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利用者:雪娘/sandbox

mothercoat
出身地 日本の旗 日本
ジャンル オルタナティヴ・ロック
インディー・ロック
エレクトロニカ
活動期間 2002?年
レーベル bonjin_records
公式サイト mothercoat.com
メンバー ギガディラン Vo, ?
トキロック ?, Vo
イリマジリジュン Dr.
アベフクノスケGt, ?.
スギハラジュンペイサウンドエンジニア
旧メンバー ニノミヤソウ Gt.
(2009年 - 2013年)
マツザワハジメDr.
(2007年 - 2009年)
ミョウジョウマコト Gt.
(200?年 - 2008年)
ナイトウトモ Dr.
(200?年 - 2006年)

mothercoat(マザーコート)は、埼玉県深谷市在住の日本ロックバンド。 2002年頃から活動を開始し、数回のメンバーチェンジを経て現在の5人体制となっている。また、特定のレーベルや事務所には所属しない完全にDIYなバンドとしても知られる。その音楽活動に対する姿勢は音楽情報サイトototoyに掲載されたインタビューで詳しく知る事ができる[1]


メンバー

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現メンバー

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  • ギガディラン(ギガヒトカズ)
ボーカル?兵庫県神戸市出身。血液型:A→O[2]。現メンバーの中で最も活動初期から在籍。
曲によってギターシンセサイザーを使用することが多い。元々フォーク少年でシンガーソングライターを目指していた[3]が、ある時からバンドに興味を持つようになりmothercoatの母体バンドに加入した。バンド活動と平行して時々ソロ活動も行っている。
  • トキロック(イマダトキ)
?、ボーカル東京都千代田区出身。血液型:A。
主にベースを弾く曲が多いが、曲によってはキーボードシンセサイザーを担当することもある。
元々mothercoatのライブを観に来ていた客だったが、当時のメンバーと意気投合し加入に至った[4]
  • イリマジリジュン
ドラム愛知県名古屋市出身。血液型:O。2009年加入。
mothercoat以前からバンド活動をしていてmothercoatとは面識があり、メンバー加入に誘われ、前バンドを脱退、加入に至った。
  • アベフクノスケ
ギター、?。新潟県新潟市出身。2013年加入。前ギタリストのニノミヤソウ脱退と同時に発表されたメンバー募集に応募し、加入した。
  • スギハラジュンペイ
サウンダー(サウンドエンジニア)。佐賀県武雄市出身。2005年加入。
mothercoatがよく使用していたスタジオで働いていたところから知り合いになり、バンド加入に至った。

元メンバー

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  • ニノミヤソウ
ギター静岡県裾野市出身。2009年 - 2013年在籍。
  • マツザワハジメ
ドラム。2007年 - 2009年在籍。
  • ミョウジョウマコト
ギター。20??年 - 2008年在籍。
  • ナイトウトモ
ドラム。20??年 - 2006年在籍。

メンバーの変遷

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  • 2001年以前
オリジナルメンバー
  • 2001年頃
オリジナルメンバー、ギガヒトカズ(ギガディラン)
  • 2002〜2005年頃
オリジナルメンバー、ギガヒトカズ(ギガディラン)、イマダトキ(トキロック)
  • 2005年末〜2006年12月
ギガヒトカズ(ギガディラン)、イマダトキ(トキロック)、ナイトウトモ、ミョウジョウマコト、スギハラジュンペイ
  • 2007年1月〜2007年8月
ギガヒトカズ(ギガディラン)、イマダトキ(トキロック)、ミョウジョウマコト、スギハラジュンペイ
  • 2007年9月〜2008年6月
ギガヒトカズ(ギガディラン)、イマダトキ(トキロック)、ミョウジョウマコト、マツザワハジメ、スギハラジュンペイ
  • 2008年7月〜2009年10月
ギガヒトカズ(ギガディラン)、イマダトキ(トキロック)、マツザワハジメ、スギハラジュンペイ
  • 2009年11月〜2009年12月
ギガヒトカズ(ギガディラン)、イマダトキ(トキロック)、スギハラジュンペイ
  • 2009年11月〜2013年9月
ギガディラン(ギガヒトカズ)、トキロック(イマダトキ)、ニノミヤソウ、イリマジリジュン、スギハラジュンペイ
  • 2013年10月〜2013年11月
ギガディラン(ギガヒトカズ)、トキロック(イマダトキ)、イリマジリジュン、スギハラジュンペイ
  • 2013年11月〜
ギガディラン(ギガヒトカズ)、トキロック(イマダトキ)、アベフクノスケ、イリマジリジュン、スギハラジュンペイ

来歴

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2002年以前〜2006年

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〜2002年

2002年以前に、初期メンバーにて母体となるバンドを結成(当時のメンバーは2014年現在一人も残っていない)。2002年、赤坂BLITZハイロウズのライブがあった際、彼らが会場の外でボーカル募集のチラシを配布していたところ、ライブを観に来ていたギガヒトカズ(ギガディラン)がそれを拾い連絡、その後カラオケでのオーディションを経て加入。[5]

2004年
  • 3月1日、自主レーベル「ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ」から1st maxi「敗音の庭」発売。
  • 10月31日、同レーベルから2nd maxi「out coat」、3rd maxi「incoat」を同時発売。
2005年
  • 初の全国ツアーを実施。
  • 6月18日、ハイラインレコーズ限定4th maxi「余白」発売、初登場4位。
  • "T"RUST OVER30 recordingsのレーベルオーナーであるシオミタロウ氏と出会い、共同で1st album「インターホン」を全国発売。
2006年
  • 「インターホン」リリースツアーを実施。下北沢CLUB Queにて、対バンの凛として時雨、cyclub(fron UK)、corkとツアーファイナルを開催。
  • アメリカ サンノゼで開催の "Fanime2006"に出演。持参したCD300枚が完売。
  • 3月18日のテキサス州サンアントニオのライブをもって、ドラムのナイトウ氏が脱退。
  • アメリカの映画「LOST ON THE B SIDE」に楽曲が起用される。
  • 2nd album「ママ・マナー」全国発売。アルバム購入者限定ワンマンを新宿Motionで開催。
  • 大阪で開催されるミナミホイール06に出演。600人弱をSUN HALLに集める。
  • メンバー内での価値観の相違から12月31日の新宿MARZでのライブ後、活動休止。 

2007年〜2009年

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2007年
  • 3月 活動休止中ではあるものの、前年から決まっていたアメリカテキサスで行われるサウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)含むツアーを行う。
  • 4月 シングル「yen」を発売。
  • 8月 アルバム「+birdless」全国発売。
  • ドラムのマツザワハジメが加入、9月末に活動を再開。全国ツアー、東京、大阪でのワンマンライブを行う。
2008年
  • ギターのミョウジョウ氏が脱退、その後残りの 4人で曲作りとツアーを継続。
  • ツアー中に機材一式が盗難に遭い、マザーコート広告機構という動画を公開し「他人の物を盗ったらダメ」というメッセージを投げかける。その後、ギガ氏が代わりとなる楽器を中古で購入しようとネットで物色していたところ、明らかに自分の物と思われるマイクが売りに出されているのを発見、警察に通報して犯人逮捕となった[6]
  • 11月、スノーボーダーのショーン・ホワイトの映像作品「The Ultimate Ride」にmothercoatの楽曲が2曲、 インターホンから「パーティー」、ママ・マナーから「ポトフ」が起用される。
2009年
  • 2月 「まだ出来てもいないアルバム買いませんか?」と銘打ち、レコーディング前のアルバム「パッチワーク_式」の超先行発売を敢行、完成した作品は6月に同内容CD2枚入り仕様でで全国店頭発売された。
  • ドラムのマツザワ氏が10月31日のライブをもって脱退。
  • ギターのニノミヤ氏、ドラムのイリマジリ氏の加入が決定。その後、11月はステージ2人(トキロック、ギガディラン)、PAブース1人(スギハラジュンペイ)の3人体制のライブを経て、年末のライブで新5人体制を披露した。

2010年〜2013年

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2010年
  • 2月 期間限定で1st demo「memo」を通販とライブ会場にて、選べる値段690円 or 1000円で発売。
  • 5月 海外ツアー中に販売するための海外限定音源"air music"(全6曲入)を制作。
  • 5月末からNEXT MUSIC FROM TOKYOと題して andymori オワリカラ グーミ kulukulu garden等と共にカナダツアーを行う
  • 6月 21日間に及ぶ 単独UKツアー。スコットランド最大のショーケース"GO NORTH"や大型野外フェス"ROCKNESS"にも出演。
  • 8月 "凡人次第 vol.2"開催 SuiseiNoboAzをゲストに迎え開催。
  • 自主レーベル「Natural Moisturizing Factor records」改め「bonjin records」を新たに立ち上げ その第一作となる6th t-shirts「setcoat」をリリース。
  • 10月 新宿Marzで「ピクセル」に出演の際、ギガ氏が気持ちよさの余りにギターを背負ったまま二階から飛び降り右足踵を骨折。
  • スペインのブロードバンド通信/エンターテイメントカンパニーであるONOの光ファイバー通信サービスプロモーションのmothercoat出演テレビCMがオンエアされる。
  • 12月 ギガディランソロアルバム「骨に珈琲」リリース。
2011年
  • 4月 mothercoat 1st album "egobag"をリリース。その後7月まで全国でレコ発ツアーを行う。
  • 6月 日本ツアーに来ていたニュージーランドのバンド・Die!Die!Die!のJAPAN TOURでの共演前夜にギガディランが大火傷で負傷、バンド史上初の出演キャンセルとなる。
  • 7月 egobag release tour filnal "史上最もワンマン"を新宿MARZで開催。
  • 7月~8月 ホンダステップワゴンを機材車として購入、"step ego wagon"と冠したツアーを実施。
  • 9月~12月 次回アルバムに収録予定の新曲をちりばめながらの「暖簾に釘打ちツアー」で再び全国を回り始める。ツアーTシャツとして「暖簾に釘打Tシャツも販売を開始する。
  • 12月にリリースされたiPhoneゲームアプリ「BAND BOSS」のキャラクターとなる。
2012年
  • 2月 自主企画「Do you know mothercoat ?」を24日~26日の3日間、大阪・京都・名古屋の三か所で開催。
  • 3月 2010年のUKツアーで共演したバンドnanbanjinと韓国ツアーを敢行。また、東日本大震災救済支援コンピレーション・アルバム『Play for Japan 2012』に参加。
  • 5月 それまで4年間住んでいた和光市を離れ、新たに拠点を埼玉県深谷市に移す。賃貸の1軒家の1階をスタジオ、2階を居住スペースとして使用し、ここを「凡人ハウス」と名付ける。ライブ会場限定で新譜Allergiesの予約購入を開始。
  • 7月 公式ウェブショップ「shopcoat」上で新譜Allergiesのデータ音源のみ先行販売を開始。
  • 8月 待望の NEW 1st ALBUM "Allergies"をCDでリリース。全国のセレクトショップでの取扱いも開始。
  • 10月 難波ROCKETSで開催されるF.F2012に出演。
  • 11月 引き続き名古屋、京都、神戸、仙台、札幌、岡山など全国を駆け回り、札幌4daysツアーの最終日には初ワンマンライブを敢行。
  • 12月 大阪にて5年振りにmothercoatワンマンライブを敢行。
2013年
  • 4月〜6月にかけて通算10枚目のTシャツ「madoru」を引っさげてシャツ発ツアーを全国で開始。
  • 6-7月 madoruのツアーファイナルを東名阪三カ所で行う。8月、ニノミヤソウ(gt)の脱退が発表され、9月28日新宿nine spicesでのライブをもって脱退。ライブの翌日9月29日にはギガ氏のブログで、1週間後の名古屋でのライブは全て新曲のセットリストになる事が明かされ[7]、10月6日のライブではギター不在の4人体制で出来たばかりの新曲のみのセットリストを披露。その後、九州、関西、中部とツアーを継続。
  • 11月8日、新メンバー・アベフクノスケの加入が発表され、11月8日〜10日の三日間に渡って開催されたイベント「TOKYO BOOT UP! 2013」の最終日の大トリにて新5人体制が初披露される。

2014年〜

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2014年
  • 2月14日、アベフクノスケ加入後初の音源、「5-1+1=」がライブ会場とバンド公式WEBショップにて511枚限定発売。

音楽性

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大きな括りではオルタナティブ・ロックやインディー・ロックと形容されることが多いが、バラエティ豊かな楽曲群はエレクトロニカ、フォーク、マスロック、ポストロック等、様々なジェンルを自由に横断している。

活動について

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ツアー

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近年は年間のライブ本数が約100本にのぼり、常に各地をツアーしている。新譜の発売に伴うツアーのみならず、Tシャツ発売に伴うシャツ発ツアー、機材車・ホンダステップワゴン購入に伴う「step ego wagon tour 2011」など、ユニークなツアーも多い。


独自のプロモーション

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  • 『まだ出来てもいないアルバム』超先行発売

2009年発売のアルバム「パッチワーク_式」では、『まだ出来てもいないアルバム』を売るコンセプトで全国発売に先駆けて、アルバムタイトルすら決まっていない録音前の状態で2009年2月1日に発売が開始された。この試みは、「作品とは作っている段階から作品であるべきであるからして、作ってる段階から買ってもらおうというのはごく自然な流れ」というバンドの考えと、アルバム代金を先払いしてもらうことでリリースに伴うプロモーション費用を賄おうとしたものであった。 『まだ出来てもいないアルバム』の超先行購入者特典としては、WEB特別コンテンツへのアクセスパスワードをプレゼントして、録音途中の音源に加え、アルバムの名前決定プロセスや曲順決定プロセス、プロモーションの動き、他では見せられないインタビューのノーカット版等が提供された。超先行購入者は"mothercoater"として支援した見返りとして売上によってはその利益を享受できるような仕組みも用意されていた。

  • 同内容2枚入りCD

2009年発売のアルバム「パッチワーク_式」は2枚"入り"CDとなっており、2枚異なる楽曲が収録されている2枚"組"CDとは異なり、全く同じ音源のCDが2枚パッケージされている。これは、誰もがパソコンさえあればCDの音源を複製して配布できる時代に、著作権や肖像権を守ろうとするのではなく、むしろ「どうせCDをコピーして友達にあげたりするならば2枚入れておくから、どうせならいい音のCDをプレゼントしてあげて」[8]とユーザーに委ねるバンドの姿勢を表現したものである。

  • 価格変動制アルバム

2011年発売のアルバム「egobag」は、発売から約1年間、毎週価格が変動する「変動性エゴ価格」が導入された。 石油や野菜の値段が変動しているにも関わらずCDの値段だけ変動しない理由はないという投げかけから始まり、メンバー各々と、バンドとして保有する100円〜500円の「エゴ価」が前週の調子に連動して決定され、それを足した額がその週のアルバム販売価格として毎週日曜にバンド公式サイトとtwitterで発表された。

海外での活動

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エピソード

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  • mothercoatのアルバムは、何作目であろうと常に「ファースト」アルバムと謳われて発売されている。メンバーの入れ替わりや音楽的に一新したという思いの現れと取られる。
  • ステージ上でのメンバー同士の喧嘩、泥酔によるライブ中断[9]、ライブ中に羽目を外したための骨折など、破天荒なエピソードも多い。特に骨折は、2010年10月新宿MARZでのライブ中にギガ氏がギターを背負ったまま2階から飛び降りて右足踵骨折[10][11]、2013年7月新代田FEVERでのライブ後半にスギハラ氏が後方PAブースからステージ上に乱入、ドラムセットからジャンプした時に天井のプロジェクタを落とし着地時に骨折[12]、といったエピソードがある。また、アルバム「パッチワーク_式」リリース前に、アルバムが2枚"入り”CDであることを表現するためにトキロックの乳首にCDを引っ掛けた写真が公開されたこともある。

ディスコグラフィー

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シングル・EP

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発売日 タイトル 型番 発売元
2004/03/01 敗音の庭 NMFR-0001 ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ
2004/10/31 out coat NMFR-0002 ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ
2004/10/31 in coat NMFR-0003 ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ
2005/06/18 余白 NMFR-0004 ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ
2008/04/26 yen TOTR-0801 “T”RUST OVER 30 recordings/
ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ
2008/04/26 5 - 1 + 1 = BJR-A004 bonjin_records

ダウンロード限定配信

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発売日 タイトル 型番 発売元
2005/02/06 ヨーグルトバス(u4 compilation vol.1 収録曲) BJR-D001 bonjin_records
2005/10/08 カルテ(wild gun crazy compilation vol.1 収録曲) BJR-C001 bonjin_records
2005/10/12 アウターホン BJR-L001 bonjin_records
2006/03/27 欲と望(dance remix) BJR-L002 bonjin_records
2007/03/20 fruit mix NMFR-0005 ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ

アルバム

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発売日 タイトル 型番 発売元 備考
2005/11/11 インターホン TOTR-0502 “T”RUST OVER 30 recordings/
ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ
廃盤・2014年3月現在はダウンロード配信のみ
2006/07/07 ママ・マナー TOTR-0601 “T”RUST OVER 30 recordings/
ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ
廃盤・現在はダウンロード配信のみ
2007/08/08 +birdless DDCT-6002 “T”RUST OVER 30 recordings/
ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ
廃盤・現在はダウンロード配信のみ
2009/02/01 パッチワーク_式 DQC-263 “T”RUST OVER 30 recordings/
ナチュラルモイスチャライジングファクタレコーズ
廃盤・現在はダウンロード配信のみ
2011/04/11 egobag BJR-A002 bonjin_records 廃盤・現在はダウンロード配信のみ
2012/08/01 Allergies BJR-A003 bonjin_records

関連作品

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ギガディラン ソロ アルバム

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発売日 タイトル 型番 発売元
2010/12/01 骨に珈琲 BJR-A001 bonjin_records

参加コンピレーション

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発売日 タイトル 型番 発売元 収録曲 備考
2012/08/11 SAITAMA LOCAL MUSIC RECONSTRUCTION vo.2 DDCT-6002 OTOTOY 2曲目:no music_yes life ダウンロード限定・配信終了
2012/03/11 Play for Japan 2012 vol.10 PFJ-021 OTOTOY 2曲目:post OTOTOYでのダウンロード配信限定
2012/--/-- Next Music from TOKYO!!!(Free Sampler) 2曲目:galileo OTOTOYでのダウンロード配信
2005/10/08 wild gun crazy compilation vol.1 WGCR-001 wild gun crazy DISC1 1曲目:カルテ CD生産終了
2005/02/06 u4 compilation vol.1 6曲目:ヨーグルトバス 新宿Marzの店頭販売限定、生産終了

DVD

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発売日 タイトル 型番 発売元
2010/08/26 toaru/fu_kei BJR-D001 bonjin_records

楽曲・キャラクター起用等

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映像作品

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  • 「The Ultimate Ride」(2008年 アメリカ)
若干21歳で金メダリストとなった天才スノーボーダーのショーン・ホワイトの日本の山々での映像作品。「パーティー(インターホン収録)」、「ポトフ(ママ・マナー収録)」が起用されている。
  • 「LOST ON THE B SIDE」(2006年 アメリカ)
サウンドトラックとしてフィーチャーしたインディーズバンドの数で記録を持つ、音楽産業の影にスポットを当てた映画に楽曲が起用される。

CM出演

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スペインのブロードバンド通信/エンターテイメントカンパニーであるONOの光ファイバー通信サービスプロモーションのmothercoat出演テレビCM[13]がオンエアされる。

アプリ

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iPhoneアプリ「Band Boss」キャラクターに起用される。


参照元

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  1. ^ 特集: 潜入! 凡人ハウス! mothercoat最新アルバム『Allergies』配信&濃厚インタビュー公開!”. OTOTOY. 2012年8月23日閲覧。
  2. ^ Across the meeting 「3人のフロントマンが熱く語る、音楽談議!!」”. theLIVE Music Magazine(ザ ライブミュージックマガジン). 2010年2月5日閲覧。
  3. ^ 特集: 潜入! 凡人ハウス! mothercoat最新アルバム『Allergies』配信&濃厚インタビュー公開!”. OTOTOY. 2012年8月23日閲覧。
  4. ^ 特集: 潜入! 凡人ハウス! mothercoat最新アルバム『Allergies』配信&濃厚インタビュー公開!”. OTOTOY. 2012年8月23日閲覧。
  5. ^ 2013年6月26日下北沢 Cafe KICKでのソロライブにて本人が明かしている。
  6. ^ http://gigadylan.seesaa.net/article/109155532.html
  7. ^ http://gigadylan.seesaa.net/article/376140019.html
  8. ^ http://shop.mothercoat.com/4
  9. ^ ツアーレポ 2013_04_12_金 @ 新宿 MARZ”. mothercoat.com. 2013年4月16日閲覧。
  10. ^ ギガディラン、骨折”. mothercoat.com. 2010年10月5日閲覧。
  11. ^ mothercoat T-shirts "setcoat" MV”. Youtube. 2010年11月3日閲覧。
  12. ^ mothercoat "the world + me" @ FEVER 2013/07/11”. Youtube. 2013年7月11日閲覧。
  13. ^ Japón te da la bienvenida a los 50MB”. Youtube. 2010年8月23日閲覧。


外部リンク

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