利用者:東京弓道サークル射会/sandbox
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東京弓道サークル「射会」
[編集]2015年に設立された「弓道をもっと身近に」をテーマに東京で活動する社会人弓道サークル。
学生弓道出身者を中心に、20~30歳代の男女で月に数回、弓道場を「貸切」にして練習をしている団体。
高校や大学で弓道を経験した者が社会人になり、弓道を気軽に再開する場として発足した。
団体の特徴
[編集]全日本弓道連盟に未加入の団体である事から会費が無く、弓道場利用料を参加者で割り勘にしている。
会員登録が不要な為、気軽な参加が特徴。
練習する弓道場は状況に応じて変更。冬季は屋内弓道場を利用し、快適な練習環境を整えている。
参加資格
[編集]- 弓道経験者(未経験者は参加不可)
- 自己所有の弓具が揃っている事(但し「弓」のみ貸出しを行っている)
- 年齢、性別、国籍は不問
- 社会人サークルではあるが、学生の参加者も募集している(高校生は要相談)
利用施設
[編集]利用施設はアンケートを実施し、施設を「貸切」にするべく努めている。
利用者の利点
[編集]- 一回限りの参加や、数年後の参加も可能「参加しなければならない」といった義務がない。
- 参加二回目以降は遅刻参加や途中退出も自由にしている。
- 当番制や役員といった役職がない。
- 服装も弓道ができる程度の運動着でも可能。(靴下着用は必須)
新しい取り組み
[編集]SNSを活用し情報発信をしている。その理由として「弓道」をより多くの方に興味を持ってもらう為である。
また、活動報告を実施し、活動の健全性を示す目的もある。
会費の支払い方法も「LINE Pay」を利用可能とし、キャッシュレス化も推進している。
外部リンク
[編集]東京弓道サークル「射会」オフィシャルホームページ
東京弓道サークル「射会」オフィシャルTwitter
東京弓道サークル「射会」オフィシャルインスタグラム
東京弓道サークル「射会」オフィシャルFacebook