利用者:松茸取りの翁/sandbox2
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批評まとめ置き
[編集]小林利之『大作曲家は語る』(東京創元社、1977年12月10日)より
チャイコフスキー「ブラームスの音楽を例えるなら、序奏はすばらしい彫像を立てるのにふさわしい台座です。しかしそのあと彫像がどこにも見当たらず、やがて台座の上にもうひとつ台座が積み重ねられるのです」
これこそ真の天才というか、この国にふさわしい前代未聞の――芸術の世界に鮮烈に輝く天才の出現というべき凄い男だ[3]。 — リヒャルト・ワーグナーについて、フランツ・リスト。1849年5月14日付の手紙
私はバッハを演奏するのが好きだ。しかし、他の多くの人と同じようには彼のことを大天才だとは思わない。いっぽうヘンデルは四流の作曲家だ。興味もわかない。創作の才能は乏しいが、ヘンデルに比べればグルックには共感を覚える。ハイドンの作品のあるものには好意を持てる。だが、これら四大作曲家たちは……(中略)モーツァルトという太陽によってかき消された星たちといったところであろう[6]。 — チャイコフスキー。1886年の日記より
出典
[編集]楽譜置き場
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楽譜5
楽譜6
楽譜7
楽譜8
楽譜9
楽譜10
楽譜11
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楽譜13
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楽譜16
楽譜17