利用者:による色相は私/sandbox
表示
ここはによる色相は私さんの利用者サンドボックスです。編集を試したり下書きを置いておいたりするための場所であり、百科事典の記事ではありません。ただし、公開の場ですので、許諾されていない文章の転載はご遠慮ください。
登録利用者は自分用の利用者サンドボックスを作成できます(サンドボックスを作成する、解説)。 その他のサンドボックス: 共用サンドボックス | モジュールサンドボックス 記事がある程度できあがったら、編集方針を確認して、新規ページを作成しましょう。 |
あああ。[1] いいい。[1] ううう[2]。 えええ[2]。 おおお[2]。 かかか[3]。 ききき[4]。 くくく[5]。
キヤノン
[編集]- RC-701:。[7]1986年発売、390,000円。世界初の市場製品となるスチルビデオカメラ。レンズ交換式一眼レフ。
- RC-760:[1]1988年発売、590,000円。RC-701の後継機。レンズ交換式一眼レフ。
- RC-470:[5]1988年発売、238,000円。2焦点レンズ組込み。パナソニックと共同開発。[8]
- RC-250:[4]1988年発売、Q-PIC(きゅーぴっく)の愛称がつき98,000円の低価格化を果たした。[9]
- RC-560:[4]1992年発売、357,000円。3倍電動ズームレンズ搭載。[9]
- RC-360:[4]1992年発売、168,000円。オプション使用により、マッキントッシュへ画像を送り込むことが可能。[9]
ソニー
[編集]- プロマビカ MVC-A7AF:[1]1987年発売。オートフォーカス一眼レフ(レンズ交換不可)録音機能搭載。
- マビカ MVC-C1:[4]1988年発売。一般向け機種の中でも69,800円と低価格化を実現。固定焦点レンズ。[9]
- マビカ MVC-A10:[4]1989年発売。MVC-C1の後継機、録音機能を追加。[9]
- プロマビカ MVC-5000:[2]1989年発売。レンズ交換式一眼レフ、CCDを2枚搭載。
- プロマビカ MVC-2010:[2]1989年発売。MVC-A7AFをハイバンド仕様にした改良型。
- プロマビカ MVC-2000:[2]1989年発売。MVC-2010から録音機能が除かれた。日本未発売。
- プロマビカ MVC-7000:[2]1992年発売。MVC-5000の後継機、CCDを3枚搭載。再生機能内蔵。
この商標と型番は、後に発売されたデジタルカメラ「デジタルマビカ」に引き継がれた。
ミノルタ
[編集]- スチルビデオバック SB-70 SB-90:[10]1987年発売。同社の一眼レフカメラ、α-7000, α-9000に装着して使用する。
- MS-C1100:1992年発売。a-3xiをベースに作られた。デジタルイメージレコーダーMS-R1100でDATにデジタル記録できる。
カシオ
[編集]- VS-101:[3]1987年発売。初の一般向けスチルビデオカメラ。再生機能内蔵。
ニコン
[編集]- QV-1000C:1988年発売、モノクロ専用として高画質化を図った報道写真専用機。
京セラ
[編集]- サムライ フロッピー V-70:1990年発売。サムライZ2をベースに作られた。
- サムライ フロッピー V-77:1993年発売。V-70の改良型。
- サムライ フロッピー VC-10:1993年発売。レンズ周囲に3灯のストロボを配置し、無影撮影が可能。
その他に、電子カメラ DA-1がある。1996年発売。デジタルカメラと中間的存在でビデオフロッピーのとこだけがアナログ型で、他はすべてデジタルでコントロールされている。専用ケーブルとソフトでPCに画像を送り込むことが可能。
富士フイルム
[編集]- ES-1:1987年発売。一眼レフ形式(レンズ交換不可)。3倍ズームレンズ搭載。
- ES-20:1988年発売。オートフォーカス電動2倍ズームレンズ搭載。
- ES-30TW:1989年発売。2焦点レンズ組み込み。[8]
その他、富士フイルムでは録画機、再生機など多種なシステムを販売していた。
ペンタックス
[編集]- EI-C70:1993年発売。オートフォーカス電動3倍ズームレンズ搭載。外付けオプションで録音可能。[9]
オリンパス
[編集]- VC-100:1991年発売。電動3倍ズームレンズ搭載。画像加工も可能な再生装置スチルビデオプロセッサーVA-200とセット販売。[9]
コニカ
[編集]- KC-400:1987年発売。オートフォーカス一眼レフ。マウントアダプタを使用してレンズ交換可能。
- KC-300:1988年発売。ポップアップファインダー搭載。[9]
パナソニック
[編集]- AG-ES10:1988年発売。キヤノンとの共同開発によるRC-470と同型機。[8]