利用者:ソレイユ相続相談室/sandbox
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税理士法人 共同会計社
[編集]共同会計グループの中核である、税理士法人共同会計社。
共同会計グループ代表者・宮澤博は長野県出身。
相続専門の税理士として、出発は今から57年前にさかのぼる。
税務署を退官した宮澤博の父が自宅の居間を改造し、「宮澤会計事務所」を創業。
父はキャリアを活かし、中小零細企業の税務申告、個人確定申告、相続税申告業務とともに業容を拡大。
博が父の会計事務所に入所と同時に、単なる税務だけでなく、企業コンサルを拡大していく。
しかし、父の時代の顧客が高齢化。業容は事業承継のコンサルや相続問題が多くなり、それらの分野で顧客の信頼を得ていた博が父の仕事を承継することになる。
そして50歳を機に、相続専門のコンサルタントを目指し、横浜に相続専門の税理士事務所を開業するとともに、相続対策・相続税申告・家族信託・遺言を中心に行う「ソレイユ相続相談室」を開設。現在20余会場で相続相談を行っている。
信越で中小企業の誕生から成長、承継・廃業を経験し、横浜川崎で数多くの相続相談を行い、すべてが融合した相談室ができた。
ソレイユ相続相談室は、人生の将来を見据えた最適な解決策をご提案する相続相談の専門相談室だ。また、長年積み重ねてきた経験とノウハウを活かした事業・医業承継の相談室としても信頼を得ている。