利用者:まさひろにした
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[1][2][3][4][5][6]加藤 翔大(かとう しょうた、2000年1月26日 - )は、日本のプロボクサー。青森県つがる市出身。スノーボーダー、フリーモデルでもある。RK蒲田ボクシングファミリー所属。以前は協栄ジムに所属していた。
- ^ “加藤翔大|選手紹介|東京都のボクシングジム - RK蒲田ボクシングファミリー”. www.rk-boxing.com. 2021年5月15日閲覧。
- ^ “計量ありました。加藤翔大 | 大田区ボクシングジム【RK蒲田ボクシングファミリー】のブログ”. gamp.ameblo.jp. 2021年5月15日閲覧。
- ^ “加藤翔大チャンネル - YouTube”. www.youtube.com. 2021年5月15日閲覧。
- ^ “Log masuk ke Facebook” (マレー語). Facebook. 2021年5月15日閲覧。
- ^ “#加藤翔大 Instagram posts - Gramho.com” (英語). gramho.com. 2021年5月15日閲覧。
- ^ “@sk___0126 Instagram posts, stories and followers - Gramho.com” (英語). gramho.com. 2021年5月15日閲覧。
基本情報 | |
---|---|
階級 | バンタム級 |
身長 | 175cm |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 2000年01月26日(21歳) |
出身地 | 青森県つがる市 |
スタイル | 左ボクサー |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 2 |
勝ち | 0 |
KO勝ち | 0 |
敗け | 1 |
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外部リンク
[編集]関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ https://gamp.ameblo.jp/rkboxingfamily/entry-12546902318.html
- ^ https://gamp.ameblo.jp/rkboxingfamily/entry-12547240212.html
戦績
[編集]- スパーリング大会 - 4戦4勝(3KO)
- プロボクシング - 2戦1敗1分
戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2019年5 11月20日 | 引き分け | 3R | 判定1-0
途中ストップ |
大場尚弥(川島) | 日本 | プロデビュー戦 |
2 | 2021年1月 21日 | 敗北 | 2R | TKO | 渡辺和幸(上滝) |
来歴
[編集]2019年11月20日のプロデビュー戦は途中勝利だったが、偶然のバッティングによる引き分け。
この試合だけで、翔大軍団という応援団が作られ、4回戦の叩き上げボクサーとしては驚異の応援数となっている。
2020年10月18日、スターガールズコレクションに出場し、ランウェイを歩いた。
そして2021年1月21日に後楽園ホールで1年ぶりの試合で人生初のTKO負け。試合前の練習は1ヶ月だけという短期間での出場だった。
人物
[編集]5歳の頃に水泳を始め、中学3年、高校1年の時に全国ライフセービング大会に出場。
小学校から中学校までは陸上部。長距離選手。中体連では2年連続地区優勝。大会新記録も作った。
高校1年生の頃に地元の高校を編入し、スノーボード 部がある新潟県の 開志国際高校に編入。
高校2年、3年の時には競歩で全国元旦にも出場。
高校を卒業して、有名私立大学に入学してボクシング部に所属したが顧問と対立して1週間で退部。
それでもボクシングをやりたくて協栄ジム(現在は協栄新宿ボクシングジム)に殴り込み。亀田興毅にセンスを認められ、プロを目指す。そのまま半年で大学を中退した。