利用者:咲来 俊源/sandbox
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コバルトブルーピーポーズ
[編集]コバルトブルーピーポーズは、咲来俊源による小説。
概要
[編集]架空の国、君公公国の首都、平成居易を舞台に、皇帝家一家と、斜陽の一族青飲家の様子などを描いた長編小説。咲来俊源のデビュー作にして最大のヒット作。(現在でも連載が続いており、彼の最長の作品でもある。)
作者本人による評
[編集]「厨二病ものがたりですよ。(笑)もうほんと、訳わかんない(笑)。いやーなんでこんな突拍子も無いフィクションを書けるんだって、みんなに言われてます。知りませんよそんな事、ってね(笑)。だって作者本人が頭の中にそうゆう風景を浮かべてですね、そうゆう風景、想像、妄想って言うのかな、それをね、文章化しただけなんですよ。ですから、どうしてそう言うことを書けるのかと言われても、はあ、いやでも、そう言うのが頭に浮かんだんです、って答えるしか無い。いやまあ、自分で自分に突っ込んだりしてますよ、これはラノベじゃねえんだよ!とかね(笑)。いやでも、そうゆうのを想像しちゃったの、良いと思ったから発表したの、それだけなんです!それ以上何も言えません!このセルフインタビュー自問自答企画はもうおしまい!さようなら!」と単行本のあとがきの最後に追加で書いている。なお、同様の試みは、以後の咲来作品にも見られる。