利用者:三三五五/下書き1
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棋戦 | 期 | 局数 | 国名 | 都市 | 対局場 | 対局日 | 在位者 | 勝敗 | 挑戦者 |
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棋王戦 | 1 | 決勝リーグ戦 | アメリカ | ホノルル | カハラヒルトン[1] | 1976年1月21日 | 内藤國雄九段 | 千○-● | 大内延介八段 |
棋聖戦 | 46 | 第2局 | アメリカ | ロサンゼルス | ホテルニューオータニ[2] | 1985年7月1日 | 米長邦雄棋聖 | ●-○ | 勝浦修八段 |
竜王戦 | 3 | 第1局 | ドイツ | フランクフルト | インターコンチネンタルホテル[3] | 1990年10月19日-20日 | 羽生善治竜王 | ●-○ | 谷川浩司二冠 |
竜王戦 | 4 | 第1局 | タイ | バンコク | ヒルトン・インターナショナル[3] | 1991年10月24日-25日 | 谷川浩司竜王 | 持 | 森下卓六段 |
竜王戦 | 5 | 第1局 | イギリス | ロンドン | モントカームホテル[3] | 1992年10月20日-21日 | 谷川浩司竜王 | ○-● | 羽生善治二冠 |
竜王戦 | 6 | 第1局 | シンガポール | ウェスティン・プラザ[3] | 1993年10月20日-21日 | 羽生善治竜王 | ○-● | 佐藤康光七段 | |
竜王戦 | 7 | 第1局 | フランス | パリ | ニッコー・ド・パリ[3] | 1994年10月18日-19日 | 佐藤康光竜王 | ●-○ | 羽生善治名人 |
竜王戦 | 8 | 第1局 | 中国 | 北京 | 京倫飯店[3] | 1995年10月20日-21日 | 羽生善治竜王 | ●-○ | 佐藤康光前竜王 |
竜王戦 | 9 | 第1局 | アメリカ | ロサンゼルス | ホテルニューオータニ[3] | 1996年10月17日-18日 | 羽生善治竜王 | ○-● | 谷川浩司九段 |
竜王戦 | 10 | 第1局 | オーストラリア | ゴールドコースト | ゴールドコースト・インターナショナル[3] | 1997年10月16日-17日 | 谷川浩司竜王 | ○-● | 真田圭一六段 |
竜王戦 | 11 | 第1局 | アメリカ | ニューヨーク | ザ・キタノ[3] | 1998年10月15日-16日 | 谷川浩司竜王 | ●-○ | 藤井猛七段 |
王座戦 | 48 | 第3局 | 中国 | 広州 | ホワイトスワン[4] | 2000年9月21日 | 羽生善治王座 | 千●-○ | 藤井猛竜王 |
竜王戦 | 13 | 第1局 | 中国 | 上海 | 花園飯店[3] | 2000年10月19日-20日 | 藤井猛竜王 | ○-● | 羽生善治五冠 |
王座戦 | 50 | 第3局 | 中国 | 上海 | 浦東シャングリラホテル[5] | 2002年10月9日 | 羽生善治王座 | ○-● | 佐藤康光二冠 |
竜王戦 | 15 | 第1局 | 台湾 | 台北 | ホテル・ロイヤル・タイペイ[3] | 2002年10月23日-24日 | 羽生善治竜王 | 千千 | 阿部隆七段 |
竜王戦 | 17 | 第1局 | 韓国 | ソウル | 新羅ホテル[3] | 2004年10月19日-20日 | 森内俊之竜王 | ●-○ | 渡辺明六段 |
竜王戦 | 19 | 第1局 | アメリカ | サンフランシスコ | ホテルニッコーサンフランシスコ[3] | 2006年10月10日-11日 | 渡辺明竜王 | ●-○ | 佐藤康光棋聖 |
竜王戦 | 21 | 第1局 | フランス | パリ | ル・メリディアン・エトワール[6] | 2008年10月18日-19日 | 渡辺明竜王 | ●-○ | 羽生善治竜王 |
棋王戦 | 35 | 第1局 | 中国 | 上海 | レキシントンプラザホテル[7] | 2010年2月5日 | 久保利明棋王 | ●-○ | 佐藤康光九段 |
竜王戦 | 27 | 第1局 | アメリカ | ホノルル | ハレクラニ[8] | 2014年10月16日-17日 | 森内俊之竜王 | ●-○ | 糸谷哲郎七段 |
叡王戦 | 4 | 第1局 | 台湾 | 台北 | 圓山大飯店[9] | 2019年4月6日 | 高見泰地叡王 | ●-○ | 永瀬拓矢七段 |
棋聖戦 | 94 | 第1局 | ベトナム | ダナン | ダナン三日月[10] | 2023年6月5日 | 藤井聡太棋聖 | ○-● | 佐々木大地七段 |
- ^ 大内延介「善意と情と好漢の人」『将棋世界』第81巻第1号、公益社団法人日本将棋連盟、2017年1月、104頁。
- ^ “「ぎりぎりの終盤で、手洗いに立った森はそのままドアの前で立ちつくしていた。握りしめた左手のおしぼりが、ぶるぶるとふるえていた」”. 将棋ペンクラブログ. 将棋ペンクラブ (2019年8月29日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 「竜王戦七番勝負全結果データ」『将棋世界』第79巻第8号、公益社団法人日本将棋連盟、2015年8月、86-87頁。
- ^ “2000年9月の対局(9月4日~10日を除く)”. 公益社団法人日本将棋連盟. 2023年6月3日閲覧。
- ^ “将棋王座戦 写真で振り返る70年”. 株式会社日本経済新聞社. 2023年6月4日閲覧。
- ^ “第21期竜王戦 決勝トーナメント・七番勝負”. 公益社団法人日本将棋連盟. 2023年6月6日閲覧。
- ^ “第35期棋王戦挑戦者決定トーナメント/五番勝負”. 公益社団法人日本将棋連盟. 2023年6月6日閲覧。
- ^ “第21期竜王戦 七番勝負”. 公益社団法人日本将棋連盟. 2023年6月6日閲覧。
- ^ “第4期叡王戦 七番勝負”. 公益社団法人日本将棋連盟. 2023年6月6日閲覧。
- ^ “ヒューリック棋聖戦|棋戦|日本将棋連盟”. 公益社団法人日本将棋連盟. 2023年6月6日閲覧。