コンテンツにスキップ

利用者:ドクター・ワトソン(犬)

プロフィール

[編集]

本物の犬である。犬種は、ケアーン・テリア。飼い主のオヤジに教えてもらって、インターネットの面白さにはまる。パソコン操作、車拭き、窓拭き、電卓操作等は、なんなく、こなす。肉球が邪魔になるときは、爪を立てて、キー操作を行う。どうしても、困難をともなうときは、飼い主のオヤジに助けを求める。なかなかのコンビである。 犬にできるわけがないと疑う人もいるが、このように、写真が証明している。なにごとも信じることが、必要だと思う。

得意分野

[編集]

犬なので、学校での教育は受けていない。すべて、独学である。ネットワーク関連、サイト運営関連、犬の知識は、最低限のことは理解できている。

DSMの分類は、症状分類であって、症状分類から精神障害は治らない。長引く場合は、本質的な原因を追究する必要がある。治ればなんでもありである。

精神障害は、精神科領域の視点と臨床心理学の視点が必要である。精神障害の人は、ぜひ、気づいてほしい。自分の病気を治すために、臨床心理学の視点も必要であることを。このひずみの原因は、1)医療費制度(投薬が中心にならざるをえない)、2)精神科医の臨床心理学の不慣れからである(精神科医は臨床心理学の専門家ではない)。


多くの精神障害は、心の傷が影響しており、PTSDの亜種であると考えている。CPTSD(複雑性PTSD)や発達心理学などの考え方である。

環境によって性格が獲得される。特に、乳幼児期に、基本が形成される。年齢によって、形成される性格の部分が決まっていく(発達心理学)。性格を形成するできごとは、潜在意識の中に残る。性格の延長上に人格障害・精神障害が存在する。精神分析、夢判断、認知療法、曝露療法など、潜在意識を顕在化するものだと考えられる。

うつ病のように、うつ病になりやすい性格があることは定説である。境界性人格障害、嗜癖・依存症、解離性障害も、乳幼児の環境によることも定説である。PTSDも過去の心の傷が原因である。

心の傷と精神障害を否定する考えが一部に存在する。その根拠は、すべての人に心の傷が存在すると言う考え方である。同じできごとを経験しても、同じ性格にはならない。たしかに、すべての精神障害=心の傷ではないと思う。

しかし、精神障害で苦しんでいる多くの人がいる。病名から病気の知識を得ようとしても、心の傷の記載の本にたどり着くことは難しい。病院に通って、薬を飲めば治ると信じ、長期間治っていない人の多いことに心が痛む。


心の傷が、精神障害の原因になる可能性を伝え、潜在意識を顕在意識に上らせることにより、少しでも多くの方に、よくなっていただきたいと心から思う。せっかく生まれてきたのだから、幸せになって、人生を楽しんで欲しい。


アリス・ミラー、斉藤学、西尾 和美、クラウディア ブラック 、鈴木 健治、西沢 哲、菜摘 ひかる、長谷川 博一、小西 聖子などの本の影響を受ける。

外部リンク(自サイト紹介)

[編集]

犬のための総合情報サイト 

 ・不思議な犬 ドクター・ワトソン(犬) プライベート 犬の写真を多数公開!

 ・うつ病(鬱病) 犬が行う飼い主の健康管理 ぜひ、ドクター・ワトソン(犬)からのメッセージを読んでください。

 ・人格障害(パーソナリティ障害) 犬のための人格障害講座わん!

 ・アダルトチルドレン(機能不全家族で育った人) 生き辛の原因を犬が詳細解説!

 ・心の傷と精神障害 ワンワンクリニック

 ・心をいやす心の詩 詩人でグラフィックデザイナーのにしむらえいじさん(許諾を得て作成)

 ・こころの取扱い説明書 スクールカウンセラーを経験された大谷大学文学部佐賀枝夏文教授の冊子(許諾を得て作成)

 ・WEBサイト運営講座 犬のためのWEBサイト運営講座。

 ・ネットワーク講座 犬のためのネットワーク講座。


watchan.net以外の精神障害関連のサイトです。

 ・子育て 精神障害を調べると、結局、子育て・育児・しつけに行き着きました。

 ・育児 精神障害を調べると、結局、子育て・育児・しつけに行き着きました。

 ・子供のしつけ 精神障害を調べると、結局、子育て・育児・しつけに行き着きました。

 ・摂食障害 摂食障害も、親との関係のようです。

 ・PTSD 精神障害は、PTSDに関係するものが多いようです。

 ・心のケアとPTSD 「東北地方太平洋沖地震」の心のケアのための配布チラシあります。ASDやPTSDの予防方法も記載しています。


watchan.net以外の技術的なサイトです。

 ・ドメイン ドメインの情報を網羅しました。

 ・アフィリエイト アフィリエイトの情報を網羅しました。


その他、多数