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利用者:枦山 義彦

1986年5月11日大阪府門真市出身。日本の経営者である。両親は鹿児島県出身。10歳から地元の少年野球チーム四宮ボンバーズで野球を始める。その後、中学ではオール枚方ボーイズに所属しポジションは外野手。高校は地元の大阪府立南寝屋川高校に進学し、野球部に所属。ポジションはピッチャー。大学進学の際に4大学野球部からの推薦を断り、自己推薦枠にて地元の大阪産業大学工学部環境デザイン学科に合格。阪神大学野球リーグ建築インテリアクラフトデザインを学ぶ。大学でも硬式野球部に所属し、大学2回生の際に、明治神宮野球大会に出場。2007年大学3回生の春のシーズンから主に先発投手となり、秋のシーズンに阪神大学野球リーグでは上原浩治高木啓充以来、史上5人目となる無安打無失点試合(ノーヒットノーラン)を達成。この年、敢闘賞と特別賞を受賞。その後、肘を故障し2009年に大阪厚生信用金庫に入社。事務課、融資課、営業課を経験し、2012年に退社しキッチンカーを主業とする個人事務所RAFORKを設立。自ら事業を展開する傍ら、地域創生活動や、多くの若手事業者の育成に携わる。2019年に株式会社創縁舎に法人成り。同年に地域活性化を目的に、一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GINを設立し、初代理事長に就任。地域活性化イベント守口夢フェスタなどの企画を多数成功に導く。また、自身主催の経営者交流会(縁会)を開催し、2年で200名規模まで成長させる。2020年には新型コロナウィルス感染拡大の影響で苦しむ飲食店や生産者救済の為、クラウドファンディングを用い多数の成功に導く。同年4月に一般社団法人日本移動販売協会の常任理事に就任。6月に人材コンサルタント株式会社cooperを設立し、代表取締役に就任。10月には東証1部上場の株式会社シンクロフードの移動販売コンサルタントに就任。飲食店から地域を活性化する為、守口市内の飲食店を中心としたウラモリ飲食組合を設立。またSDGsの推進にも力を注いだ事で、その功績が認められ太平洋地域発展及び教育組織の一般社団法人国連P.R.I.D.E日本の下部組織である一般社団法人国際SDGs推進協会の常任理事に就任。同年12月に一般社団法人国連P.R.I.D.E日本より日本では7社目となるSDGsアワード2020を受賞。2021年1月には一般社団法人守口門真青年会議所17代理事長に就任。その他数々の地域団体や企業の役員を引き受け現在に至る。