利用者:菊地智宏/sandbox

関連人物の覧に皆川 魔鬼子氏（三宅一生のテキスタイルのほぼ全てを担当）が抜けてるのはおかしい。

ゲイだと言う噂もあった。つまりダンディズムの最高峰の男だ。

ニュース７DAYSで北野武さんが着る服に色彩が取り戻ったのは三宅一生さんがスタイリストとして付いたからだろう。

武さんだから特別にオートクチュールを実践しているのかもしれない。愛用者の中に武さんが入ってないのはおかしい。

前にWikipediaで検索した時は入ってた。

メルセデスファッションウィークに東京コレクションがなる前、東京コレクションを担当一任していたのはイッセイミヤケ社だった。

手紙を書いた時は、ホームページにグッドカンパニーの称号も受けてた。しかし、運営を担当してる人事陣の人の名前が

出自がわからないような希少な名字や名前の人が妙に多かったことを記憶している。

桑沢デザイン研究所との関連も指摘したい。多摩美大だったとは驚きだ。桑沢デザイン研究所の図案化に所属してた時期もあると思う。

講師としてなのか、苦労を重ねた若い時期に学生としてだったのかは判然がつかない。

署名、菊地智宏。

コマンドール受賞者。武さんをイメージモデルに使った事で武さんはフランスで一躍有名になる。武さんは映画の世界でコラボレーション作の三部作、brather,Dolls,座頭市のリメイクと担当した。座頭市のリメイクに関しては和服だったことも有り、ヨウジさんの弟子の女性が担当したと記憶している。 武さんは映画監督だったからわずか３ヶ月で受勲したが、ヨウジさんは３０年フランスで頑張り続けたのに受勲できなかった賞を確か、ヨウジさんと武さんは同じ誕生日で何かと縁のある人だったのに、ヨウジさんの方が年上だし、さすがにヨウジさんも受勲を躊躇した。受勲した理由について、やっぱり服飾は順位が低いじゃないですか、悔しかったから受勲したとコメントしてます。里美さんは一言、受勲するのも仕事だからとそれだけ語って居ました。里美さんの旦那さんは美容師の方で、ヨウジヤマモト社の社長に就任し、不採算事業だったベルギーに出店した店舗をわずか一年足らずで閉店しました。スポンサーとしてインテグラルと言う物流の会社が付いた事でヨウジさんが全てを担当指揮するという、クリエイティブな環境は残しつつ事業経営を持ち直したと聞いています。ヤマモトヨウジさんには息子さんもいらっしゃると言う話しだけが良く分からないです。再婚されたと言うことでしょうか。my　dear bom　にその再婚相手の名前が公表されてましたが、一挙に一読しただけで、何も判読できないような、私の読書レベルでは到底付いて行けない本でした。

署名、菊地智宏。

一度、チラ見しただけですが、大英帝国勲章を受勲していると、たしかにイギリスにも伝手があったことは ドーバーストリートマーケットを運営しているので、確かなのじゃないかと。ノミネートの話しくらいはあったんだと推測しています。

これは、私がTwitter上で山本耀司さんはいっぱい受勲してるのに、川久保玲さんは受勲してないのは女性差別だよな。と書き込んだあと Wikipediaで確認した所、見つけた記事だったので確かだと思っていました。今のイギリスはEUから独立したいと言っていて、公式に大英帝国勲章 受賞者の発表を公開し直したので怪しいと思って居ます。リーアレクサンダーマックイーンさんが確かに受勲に望む時のアイルランドの民族衣裳を 意識した完全無欠なスタイルで、きっと彼なら自分で作った死に衣裳のような覚悟で王室の間に招かれた写真を確かにわたしは見てショッキングな 死を遂げました。５人兄弟の末っ子として育ち、父はタクシードライバー。小さい頃から針遊びをしていて絵を描くのが大好きだった幼少時代を過し 父のドライバーの制服なのか、とにかく衣服を継ぎ接ぎなのか直すことをしていたような少年だったと、日本のパブリシティは記事に書いて居たと 記憶しています。バーテンダーの仕事をした事もあったとか、セントマーチンズに通った経緯は大学に講師として、サヴィルローの名店、アンダーソン&シェパードでパンツ作りを修行し、ギーブス&ホークスでジャケットを作る修行をしたと記憶しています。そして、セントマーチンズで講師をしながら M&Aを取得し、デザイナーとして花開いたと聞いています。日本のパブリシティの記事ですが、多分、セルゲイディアギレフ率いるロシアバレェ団の 舞台衣装を担当したことから、門外不出の製法を獲得し、日本のTwitterのbot記事では２１世紀の服職はリーアレキサンダーマックイーンに依って幕開けしたんだろうと、リーアレキサンダーマックイーンの強気の発言を流し続けて居ます。マックイーン氏が亡くなる前に、名付け子となったデザイナーは アレキサンダーワンで正しいのでしょうか？AIDS撲滅と猫と犬を保護する活動へと、自分が築き上げた資産を母校のセントマーチンズに寄付して亡くなった経緯を考えると、やはり、母さんが喜んだから受勲して、忙し過ぎるコレクションの最中母さんが死んだと言う悲報を受けた事を勘案すると

サヴォア家のシークレットサービスに寄る暗殺を疑うより、自殺だったんだろうと推測します。

署名、菊地 智宏