利用者:時の疾風
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Hello. I explain this page in Japanese. If you want to explain in English, please see my user page in English Wikipedia. If you want to talk about Japanese Wikipedia with me, please come to talk page in Japanese Wikipedia. Thank you.
初めてこの利用者ページを見る方、初めまして。時の疾風といいます。英語名はWind of Timeで統一しています。よろしくお願いします。
主に公共交通関係の編集を行っていますが、リダイレクトの修正など細かな作業も気づく限りちょこちょこやっていくつもりです。
この利用者名は2004年頃取得しましたがずっと使用しておらず、それまではIPによる編集を続けていました。2007年11月よりIPでの活動を止め、取得してあった時の疾風名義での編集作業に移行しています。Wikipediaの存在は2003年頃確認し、それ以来Wikipediaにずっとお世話になっています。調べ物の基礎知識としても大いに利用させて頂きました。その恩返しの意味も込めてWikipediaの編集にも参加しています。
私の編集はまだ記述されていない内容を加筆することや、明らかに間違っている内容を改善することが中心ですが、私よりも皆さんの方が知識量も豊富なのであまり積極的には編集に参加できていません。（もちろんこれは編集作業を拒否しているということではありません。知識量では他の利用者さんの方が遥かに上回っている、という意味です。）
まだWikiのシステムやWikipediaコミュニティー独自のルールを完全にマスターしているわけではないので、他の利用者さんから見ればおかしな間違いをすることもあると思いますが、その時はどうぞ遠慮なく指摘して下さい。
Wikipediaが有用な百科事典として今後求められていることは、次のようなことだと考えます。
- 出典を明らかにする
- 信頼できたり裏付けが取れている情報のみを記述する
- ただ常識であるからといってそれが必ず正しいとは限らない。
- 2つ以上意見が存在する場合は、そのどちらも記述する
- 正しいかどうかを判断するのは百科事典ではない。利用法は利用者に委ねられている。
- 宣伝や発表の場ではなく、百科事典を編集しているということを忘れない
私は以上のようなことを心に留めつつ、編集を心がけています。
また個人的な活動ポリシーとして
- 分かりやすい編集をする
- その分野を専門としている人のみが閲覧するとは限らないので、できる限り分かりやすい編集を心がける。
- 標準程度のコミュニケーションを取る
- 無理に敬語を使う必要はないが、過度に簡素化されたコミュニケーションは相手の心証を悪くする。
- 感情的にならない
- 感情的な会話は結果として本当に必要な議題から逸れてしまう。
- 記述する前に考える
- 独走する前に考える。相手は何を言おうとしているか。相手の立場になって考えてみる。
- 多くのことを学んでから加筆する
- 例えばその事柄は様々なことと結びついているかもしれない。時には分野外の事柄も知識として必要になるかもしれない。
- Helpや各ガイドラインを熟読する
- 未成年による編集を妨げない
- 但し年齢はその人を擁護する手段には成り得ない。Wikipediaに参加する以上参加者としての立場と責任が求められるのであり、責任を持って行動することができれば年齢は関係ない。当然受験生であることも対応を疎かにして良い理由にならない。
- 指摘された事柄を冷静になって考えてみる
- 他の人が指摘してくるには必ず理由がある。まずは冷静になって考えてみて、改めなければならない所は改める必要があるし、納得できない部分は納得できるようになるまで話し合ったり対応を続けたりする必要がある。これは決して安易に妥協したり、頑固に意地を張ったりすることではない。
といったものがあります。
何か私にお話がありましたら、会話ページまでどうぞ。