利用者:名無しの15歳/sandbox
作文が苦手なので書き始めが少し不安ですが、この度は当サイトを使用させていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
なぜこのようなページを作らせていただいたのかと申しますと、当サイトに変化というか、ウィキペディア存続の危機を感じたというのが一番の理由です。
突然ですが、私はまだ15歳、中学生という訳ですがこのサイトを利用させていただいたのは私がまだ7歳の時でした。
使用した際の理由としては、夏休みの自由研究で工作をする際に父から「いとのこぎり」という道具を使用すると聞き、パソコンで調べさせていただいたのがはじめです。
そのころからウィキペディアのとりこに、、、、、というわけではないのですが、ウィキペディアという存在とインターネットという存在を知った、つまり、一歩大人になったということです。
ところで本題に入りますが、そして、こんな迷惑でしかないようなしているのは承知のうえですが、当サイトを利用させていただいたときにいつもとは違った赤い枠が目に入りました。
そこには、当サイトの危機というような文章が書かれていました。
これは見過ごせない、と思いこのような状態に至っているわけですが、それと私のような年齢では何もできないのですが、先日テレビで当サイトについてのとくばんがあったのです。
ウィキペディアを編集する「ウィキペディアン」たちは、無償でこのようなサイトを編集なさっているということを知りました。
そしてたまたま今日、使用させていただいたら先程の赤枠が見えたわけです。
そこでこの度は、ウィキペディアを使用している、つまりはいつもお世話になっているひとの代表として感謝の気持ちをここに示そうと思いこのようなページを作らせていただきました。
もしこのサイトがなくなったとしても悲しむ人はそれほど多くはないと思います。
ですが、もしなくなってしまったら、わたしはいつもお世話になっているこのウィキペディアには感謝が伝えられなくなります。
なので転ばぬ先の杖ということでこうなったわけです。
このページを見て下さった編集者の皆さん、それともウィキペディアの旅人の方々、
私はこれからのウィキペディアとウィキペディアの編集者の方々の意思が未来へ受つがれていくことをいのっています。
最後までみていただきありがとうございます。このページを見た編集者のかた、このページを消しておいてくださるとうれしいです。