利用者:沢庵師匠/sandbox
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大東市立総合文化センター | |
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情報 | |
通称 | サーティホール |
正式名称 | 大東市立総合文化センター |
開館 | 1987年4月 |
客席数 |
|
延床面積 | 8,255m² |
用途 |
|
運営 | 株式会社アステム |
所在地 |
〒574-0037 大阪府大東市新町13番30号 |
位置 | 北緯34度49分18.5秒 東経135度29分30.2秒 / 北緯34.821806度 東経135.491722度座標: 北緯34度49分18.5秒 東経135度29分30.2秒 / 北緯34.821806度 東経135.491722度 |
アクセス | JR学研都市線 住道駅 |
外部リンク | 大東市立 文化ホール(サーティホール) |
大東市立総合文化センター(だいとうしりつそうごうぶんかせんたー)は、大阪府大東市新町13番30号にある市営の複合施設。大東市立文化ホール、市民ギャラリー、大東市立公民館、大東市立中央図書館の4施設からなる。通称はサーティホールであり、これは1987年(昭和62年)4月に大東市制施行30周年記念事業の一環として開業した施設であることに由来する。
概要
[編集]北大阪急行電鉄南北線の箕面市延伸に際した再開発事業の一環として、約138億円の総事業費をかけ[1]、2021年(令和3年)5月に開館した。箕面市立船場図書館・船場生涯学習センター・箕面船場駐車場が複合した建物のうち、1 - 4階部分に劇場が入居する形をとり、箕面市立船場広場・箕面船場第一駐輪場とも連続している[2]。施設外観に施されている網目状のデザインは、繊維団地としての歴史を有する船場地域を象徴する繊維と、箕面市の市名の由来である農具の箕を表現したものである[3]。
施設概要
[編集]- 開館時間:9時 - 22時
- 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日 - 1月3日)
大ホール
[編集]席数は1401席 (1階席935席、2階席466席・車椅子席5席含む)。プロセニアム形式をとるホールである。内装は、箕面大滝をモチーフとしており、水が落ちる様子が表現されている[4]。
小ホール
[編集]席数は300席(車椅子席5席含む)。シューボックス型のホールである。
その他、リハーサル室を有する。
交通アクセス
[編集]鉄道
- 北大阪急行電鉄南北線 箕面船場阪大前駅 エントランスすぐ
周辺
[編集]- 箕面市立船場図書館(同一建物内・大阪大学附属図書館の外国学図書館と一体運用)
- 船場生涯学習センター(同一建物内)
- 箕面船場駐車場(同一建物内)
- 箕面市立船場広場(隣接)
- 箕面船場第一駐輪場(隣接)
- 大阪大学箕面キャンパス(外国語学部)
- 箕面船場阪大前駅
- 大阪船場繊維卸商団地
出典
[編集]- ^ “北大阪急行延伸 新駅前に大阪・箕面市が文化拠点施設…ホールや図書館、生涯学習センター”. 産経新聞. p. 1 (2018年3月16日). 2024年3月24日閲覧。
- ^ “箕面市立文化芸能劇場/箕面市立船場図書館/箕面市立船場生涯学習センター”. GOOD DESIGN AWARD. 日本デザイン振興会. 2024年3月24日閲覧。
- ^ “施設紹介”. 箕面市立文化芸能劇場. 2024年3月24日閲覧。
- ^ “北大阪急行延伸 新駅前に大阪・箕面市が文化拠点施設…ホールや図書館、生涯学習センター”. 産経新聞. p. 2 (2018年3月16日). 2024年3月24日閲覧。
外部リンク
[編集]- 箕面市立文化芸能劇場 - 公式ウェブサイト
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