利用者:野曽木明文
このアカウントはこの方針に基づく依頼によって、ウィキペディア日本語版への投稿が制限されています(期限は設定されていません)。関連するログも参照してください。 |
この利用者は長期的な荒らし行為を行っているユーザーとしてリストアップされています。この利用者の関連する荒らし行為については、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/野曽木明文をご覧ください。このユーザーのソックパペットであると疑われるアカウントに関しては、Category:野曽木明文の操り人形だと疑われるユーザーを参照してください。また、この利用者の投稿ブロック記録も併せて参照してください。 |
この利用者は多重アカウント(ソックパペット)を不正に使用していると疑われています。
詳細はCategory:野曽木明文の操り人形だと疑われるユーザーをご覧ください(記録)。 |
人物像
[編集]野曽木明文(のそぎ あきふみ)。明文を目指すという意味でニックネームとして気にいっています。
主な投稿分野
[編集]広く教育関連問題全般、及び#職業がら企業経営や経済問題など。
ウィキペディアは所詮お猿百科か
[編集]本来の百科事典というのは、最大公約数的な事実をたんたんと記述して、それに拡張と否定両面の説なりコメントを付しますが、ウィキペディアは編集合戦の果てにNHKの報道番組や特集番組、教育・教養番組と同様かえって恣意的な記述に収斂していく。閲覧料を徴収している訳じゃないから、しょうがないか。しかし、本来の百科事典の編集者に信頼を寄せるのも良し悪しという面がありますから、今日的なネット時代では情報リテラシーの教育が一層重要性を増しているのは確かでしょう。
最近感銘を受けた記述
[編集]「……科学論文には一言一句に、自分の研究、先人の仕事による裏打ちが求められる。だから、数十篇の論文を引用する。そして「何回引用されたか」が論文の価値指標となるが、評価とは言い難い。……この(引用数の)統計値が研究者の人事、研究資金配分、各種受賞審査、学術誌の格付けなども差配する。この分析法を発明したガーフィールド自身が「引用の内在的価値を評価するのが科学的知性」と戒めるにもかかわらず、だ。……由々しき事態になったのは、評価を託された研究者の怠慢。科学的批判力の欠如、多数決信仰……(野依良治=理化学研究所理事長【東京新聞 5月13日紙つぶて】より)」
その野依先生に「あり得ない」と言わしめることがあったように、重要な引用文献が誤っていたり、捏造であったりすることはウィキペディアに限らずあることなので気をつけなきゃいけないと思う今日この頃です。
職業
[編集]脱税はもちろん節税指南もやりませんが、経営顧問業ということにしておきます。重厚長大型産業から風俗業まで選り好みせず、経営者の手となり足となり目となり耳となり、ときどき口となり鼻となって仕事をします(ただし、連鎖販売取引業ならびに賭博性の強い遊戯業はお断りしております)。お問い合わせはログインすると左隅のツールに出てくるメールでお願いします(こちらやノートには書き込まないでください)。