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利用者:小園淳一/sandbox

パラダイス・バード

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一般社団法人パラダイス・バードは複数の独立した、多種・多様な主にカウンセラー(生きる上での伴走者)が各々の思い描く構築したい未来を創造することを目的として、会員になり集まったプラットホームとして、2020年11月27日に法人化した組織です。

概要

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世界中の人々が繫がる時代へ向けた生きる為の基礎教育

生活者にとって、健康は生きる手段であって目的ではない為、メンタルヘルスは健康なときに必要性を実感しにくいが、その不調は自殺や精神疾患、犯罪行為にまで繋がる大きな問題であるにも関わらず、実態は今現在悩み苦しむ人やその周りの人だけの特殊な出来事となっています。

私たちが生きていく上で大切な資本は心と体です。

ところが、体に関しては学生時代から体育や部活などで何かしら学ぶ機会がありますが、心そのものの教育は皆無です。

それは、人々が基礎工事のない建物のような生き方をしているようなものである為、 メンタルヘルスの不調は要件がそろえば誰にでも起きてしまい、また、メンタルヘルスについて正しい知識がなく、啓発活動が行なわれない現代社会において、メンタルヘルスの不調からの復調はとても難しく、自殺や精神疾患、犯罪行為にまで繫がってしまいます。

当法人では、上記の問題を特殊な人だけの問題ではなく、生きる全ての人の問題であるとして、その問題を根本的に改善する為に、「カウンセリング」を通して、健康の土台である生きていく上で重要な心と体の教育を「パラバエデュケーション」と位置づけ、全ての人が持つ諸能力を引き出すための生涯学習教育として、世界中の全ての人々に「生きる意味」を届けます。

当法人が実現したい世界

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当法人が実現したい世界は、発展する社会の利便性と人生の豊かさが反比例する問題を、「支援者(人の繫がり)×メンタルヘルスケア」で改善し、人々の繫がりによる人の持続可能な生き方、一人も取り残さない社会全体の発展に向け社会貢献活動として実現していきます。

そして、経済一辺倒による縦社会偏重の人の繫がりを確立した個性(I)が確立した個性(I)と平等に愛で繫がる横社会へ変換することで、各々の思い描く構築したい未来を創造し、誰もが希望を託し体中で時間、空間、人間を五感で感じる熱い時代の風にして、その先の笑顔につなぎます。


1.個性の確立(パラバエデュケーション)

A.カウンセリング普及啓発活動(パラバヘルプ)

  • カウンセリングを美容院やエステ感覚で日常的選択肢(ソーシャルスタンダード)にすることで、人々のメンタルヘルスを苦痛や負担の前々段階(心のホコリ段階)で支え合う文化、風潮、習慣の定着により誰もが生きやすい社会へ転換。
  • カウンセリングの概念を人々が個性を確立させ、生きるための伴走者とする文化、風潮の定着。
  • 定期的なメンタルヘルスサポートで「相談」という概念の認識向上により、病気の概念から体が病む状態と社会的、個人的理由による気が病む状態を分離して、社会から離脱したい欲求を人の繫がりによる社会からの恩恵を感謝に変革させることにより社会問題となっている精神疾患者増、自殺者増の実情へ繋げない文化、風潮、習慣の定着。
  • カウンセラー常駐からカウンセラーのアイコン常駐へ転換

 パソコン(スマホ)に機能のヘルプがあるように、パソコン(スマホ)に生き方のヘルプとして当法人ホームページをショートカットアイコンで表示することによりカウンセラーが常駐している保健室がどこにでも存在する状態にします。

 それにより、大手企業等に常駐する企業カウンセラーのように、誰もが気軽に自分に今必要なカウンセラーとコンタクトが出来るようにします。

 以下のURLをショートカットにします。

 https://parabahelp.paradise-bird.or.jp/

  • 「パラバヘルプ」というワードで呼びかけることにより、メンタルヘルスサポートを日常化し、一人も取り残さないために、他人事にしがちな事を自分事に転換させ、人と人との繋がり、支え合い、思いやり文化を再構築(持続可能な人づくり)。
  • 上記、普及活動に伴う広報、PR等による周知、認知、定着活動 

 ※パラバヘルプとは

 カウンセリングという概念が病院、病気、日常においての重い相談…など、ハードルが高く感じがちなものを、「パラバヘルプ」という言葉を用いることで、日常的選択肢として気軽に受け入れやすくし、実質的なメンタルサポート(カウンセリング)を日常的選択肢として取り入れやすい環境を整備、構築していくために当法人で作った言葉(持続可能な人づくりへの布石)


B.プラットホーム運営

  • 日本には2019年開始された心理療法の国家資格公認心理師が誕生する以前から、カウンセリングというものは存在し、民間カウンセラー資格が数百存在するとも言われています。そのような中、カウンセラーが乱立すると憂う声もありますが、多様性の求められる現代社会だからこそ多種多様なアプローチを繋ぎ合わせることにより、一辺倒で画一的な指針を示すことよりも、より豊かな社会になるものと考え、資格間の枠を超えたプラットフォームを構築、普及していきたいと考えています。
  • 「多種多様な資格、団体が存在するカウンセラー」と「世の中の悩みを抱えるすべての人」を繋ぐ場所の構築

 悩みは、十人十色で受け取り方も人それぞれであり、同じ人でも時によって違います。カウンセラーは、マニュアルフォーマットのように機械化され、美化された表面を持つ資格にこだわり受身で探すものではなく、能動的に自分の今の悩みに 合うカウンセラー(人)を探しその手作りのぬくもりに触れることで解決へ向かいます。

  • 人は悩みを持った時に「悩みの出口」を探しますが、現況を鑑みますと、どこの誰に相談したらいいのか分からない状況が時間の経過と共に悩みを深くさせてしまいます。そこで当法人では、今後、カウンセリングだけではなく、医療、法律等との連携を図ることで、業種間の縦割りをなくし「悩みの出口」を探している人々の「悩みの入口一本化」をしていきます。
  • プラットフォームという場所を使いながら、各種「相談」を受けた業種間同士の連携を取れることを目指しています。

 例えば、夫婦関係でカウンセリングを受けた方がその後調停に発展した時に弁護士と連携が取れたり、法律問題で弁護士に相談し、長い訴訟期間にメンタルが落ちたりすることも往々としてあるところ、その場合にカウンセラーと連携を取れる環境を構築することで双方の分野のさらなる発展が望め、何よりも悩みを抱える人々の再スタートを円滑に進めることができます。

 また、例えば、不安障害など一人で行動が不自由な時期に、カウンセリングを受けながらフリーランスナース(病院等医療機関所属でない保険対象外看護師団体等)などとの連携により、気分転換に美容院に行くのを同行してもらうことでさらなる選択肢を増やすことができる。

 一例に過ぎませんが、このように業種間の壁を取り払うことで、これまで目がとどかず見過ごされがちで、且つ、心のホコリが積み重なることで悩みが深くなり(精神疾患者、自殺者増加等)社会問題となっていたものから悩みが重く深くならずに再出発できる社会へ転換することができます。


C.未成年者のメンタルヘルス無償化(パラバティーン)

  • 子供たちの成長のサポーターとなる心のケアサポートを気軽に受け、悩みを心のホコリ段階で取り除く文化、風潮、習慣の定着。 
  • 二度と戻って来ない子供時代に大人が社会の檻に子供を閉じ込めてしまうような風潮、「何で」がなく「やっちゃだめ」の押付けが多いように感じる現代の子供達が置かれた文化・社会を、「やってみて分かる」「自分で考える」ことができるようになるように「子供時代には子供を生きる文化」、風潮、習慣の定着を目指します。
  • カウンセリングを受ける場合、子供たちが直接契約を結ぶためには親の同意が必要です。しかしながら、虐待等様々な場面で本当は悩み苦しんで助けが欲しいけれど、親に話せないためカウンセリングが受けられない子供達も多くおり、また、スクールカウンセラーがいるような場所にも他人の目が気になってしまうことで行くこともできず、結果として孤立してしまう子供達がいることも事実です。その対応として、パラバヘルプを応用し(カウンセラーのアイコン常駐化)、子供達が孤立せず個人カウンセリングを無償で受けられる環境を整備します。
  • その他、様々な環境により保護者をはじめ友人や先生にも相談できない未成年の子どもたちの希望に繋げるため、個人カウンセリングを無償で受けられる環境の整備。
  • 一連の構築により、大人同様日常的選択肢に人に相談していいというカウンセリング文化を定着させること、そして無償で受けられる環境整備をすることの結果として、子供達の孤立、虐待、自殺などというところを未然に防ぐ(そのような発想が出ない仕組み)ことへの一助になるだけではなく、これからの日本を支える子供達の未来へ繋げていく。


D.プラチナ世代が支える日本社会へ転換(パラバプラチナリソース)

  • 定年などで一度社会から離れたプラチナ世代に、これまでの大きな経験を未来の日本に繋げていただく。

 今日の少子高齢化社会において、現役を退いたプラチナ世代は今の日本社会を創りあげたにも関わらず政治、行政の問題を転化され「現役世代の御荷物」として扱われてしまいます。しかしながら、プラチナ世代は、今の日本社会を創りあげた世代であるため、最も日本社会に精通し、叡智のある世代です。だからこそ、プラチナ世代が送るコロンブスの卵として、これから社会に出る若年層、社会の成り立ちを熟知していない現役世代に日本社会を成熟させるために授けて欲しいのです。

  • プラチナ世代にカウンセリングを学んでもらうことで、これまでの経験値やカウンセリングにより悩みを抱える現役世代を支えていただく

 現役世代に生きるためのノウハウをただ経験として伝えるのではなく、お説教にならないカウンセリグのノウハウを組み合わせることによって、素直に話を聞き、チャンスを掴める現役世代へと叡智が伝わります。

  • 現役世代がプラチナ世代を支えるから、お互いに支えあう日本に転換する。

 プラチナ世代がカウンセリングを受ける側には沢山いますが、カウンセリングを受けるのではなくカウンセラーになって活躍していただくことで、プラチナ世代の社会参画となり生き甲斐につながります。また、カウンセリングは座りながらでもでき、オンラインを覚えれば家で仕事ができますため、叡智のあるプラチナ世代が、それを伝えることは年齢関係なく、身体が弱ったとしても一生続けることができます。一生役割がある、そんな社会へ転換することで、プラチナ世代は支えられる御荷物ではなく日本社会を一緒に支えて行く大切な資源となります。


E.アマチュアモデルウォーキングレッスン

  • アマチュアモデルウォーキングレッスンとは、ファッションデザイナー兼元モデルの飛鳥井蓮子により企画・構成された、性別、年齢、容姿等関係なく誰でもプロのファッションモデルのような歩き方、モデルとしてのステージング、モデリング、フィッティング等注目される憧れを形にする歩き方をレッスンします。
  • モデルウォーキングは、複数人でお互いに刺激しあい、華やかな音楽を流しながら気分を高揚させて行い、単なる「ウォーキング」ではなく、美しい姿勢、美しい歩き方、表情等、あらゆることを頭に入れ細部にわたり神経を使いながら歩く必要があるため、続けることで思考のトレーニングにもよく、また、足腰の弱った方、姿勢の悪くなった方、人生100年時代と言われる昨今の健康な体への一助にもなると考えています。
  • ファッションモデルのかっこいい歩き方は自己表現の場となり、自分自身の美しさを再発見し、外に出る楽しさが芽生え、自己認識がポジティブ思考へとなり心の健康と生きがいとなります。そして、自己を見せることにより、目線は自然と高くなり、より俯瞰的に物事を眺めるようになります。それは、自尊心、自己肯定感へ繋がります。面倒な事、自分はそうではないと考える事をするのは抵抗があるものですが、それをやり始めて変わった自分はもう昔の自分に戻ることに抵抗を感じます。そして、人生の表舞台、生かされているから生きるへとマインドリセットされることにより、どんな事に対しても未来絵図(目的)を描けるようになり、華やかな世界での経験は、一生懸命で夢中になり自分を出し切って生きる人生へと生き方が変わります。それは、自分の生き方の節目節目が華のある思い出の記憶として残る充実した人生として素敵な雰囲気を醸し出し、豊かな経験を多く持つ濃い人生となります。


2. 繫がりの創造による地域展開及びグローバル展開

A. アマチュアモデルファッションショーの開催

  • アマチュアモデルウォーキングレッスンは、いくつになっても自分を楽しもうとするそんな人たちと手作りのファッションショーを企画・運営してきた「アマチュアモデルファッションショー」が原点となっており、介護予防としてアマチュアモデルウォーキングレッスンとして独立したものです。今後の展開として、原点に戻りアマチュアモデルウォーキングレッスン、おしゃれ教室を通してアマチュアモデルファッションショーを開催して行きたいと考えています。
  • おしゃれ教室とは、ファッションデザイナー飛鳥井蓮子指導のもと、メイクやファッションの楽しみを体験して頂きます。顔合わせから、オリエンテーション、似合う色や着こなし、スキンケア、ヘアケアなどを体験して頂きながら、飛鳥井蓮子をはじめとし、お集まりいただいたみなさんと楽しく交流して頂く事も目的としています。
  • アマチュアモデルファッションショーとは、ショービジネスを知る元モデルの歌うファッションデザイナー飛鳥井蓮子が企画、構成、演出を手がける「モデルが全て素人」で行なうファッションショーです。

 素人モデルの対象者は性別、年齢、容姿等関係なく全ての方々であり、いくつになっても自分を楽しもうとするそんな人たちと手作りのファッションショーを企画・運営したのを原点に、東京を中心とする一部のコミュニティで1995年からプラチナ世代を中心に行なわれました。このファッションショーは、素人とは思えないほどの華やかさが特徴であり、ショー的に華やかにして非現実をモデル自体にも味わって喜んで頂き、また、それを観る方々にも楽しんで頂くというのを目的としています。

 アマチュアモデルファッションショーのステージはショービジネスを知るファッションデザイナー飛鳥井蓮子が企画、構成、演出を手がけるとても華やかで本物のステージであるため、ステージでは素人の方々が見事な変身をとげ、華やかに素敵に輝き、素人だから生まれる予定調和ではないおもしろさが生まれ、また、観客にモデルが素人であることを忘れさせ、思い出した時にファッションの華やかな世界が対岸の火事の出来事ではなくなり、その瞬間に人生の心の闇が晴れ、そのままの自分がファッションの華やか世界と繋がり身近なものとなり、観客である同世代の方々には強い刺激を与え、「次は私!」という気持ちを抱き他人事としてではなく自分のこととして「生きる喜び」が伝染していきます。

  • また、アマチュアモデルファッションショーは、2019年7月4日、ファッションのメッカ、パリで、初めて全てのモデルが一般人であるアマチュアモデルファッションショーを「第20回ジャパンエキスポ」における公式美術展示パビリオン「WABI SABI」に日本文化の発信のため招待出展により参加しました。


B. アマチュアモデルファッションショーの展開

  • アマチュアモデルファッションショーによる今後の展開は、まずは身近なコミュニティから、ファッション、美容、エンタメ、音楽業界との連携及び地域コミュニティ、支援企業、支援団体、個人ボランティアとの連携により、国内外を問わずファッションショーを開催します。
  • 次に、アマチュアモデルファッションショーの参加者やアマチュアモデルウォーキングレッスン経験者からアマチュアモデルウォーキングレッスンの講師を育成し、より多くのコミュニティへと繋いでいきます。また、講師とともにアマチュアモデルファッションショーを開催できる基礎になるプログラムを配布し、各々のコミュニティにおいて、コミュニティ独自のアマチュアモデルファッションショーが企画できる手助けを行います。
  • そして、アマチュアモデルファッションショーを祭りの連のように地域の特性を生かしたコミュニティごとにファッションチームの連として、地域の美容師、地域の衣料品店等、地域の資源を生かした地域コミュニティによる、独自のショーの開催を実現していきます。それを、一コミュニティ(人の繫がり)に一連として(一村一連活動)国内展開し、地域コミュニティの活性化を図ります。
  • 連を確立後はコンテストや勝ち負けがあるように他と比べて得る自分だけの幸せで繫がるのではなく、町単位にある姉妹都市のように、国内外へ姉妹連として展開します。経済活動、選ばれた人同士、国同士の付き合いだけで自分ごとではないと考えがちなグローバル化を、1コミュニティと1コミュニティが主体となり心で繋がり、ツールであるファッションそのものではなく日本人の生き方、思想、心を伝える日本文化を輸出することで世界をつなぎ幸せを伝播させる交流へと変えていきます。

これまでの活動

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  • 2014年12月〜 個人カウンセリングを開始し、現在まで述べ1000人以上のクライアント(パニック障害うつ病、不安障害等)会う。個人カウンセリングにより、多くの苦しむ人の話を直接聞き、クライアントの笑顔を想像しながら、どうしたらそこへ繫がっていくのかを悩む個人に合わせ試行錯誤しながらカウンセリングを実施。
  • 2017年7月~ クライアント同士が繫がる場として、オンラインサロン・倶楽部MAKIを開始。その中で、クライアントの交流及び孤立防止を目的に毎月シェア会を主催運営。
  • 2018年4月〜 極楽鳥花「わたし」を生きるカウンセラー養成講座を開始。
  • 2018年6月〜2019年6月まで 無料で聴けるネットラジオ・ポッドキャスト「パニックさんのココロのお守り」を配信(37万ダウンロード)。
  • セミナー・トークショー

 ・2018年7月 「わたし」を生きるワンデーセミナーin東京開催

 ・2018年8月 「わたし」を生きるワンデーセミナーin福岡開催

 ・2018年10月 「わたし」を生きるトークショーin大阪開催

 ・2018年12月 ポッドキャスト公開収録。

  • 2019年3月~ 個人事業者向けコンサル「MY LIBERTY」主催し起業支援セミナー

 養成講座を受けたカウンセラーが個人事業主として事業が継続できる事を目的に税理士、会社経営者、弁護士、話し方のプロ等と共に開催

  • 2019年2月~2019年7月に行われるJapan Expo in Parisのためのクラウドファンディング

 パニック障害の元クライアント2名、フリーランスナースとともにアマチュアモデルファッションショーに出演するためにクラウドファンディングを実施し、目標金額100%達成。

  • 2019年7月 Japan Expo in Paris 2019にてアマチュアモデルとしてファッションショーに出演。
  • 2020年11月 法人化 複数の独立した、多種・多様なカウンセラー(生きる上での伴走者)が各々の思い描く構築したい未来を創造することを目的として、会員になり集まったプラットホームとして、2020年11月当法人設立。

当法人の既提携先

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  • FREEDOM HEART(キャンナス豊橋)-フリーの看護師が行う介護保険対象外専門サービス
  • 飛鳥井蓮子 ( Asukai Renko )-元モデルの歌うファッションデザイナー

登録カウンセラー(生きる上での伴走者)

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  • 横木竣弥
  • 山﨑明子
  • 小園麻貴

外部リンク

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