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利用者:テンパわたる/greeting and declaration

ごあいさつ

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初めまして。テンパわたると申します。全ての物事には理由があるを理念として編集をしております。興味がある内容の編集と文章校正、雑草取り等を行っております。次項編集に関する宣言を記載してありますので、ご覧下さい。また、その記載内容から逸脱した編集がありましたら、ノートにてご指摘下さい。

Wikipedia内で私が好んでいる行為

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ウィキペディアは百科事典であり、編集者同士の協力によって成り立っているものです。1文字編集したIPユーザーも、管理者権限を持っているユーザーも、同等の編集者です。その中で、私は次のような編集や編集者に好感を持っています。

理由をもって行為の説明ができる編集者
編集をしたり意見を述べるには理由があるはずです。必要があればその理由を説明し、公式方針や出典を理由として明示することもあるでしょう。民事裁判のように、お互いの立場で理由を出し合い、それでも平行線をたどるのであれば、コメント依頼などで第三者に依頼をすべきです。
対話が成り立つ編集者
誰にでも間違いはあります。相手が誰だか分からないからこそ、対話が大切です。自分の行為をノートや会話ページで指摘された際、それを釈明する必要が生じます。自分が正しいと思うのであれば上記のように理由を明示し、自分の間違いに気が付けば、謝罪をするべきです。

Wikipedia内で私が嫌っている行為

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ウィキペディアは百科事典であり、編集者同士の協力によって成り立っているものです。1文字編集したIPユーザーも、管理者権限を持っているユーザーも、同等の編集者です。その中で、私は次のような編集者は嫌いです。

とりあえず知っていることを書く編集者
関連項目やノートを確認せずに書くために、記事・内容の重複や編集合戦が発生する結果になります。また、サブスタブ未満・即時削除対象記事を立てることは論外です。信念を持って記事を編集し、書いた内容に責任を持ち、世界に発信して欲しいと思います。
冷静になれない編集者
会話ページやノートなどで、相手を罵倒するような言い合いが起こることがあります。醜いです。それらの多くは、自分の意見を通そうと、相手を否定することで優位に立とうとします。しかし、両者に考えの違いがあるから起こる論争ですから、それでは解決しません。自分の意見を分かりやすく箇条書きにして、より多くの編集者から同意が得られるようにすることが重要なのです。
自分の意見が通らないとキレる編集者
編集の際には、各々の信念を持っていると思います。しかし、十人十色というように、どうしても相容れない意見を持つ人も現れるでしょう。すると、暴言を吐いたり拗ねたような表現をして、荒らし行為に走ったりする編集者がいます。あたかも内弁慶のように。
好きが故に百科事典編集から逸脱してしまう編集者
興味がある内容について編集をしていると、どうしても知っていることを全て書きたくなってしまうものです。しかし人物関連の記事を見ていると、「~らしい」「一部では~と言われている」など、出典が不明なファンサイトのような記事になってしまっているものがあります。あくまで百科事典であるため、一番組や雑誌のコメントをすべて載せるのではなく、その人物を説明する上で不可欠な内容のみにすべきです。
時間表現が百科事典的でない編集者
百科事典というものは、時々に変化する事象を記述すべきではありません。変わっていってしまう事象を取り扱う場合、「現在~」「今後~」などの書き方は、いつまでもその有用性が保てるわけではなく不適切です。「20xx年xx月時点で~」など、そこに表記している情報が、ある一時期に特定できるように書くべきです。(表現方法がそれしかない場合はやむを得ないと思います)

宣言

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  • 私は中立的な観点に基づいて投稿・編集いたします。
  • 私は著作権を侵害しないように配慮し、自らの文章もしくは引用方法に気をつけて投稿・編集いたします。
  • 私は冷静沈着に利用・投稿・編集いたします。他者と争うことなく、必要に応じてはノートで議論し、本文がどうあるべきかを他の利用者と共に考えて編集いたします。
  • 私はノートに意見を記述する際、署名をして身元を明記いたします。
  • 私は投稿・編集をする場合、細部の編集でない限り、他者が投稿・編集を見ても分かりやすいように編集内容の要約を添えます。ただし、利用者ページはその限りではありません。
  • 私は削除主義者です。ウィキペディアの質を向上させるために、ウィキペディアは何でないかに触れる内容の整理を行います。また、大規模な編集となる場合、ノートページで告知を行い、必要に応じて議論を介して記事の改良を目指します。