煙管で吸っているので勘違いされることがある、酒はけっこういけるクチだったりする。

組の構成人数は五十辺り、付喪神、火の妖怪、猫妖怪などがいる。側近は邪魅の流雫(リュウテキ)と玉藻の御前の直系の孫の玉露。



廣原 巴仔(=闘真)(ヒロハラ トモコ)(=トウマ)銀魂…「真選組 世話役?」

銀魂の世界にトリップしてきた高校二年生。性格は前向きで突然な事が起こっても「何とかなる!」と考えるポジティブシンキングの持ち主、突っ込み属性。両親と兄(若干シスコン気味)の四人暮らし。中学まで空手と剣道(実戦的な流れを継ぐ)を祖父から習っており、高校受験が終わってから再び始めている。祖父は他界したが、道場自体は兄が引き継ぐ形になっている。(空手と剣道を習い始めたのは兄が防犯の為と強く勧めたから。)頭はそれなりによく、地元の国公立は大丈夫だとのこと。 四連休の初日に自宅で銀魂のコミックをよんでいた所、いきなりその世界に落ちてきてひったくり犯を捕まえたことから、あれよあれよというまに表彰され、(なぜか)真選組の隊士となった。(ただし、女性と言う事がバレないように偽名を使い一人称も「僕」を意識している。)

ある日、道で『銀魂の世界で一番会いたくない人ランキン』1位の高杉と遭遇してしまい、斬りあう。が、高杉の刀が振り下ろされる瞬間に光に包み込まれ、光の中で他界したはずの祖父と話をする。このときに自分をその世界に飛ばしたのは祖父であると判明。目的は巴仔を鍛え実践的な力を身につけさせ、魂を磨いて道場を継いでもらうことだった。銀魂の世界に飛ばしたのはどうせなら孫が好きな世界に飛ばし、魂や力量を磨くのにも丁度良かったからとのこと。巴仔はこのときに祖父から中に黒い丸石が入った立体のひし形のネックレスを受け取る。ある程度の力で上下を抑えると銀魂の世界と現代を行き来する事ができる。逆に銀魂の世界から現代に連れてくることも可能。 祖父の話ではコミックの銀魂の世界と巴仔が行き来している銀魂の世界は見た目、起こることは同じ。巴仔が関わる事で変わる可能性もあるが、現実世界に影響はないとのこと。

初めは沖田の補佐を務めていたが、後に伊東の部下となり勉強を教えてもらったりもしている。高杉と、と言うより鬼兵隊とは伊東の件もあって、因縁がある(本人はできるだけ関わりたくはない。)万事屋についてはオフの時に遊びに行ったり、手伝いをしたりして、エンジョイしている。


ちなみに、「闘真」という同じ名前の人物が『剣の心』にいるが、何も関係性は無い。巴仔のモデルは管理人の高校時代の土方ひいきの同級生…管理人の趣味で伊東よりになる可能性が出てきた(汗)



青柳 薫(アオヤナギ カオル) BLEACH…「桜日和」

三番隊第三席で前世での記憶があったり、霊圧が虚であったり、もう一つの人格が存在するなど体質をもつ。左手首に小鳥と蔓のブレスレットのような刺青をしている。これは現世で恋人からもらったもの。 斬魄刀の名前は「青犬」(セイケン)…解放すると刀身が青くなり、幅も広がるが重さを無視して作られているので、徒手空拳と組み合わせやすい。卍解も会得しているが、解放すると薫の昔の姿となる。

前世では学生。恋人に桜咲く日に告白された事、送られたもののことをなぜか今でも覚えている…その人物に会いたいとも願っている。 虚時代の記憶は無いもののかなり強く、後一歩のところでヴァストローデ級になるくらい。当時の姿は九つの尾をつけた狼のような格好で、三十匹の虚を率いコロニーを形成していたが最終的には一人になった。その後グリムジョーと共に行動をしていたようだが… 虚より破面にこのころから近く、「心」を持っていた。


左鬼(サキ) 大江戸妖怪かわら版…「少女の大江戸」

雀と同じく落ちてきた少女。秋の山で虐待を苦にして首吊りをしようとしていたところ、枝が折れたことで命をつないだ。 年は十八辺り。母親は弁護士、父親は医者で常にトップの成績で一流の大学に進学することを求められていた。少しでも成績が下がると父親は彼女を虐待した。母親はほとんど家に帰らず、彼女と話す機会もなかった。 ちなみに彼女と父親の間に血のつながりはなく、本当の父親の顔を彼女は知らない。  幼少のころ、母方の祖母からの話を聞いたことで妖怪について学びたいと願うようになり、その時買ってもらった妖怪の本を肌身離さず持ち歩いている。悲しい時はいつでもこの本を開いて寂しさを紛らわせている。祖母は他界したが、葬式には行かせてもらえなかった。

大江戸に落ちて、しばらくは両替商の店で働いていたが水を飲んだことによる拒絶反応で熱を出し、左の手が青鬼の手になってしまった。 その後、その両替商で金を貸りたまま踏み倒し続けている妖怪を派手なケンカで伸し、百雷にから鬼火に引き渡されたことによって神田の辺りに住むようになる。草子を売る店の店員として働くようになった。 左手は鬼火の処置で札を挟んで包帯を巻かれてはいるが周りの人への配慮からか、常に懐手にしている。見た目は元の手だが徐々に進行するものらしく、一日二回好きな時でいいから薬を煙管で吸うようにと鬼火にいわれている。

日本橋で子供の波山が溺れそうになっているのを助けた事で、華炎と名づけて一緒に過ごすこととなる。火を吐いてくれるので彼女にとってはよい火種的な存在でもある。