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利用者:玄海093/sandbox

吉田喜八郎編制班長 五十君正弘大佐[1]

  • 松本健児
  • 城戸寛爾
  • 内田辰雄
  • 渡辺勝
  • 岡戸文一郎
  • 小池国英
  • 榎本宮
  • 岩橋次郎
  • 石原章三
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  • 鈴木謙二
  • 北原一視
  • 羽守清一郎
  • 小池信太郎
  • 奥村鋭作
  • 森戸隆三
  • 浅野嘉一

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  • 海軍歴史保存会 編集『日本海軍史 第9巻』海軍歴史保存会、1995年。 
  • 海軍歴史保存会 編集『日本海軍史 第10巻』海軍歴史保存会、1995年。 
  • 仁川府 編輯『仁川府史』仁川府、1933年https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1908972 
  • 京畿道 編輯『京畿地方の名勝史蹟』朝鮮地方行政学会、1937年https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1905826 
  • 森田芳夫・長田かな子 編『朝鮮終戦の記録 資料篇 第2巻』巌南堂書店、1980年https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12166957 
  • 山口梧郎 編『神社二千六百年史』天泉社、1941年https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1048156 
  • 海外神社跡地から見た景観の持続と変容研究班 編『海外神社跡地から見た景観の持続と変容』神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センター、2014年。ISBN 978-4-904124-19-2 

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榎本 宮
生誕 1889年5月7日
日本の旗 日本 香川県
死没 (1983-04-10) 1983年4月10日(93歳没)
所属組織  大日本帝国陸軍
軍歴 1910年 - 1940年
最終階級 陸軍少将
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榎本 宮(えのもと みや、1889年明治22年)5月7日[10] - 1983年昭和58年)4月10日[10])は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。

  1. ^ 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿 昭和11年9月1日調174頁
  2. ^ 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿 昭和6年9月1日調121頁
  3. ^ 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿 昭和7年9月1日調120頁
  4. ^ 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿 昭和10年9月1日調110頁
  5. ^ 仁川府 1933, 216頁.
  6. ^ 京畿道 1937, 216頁.
  7. ^ 森田・長田 1980, 216頁.
  8. ^ 山口 1941, 216頁.
  9. ^ 海外神社跡地から見た景観の持続と変容研究班 2014, 216頁.
  10. ^ a b 福川 2001, 135頁.