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利用者:ミドルラッシャー/sandbox

誕生日 2015年3月31日
  • 2030年九州場所
初日から11連勝。12日目に敗れたものの、その後連勝し、新入幕初優勝。
  • 2031年初場所
初日、4日目と勝ち、序盤2勝3敗。その後5連勝し、7勝3敗。11日目に土。12日目から4連勝し、新関脇で11勝4敗。
  • 2031年春場所
大関取りの場所。初日から2連敗。しかし、その後12連勝。千秋楽敗れたものの、平幕力士との優勝決定戦に勝利し、2回目の優勝。大関昇進を決めた。
  • 2031年夏場所
新大関の場所。また、異例となる新大関での綱取りの場所。2日目、5日目、6日目と黒星。中盤初黒星。7日目から5連勝。12日目に黒星。綱取り消滅。13日目から3連勝。新大関11勝4敗。
  • 2031年名古屋場所
初日から2連勝したが、3日目に土。4日目は勝ったものの、5日目に土。6日目から2連勝したが、中日から2連敗。10日目から2連勝。12日目に黒星。13日目に勝ち越しを決めたが、14日目から2連敗。自身初の1桁勝利で終えた。
  • 2031年秋場所
初日敗れたが、2日目から3連勝。5日目に黒星、6日目に白星、7日目黒星、中日白星、9日目黒星。10日目から6連勝し、優勝決定戦を制し、3回目の優勝。
  • 2031年九州場所
2度目の綱取りの場所。初日から3連勝。4日目に土。5日目白星、6日目黒星、7日目白星。中日から2連敗で、3場所連続9日目時点で5勝4敗。その後5連勝したが、千秋楽黒星。年間最多勝63勝。
  • 2032年初場所
初日から4連勝。5日目に土。6日目から6連勝。12日目に土。13日目から3連勝し、4回目の優勝。
  • 2032年春場所
3度目の綱取りの場所。初日勝ち、2日目から2連敗。4日目から5連勝。9日目に土。10日目から5連勝したが、千秋楽敗れた。豊昇龍も敗れたため、優勝決定戦。優勝決定戦で勝ち、2場所連続5回目の優勝。
  • 2032年夏場所
新横綱の場所。初日黒星、2日目白星、3日目黒星。2場所連続序盤3日間1勝2敗。その後、5連勝。9日目に土。その後は勝ち進み、13日目に大鵬、14日目に豊昇龍、千秋楽琴鎌谷に勝ち、10日目から6連勝。3敗同士の優勝決定戦も勝利し、3場所連続6回目の優勝。
  • 2032年名古屋場所
初日白星したが、2日目小結天理、3日目筆頭千代の神と連敗。3場所連続序盤3日間1勝2敗。その後、4日目金次に勝ったものの、5日目銀次に敗れた。序盤戦2勝3敗。その後、6日目、7日目と連勝したが、8日目から10日目まで3連敗。4勝6敗から3連勝し、7勝6敗となるが、14日目に関脇莫蔵に敗れ7敗目。千秋楽は大関白鵬を下し、8勝7敗勝ち越し。
  • 2032年秋場所
初日、2日目と連勝したが、3日目から2連敗。5日目に勝って序盤3勝2敗。その後、6日目敗れて、7日目勝った後、8日目から2連敗。その後、10日目から3連勝。13日目に関脇霧機山に敗れたものの、14日目に関脇莫蔵、千秋楽に初優勝した大関白鵬に勝ち9勝6敗で終えた。
  • 2032年九州場所
初日から6連勝したが、7日目から4連敗。11日目に勝ったものの、12日目に敗れた際、両膝を痛める。13日目から休場。新大関莫蔵戦は不戦敗。2年連続年間最多勝受賞。
  • 2033年初場所
初日敗れ、2日目から加療のため休場。
  • 2033年春場所
初日、2日目と連勝したものの、3日目に土。4日目から4連勝。8日目に敗れたものの、9日目から2連勝し、10日目に勝ち越し。11日目から2連敗。13日目から2連勝したものの、最後は横綱白鵬に敗れた。
  • 2033年夏場所
初日から3連勝。4日目に土。5日目から6連勝。11日目に土。12日目から3連勝。千秋楽に3敗の白鵬に敗れたものの、優勝決定戦では白鵬を破り、1年振り7回目の優勝。
  • 2033年名古屋場所
初日から4連勝。5日目から2連敗。13個目の金星配給。7日目勝ったものの、中日黒星。9日目から2連勝し、10日目終えて7勝3敗。11日目に土。12日目に大関金次に勝ち、勝ち越し。13日目に大関銀次に敗れ、銀次戦4連敗。14日目に4敗の大関莫蔵に勝ち、自力優勝の可能性を残す。千秋楽に、4敗単独トップの大関霧機山を寄り切りで破り、巴戦となる。巴戦では連勝し、2場所連続8回目の優勝、そして、全6場所制覇、さらに、史上初の10勝5敗の優勝を遂げた。
  • 2033年秋場所
白鵬休場の中、初日から白星を重ね、自身初の全勝優勝。2度目の3連覇。各段全勝制覇。さらに、2桁優勝制覇も達成。さらに、18歳6ヶ月での全勝優勝は史上最年少の大記録。先場所からの連勝記録を17に伸ばした。
  • 2033年九州場所
4連覇を目指す場所で、初日から4連勝。5日目に土。21連勝でストップ。しかし、6日目から3連勝。9日目に土。10日目から4連勝。14日目に過去9勝4敗の大関銀次戦に敗れた。1人の力士に5敗するのは初めての経験となった。千秋楽で、2敗の白鵬と対戦し勝利し、優勝決定戦となり、優勝決定戦でも勝利し、自身初の4場所連続優勝を果たした。そして、この年59勝し、3年連続3回目の年間最多勝となった。
  • 2034年初場所
2日目、4日目と敗れ、2勝2敗から4連勝。しかし、9日目に土。10日目に勝ったものの、11日目に靭帯を損傷。12日目に強行出場するも敗れ、13日目より休場。
  • 2034年春場所
初日敗れ、2日目より休場。
  • 2034年夏場所
初日、2日目と連勝したものの、3日目、4日目と連敗。その後9連勝したが、14日目に大関金次に敗れ3敗。千秋楽に二敗の横綱白鵬と対戦し敗れ優勝を逃した。
  • 2034年名古屋場所
初日から5連勝。6日目に土。7日目から4連勝。9勝1敗で迎えた11日目に敗れ、12日目、13日目の銀次戦に敗れたことで、優勝戦線から脱落し、14日目も敗れ、4大関に4連敗。横綱同士の一番では白鵬を下し、10勝5敗で終えた。
  • 2034年秋場所
初日から3連勝したが、4日目から3連敗。その内、5日目と6日目は金星配給。しかし、その後、7日目から7連勝。14日目に金次に敗れたものの、千秋楽に三敗の白鵬に勝ち、白鵬、銀次と巴戦。巴戦でも勝ち11回目の優勝。
  • 2034年九州場所
初日黒星。その後4連勝。6日目、7日目と2連敗。中日から3連勝。11日目に土。12日目から4連勝。巴戦に勝利し、2場所連続12回目の優勝。なお、11勝での2場所連続優勝は、史上初の出来事となった。
  • 2035年初場所
初日黒星。2日目から3連勝。5日目に土。6日目は勝ったが、7日目に土。中日は勝ったが、9日目に土。10日目から2連勝。11日目から3連敗。千秋楽は白鵬に勝ち、8勝7敗で終えた。
  • 2035年春場所
初日黒星。2日目、3日目と2連勝したが、4日目に土俵際の逆転で敗れた。5日目に勝ち、6日目に敗れたものの、7日目から9連勝し、優勝決定戦も制し、2場所振り13回目の優勝。
  • 2035年夏場所
初日から3連敗。初日からの2連敗は、4年前の春場所の関脇のとき以来で、3連敗は自身初。また、4場所連続の初日黒星。その後、4日目から5連勝。9日目に土。10日目から勝ち進み、14日目に銀次、千秋楽に白鵬に勝ち、6連勝。優勝決定戦で銀次を下し、2場所連続14回目の優勝。
  • 2035年名古屋場所
5場所振りの初日白星。2日目黒星。3日目白星。4日目黒星。その後、5日目から9連勝。14日目に白鵬に敗れたが、千秋楽に銀次に勝ち、3場所連続15回目の優勝。
  • 2035年秋場所
初日黒星。2日目、3日目と連勝したが4日目に土。5日目に勝ったが、6日目、7日目と連敗。その後、中日に勝ったものの、9日目に敗れた際に古傷を痛め、10日目より休場。
  • 2035年九州場所
初日黒星。2日目より休場。
  • 2036年初場所
初日から2連勝したが、3日目に土。4日目から4連勝し、中日に土。9日目から2連勝し、10日目に勝ち越し。11日目に霧機山に敗れ、12日目には湯義都に敗れた。12日目で優勝争いから脱落。13日目には全勝の白鵬を倒した。しかし、14日目に3連覇を狙う全勝の銀次に敗れ、千秋楽には金次に敗れた。9勝6敗で終え、2年連続初場所は、1桁勝利で終わった。横綱になって4度目の1桁勝利場所となった。
  • 2036年春場所
初日から2連敗スタート。3日目から3連勝。6日目に土。7日目は勝ったが中日に敗れ、翌日から休場した。
  • 2036年夏場所
初日は勝ったが、2日目に黒星を喫した。3日目から7連勝し、9日目に勝ち越し。10日目から2連敗。しかし、12日目から4連勝し、優勝決定戦に持ち込んだ。優勝決定戦では銀次を下し、5場所振り16回目の優勝。
  • 2036年名古屋場所
初日から12連勝。先場所12日目から16連勝。13日目に優勝がかかったが三敗の大関湯義都に敗れ、14日目に三敗の横綱白鵬に敗れ、千秋楽には横綱銀次に敗れ、12日目終了時点で後続と星3つの差があったが千秋楽に追いつかれた。白鵬が湯義都に勝ったことにより、白鵬、銀次と三敗で並んだため優勝決定巴戦となった。巴戦では1発で連勝し、2場所連続17回目の幕内最高優勝となった。
  • 2036年秋場所
初日勝ち、2日目に土がついた。3日目から4連勝。7日目に関脇白桃力との取組がもつれ、軍配は天照自身に上がったものの物言いがつき、勇み足をとられ軍配差し違えで敗れた。その後、関脇煉瓦、港に敗れ、7日目から3連敗。中日に勝ち連敗を止めたものの、9日目に敗れ、10日目に勝ち、11日目から2連敗。12日目終えて6勝6敗。13日目終えて、先頭の五敗力士が3人となり、その3人に本割で13日目から3連勝し、史上初の六敗同士の優勝決定戦となり、7人での優勝決定戦となった。7人の優勝決定戦も史上初である。優勝決定戦でも連勝し、3場所連続18回目の優勝を遂げた。
  • 2036年九州場所
初日敗れ、2日目に勝ち、3日目に土。4日目から3連勝。7日目から2連敗。9日目に逆転の網打ちで関脇杯鵬を破り、その日から5連勝。14日目に平幕力士に敗れたものの、千秋楽横綱銀次に勝ち、4人による優勝決定戦も制し、4場所連続19回目の優勝を果たした。

成績

[編集]

令和18年九州場所終了時点

  • 通算成績 :392勝152敗54休
  • 通算勝率:.721
    • 幕内成績:349勝152敗54休
    • 幕内勝率:.697
      • 前頭成績:14勝1敗
      • 前頭勝率:.933
      • 三役成績:23勝7敗(関脇2場所)
      • 三役勝率:.767
      • 大関成績:64勝26敗
      • 大関勝率:.711
      • 横綱成績:248勝118敗54休
      • 横綱勝率:.678
  • 連続優勝:4連覇
  • 幕内最高優勝:19回(歴代8位)
  • 年間最多勝:3回(2031年、2032年、2033年)
  • 通算連続勝ち越し記録:17場所
  • 幕内連続勝ち越し記録:12場所
  • 序ノ口デビューからの連続勝ち越し記録:17場所(歴代2位)
  • 大関昇進所要場所:9場所(歴代1位)
  • 横綱昇進所要場所:15場所(歴代1位)
  • 通算連勝記録:54連勝(歴代4位)
  • 幕内連勝記録:21連勝、16連勝

白鵬 16対5 (1連勝中) 銀次 18対9 (2連勝中)

  1. ^ 蟷螂と優勝決定戦
  2. ^ 豊昇龍と優勝決定戦
  3. ^ 豊昇龍・大鵬・貴景勝・逸ノ城と優勝決定戦
  4. ^ 白鵬と優勝決定戦
  5. ^ 両膝前十字靭帯断裂により13日目より休場
  6. ^ 両膝前十字靭帯断裂加療により2日目より休場
  7. ^ 白鵬と優勝決定戦
  8. ^ 莫蔵・霧機山と優勝決定戦
  9. ^ 白鵬と優勝決定戦
  10. ^ 両膝前十字靭帯損傷のため13日目より休場
  11. ^ 両膝前十字靭帯損傷加療のため2日目より休場
  12. ^ 白鵬・銀次と優勝決定戦
  13. ^ 白鵬・銀次と優勝決定戦
  14. ^ 白鵬・銀次と優勝決定戦
  15. ^ 銀次と優勝決定戦
  16. ^ 両膝前十字靭帯損傷のため10日目より休場
  17. ^ 両膝前十字靭帯損傷加療のため2日目より休場
  18. ^ 両膝前十字靭帯損傷加療のため9日目より休場
  19. ^ 銀次と優勝決定戦
  20. ^ 白鵬・銀次と優勝決定戦
  21. ^ 銀次・湯義都・白桃力・煉瓦・港・水面龍と優勝決定戦
  22. ^ 白鵬・銀次・湯義都と優勝決定戦
天照佳大
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
2029年
(令和11年)
x x x x x (前相撲)
2030年
(令和12年)
東序ノ口13枚目
優勝
7–0 
西序二段7枚目
優勝
7–0 
東三段目9枚目
優勝
7–0 
東幕下20枚目
優勝
7–0 
東十両7枚目
優勝
15–0 
西前頭9枚目
14–1
2031年
(令和13年)
東関脇
11–4
東関脇
12–3[1]
西大関4
11–4 
東大関1
8–7 
西大関3
11–4[2] 
東大関1
10–5 
2032年
(令和14年)
東大関1
13–2 
東大関1
11–4[3] 
東横綱3
12–3[4] 
東横綱
8–7 
東横綱
9–6 
東横綱
7–6–2[5] 
2033年
(令和15年)
東横綱
0–2–13[6] 
西横綱
10–5 
西横綱
12–3[7] 
東横綱
10–5[8] 
東横綱
15–0 
東横綱
12–3[9] 
2034年
(令和16年)
東横綱
7–6–2[10] 
西横綱
0–2–13[11] 
西横綱
11–4 
西横綱
10–5 
西横綱
11–4[12] 
東横綱
11–4[13] 
2035年
(令和17年)
東横綱
8–7 
西横綱
12–3[14] 
東横綱
11–4[15] 
東横綱
12–3 
東横綱
4–6–5[16] 
東横綱2
0–2–13[17] 
2036年
(令和18年)
東横綱2
9–6 
東横綱2
4–5–6[18] 
東横綱2
12–3[19] 
東横綱
12–3[20] 
東横綱
9–6[21] 
東横綱
10–5[22] 
2037年
(令和19年)
東横綱
 
x x x x x