「ちん」ではありますが、日本人です。
よろしくですー
- 自分が Wikipedia に載ってることを友人から知らされて「・・・Wikipediaってなに?」って反応をしてしまい、あきれられてしまいました。
- それ以来、Wikipedia を見るようになり、ちょこちょこ書かせてもらうようになりました。
- 私の仕事のひとつは「書くこと」です。 Wikipediaにおいてもその仕事と同じ品質・姿勢で取り組むよう努力しています。
- 基本的に、実体の伴った資料・すなわち「公文書」「出版書籍」を数日間・徹底して集めたうえで、どかっ!と書くスタイルです。
- ネット検索など、実体の伴わない資料については基本的に使用しません。
- 裏づけは2ヵ所以上からとるようにしています。場合によっては、関係者に取材を行います。
- ただ人物を取材して得た内容そのものは、Wikipediaの「出典明記」規制にかかるため記述はしていません。(このあたりは唯一 残念なところですね。おもしろいのに。)
- 自分・または関係した人物のページについて、記述が正確でないときに少し加筆させてもらうことがあります。(スタイルマニュアル・人物伝に準拠させる程度に)
- もちろん客観性が守られることも価値のひとつであろう「百科事典」の記述で、当事者・または近親者が手を加えることは、あまり好ましくないことかもしれません。
- ただ「人物」に限っていえば、本人・またはその遺族が、個人の持つ情報をどこまで公開するか、また、誤っている情報を訂正する権利は(ケースバイケースですが)あると思うのです。(※法的にも保証されていますが せちがらいので ここでは触れません)
- 一方で、その人物の客観的“評価”まで修整することは、本人や遺族の権利にはないと思います。当事者らは、ここを誤解してはならないと思います。
- また、たとえ当人に不名誉な事実であっても、不名誉そのもの(事件等)を取り扱うページに個人の名前が用いられることを拒否する権利は、個人・および遺族にはないと思います。
この利用者ページの[履歴]において、冒頭にIPをひとつ置いてます。興味のある方は逆引きしてみてください。
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