利用者:ウッキー大王
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生涯
[編集]両親はなく、動物村山頂上に祀られていた石から生まれたと言われている。頂上でひっそりと暮らしていたが、12歳の頃、火星仙人(動物村神話上の戦の神)に戦で荒れ果てた動物村の統一を命じれれた。自分が現れることで更に動物村は更に荒れると考えた大王は2年ほど悩んだ末に下山を決意した。動物村山は白ザル族が代々占領していたので、大王は彼らに会うこととした。白ザル族の王、王ザル14世は大王に出会うとすぐに只者ではないと感じ、家来になった。こうして大王は自分の軍を初めて持ったのである。また、白ザル族の王、王ザル14世は改名して白ザルと名乗った。こうして大王は王になることが他部族にも伝わることとなった。
大王はまず動物村山の麓を治める小さな部族、キリン族を攻め立てた。戦いは一進一退で進んだが、大王軍が勝利し、キリン族を吸収した。続いて、大王軍はワンワン族に攻めかかった。ワンワン族は地の利を活かした作戦を立てて大王軍をおおいに苦しめた。しかし、ワンワン族軍大将軍ワーワンに賄賂を送り裏切らせたことから、形成が逆転し、大王軍が勝利した。その後ぞう王・ブー王が相次いで降伏し、大王の勢力は動物村最大となった。大王は他の諸部族を力でねじ伏せ、ついに動物村統一を成し遂げた。
動物村の初代王になった大王は内政に力を入れた。そして、統一から5年後に大王は隠居し、長男の龍ウッキーに家督を譲った。その後は一族の長老として、王を補佐し続けている。
系譜
[編集]妻:シラル
長男:龍ウッキー
次男:吉田ウッキー
三男:ポストウッキー
四男:学校ウッキー
五男:あウッキー
六男:AAウッキー
七男:ロサンゼルスウッキー
八男:鈴木ウッキー
九男:1ウッキー
十男:北海道ウッキー