利用者:きゃべつたろー/sandbox
JY(歌手)
[編集]JY[1](ジェイワイ、1994年1月18日)[2]は、韓国の女性アイドルグループKARAのメンバーである、知英(ジヨン)[3]のソロ歌手としての名義である。JYの由来は本名の英語表記からきている。彼女の本名を英語で表記するとKang Ji-Youngとなり、そのイニシャルをとってJYとして活動している。[4]
略歴
[編集]2016年3月に、シングル「最後のサヨナラ」でデビュー[5]
自身も出演したドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』[6]の主題歌に決定
また同ドラマのオープニングテーマも務めた。[6]
同年8月31日に2枚目シングル「好きな人がいること」をリリース[7]
前作「最後のサヨナラ」から5ヶ月ぶりとなる。また、今回初めて本人が自らシングルの作詞に協力した。
2016年の7月から9月にかけて放送されたフジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』の主題歌に決定し[8]、自身もテレビドラマ最終回に出演した。[9]
ミュージックビデオとジャケット写真は蜷川実花が務めた。[10]現在ミュージックビデオの総再生回数3000万回を突破した。[11]
ORIKON BiZ onlineチャートでは、自己最高の6位獲得。[12]
Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうちダウンロード、Twitter、YouTube、GYAO!のみ集計し、ネットで話題の曲を読み解く’’ホット・バズ・ソング’’として1位を獲得。約1ヶ月にわたって話題を呼んだ。[13][14]
iTunesチャートやレコチョクなどの配信ランキングで軒並み1位を獲得し、12冠を達成。[15]
LINEMUSICが2020年6月11日に5周年を記念して行なわれた調査で、2015年〜2020年までの5年間のうち、最もLINE着うた(呼出音・着信音を含む)に設定された楽曲として選ばれた。[16]
「好きな人がいること」のカップリングとして、山口百恵のカバー曲「夢先案内人」が収録されている。[17][18]
同年12月7日に3枚目シングル「フェイク」と4枚目シングル「恋をしていたこと」を同時リリース[19][20]
前作「好きな人がいること」をリリースから3ヶ月ぶりとなる。
3枚目シングル「フェイク」の作詞は阿木燿子が担当。かねて雑誌のインタビューなどで、山口百恵の大ファンであることを公言していたJ Y。そんな山口百恵の大多数の楽曲を作詞している阿木燿子ももちろん憧れの人であり、ソロデビューしてから「いつか阿木燿子さんの書いた歌詞を歌ってみたい。」と切望していた。[21]
「フェイク」の中に収録されている「ブギウギ」は2016年10月下旬から、毎日放送の制作によって、TBSをはじめとする同系列局の『ドラマイズム』枠で放送された『拝啓、民泊様。』の主題歌に決定した。[22]
同年12月7日4枚目シングル「恋をしていたこと」は2016年に放送されたフジテレビ系ドラマ主題歌「好きな人がいること」の続編をイメージして制作したクリスマスソング。[23]
2017年5月10日に1stアルバム「Many Faces〜多面性」をリリース[24]
デビューシングル「最後のサヨナラ」や配信チャートで12冠を達成した「好きな人がいること」、さらに、全世界配信をし、i-TunesのPOPチャートで1位となった全編英語歌詞の「Radio」ほか、新曲も多数収録されている。[25]
その中でも新曲「女子モドキ」は2017年4月13日から6月15日までフジテレビ『木曜劇場』で放送されたドラマ『人は見ためが100パーセント』の主題歌に決定した。[26]
「女子モドキ」のミュージックビデオでは、さまざまなスタイルの衣装に身を包んだJY扮する6人の女性が登場し現在は1000万回以上再生され大きな話題をよんだ。
さらには、Mix ChannelやTwitterなどのSNS上ではミュージックビデオのサビ部分で披露されたモドキダンスも話題をよんだ。[27]
同年5月13日から自身初となる「1st LIVE TOUR‘‘Many Faces2017’’」を開催。[28]
同年9月27日「1st LIVE TOUR‘‘Many Faces2017’’」自身初となる1stソロツアーのファイナル公演をBlu-rayで発売。[29]
同年12月20日に5枚目新曲「Secret Crush〜恋やめられない〜」をリリース[30]
グラミー賞受賞プロデューサーでもあり、ワン・ダイレクションやケイティ・ペリーなど数々のヒット曲を連発する、サム・ホランダーとの共同作業で制作された。[31]
また、2017年12月23日に公開された映画『リベンジgirl』の主題歌に抜擢された。[32]
「Secret Crush〜恋やめられない〜」に収録されている「MY ID」が本人主演のフジテレビ系ドラマ『オーファン・ブラック 七つの遺伝子』の主題歌に決定した。[33]
2018年に3月28日に映画監督・岩井俊二とのコラボレーションによる音楽プロジェクト「星が降る前に」を完全生産限定でリリース[34]
岩井俊二が作詞、プロデュース、そしてミュージックビデオ監督まで務めた。さらに、「星が降る前に」を元に4人のプロデューサーが新たに制作した楽曲が収録されている。4人のプロデューサーを勤めたのは、亀田誠治、Seiho、MONJOE、山本加津彦といった、それぞれジャンルも世代も活躍するフィールドすらも異なるプロデューサーたちが、岩井俊二による歌詞を軸に独自の解釈を持って新たな楽曲へと仕上げた。[35]
2019年12月9日芸能事務所「スウィートパワー」は、知英との国内における営業窓口が解消されたことを公式サイトで報告した。
2019年12月からは、アジアでの活動を広げるために、韓国の事務所「キーイースト」と契約し、拠点を韓国に移していたといい、「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に見舞われ、来日する機会がなかなか作れないという予期せぬ事態が続き韓国での活動に注力することを決め、日本での窓口としての機能も一旦終了したことを説明し、「今後も本人の日本、韓国にとらわれない幅広い夢の実現を応援していきたい。」とした。[36]
作品
[編集]# | 発売日 | タイトル | 順位 | 出典 |
---|---|---|---|---|
1 | 2016年3月16日 | 最後のサヨナラ | 7位 | [37] |
2 | 2016年8月31日 | 好きな人がいること | 6位 | [38] |
3 | 2016年12月7日 | 恋をしていたこと | 24位 | [39] |
4 | 2016年12月7日 | フェイク | 25位 | [40] |
5 | 2017年12月20日 | Secret Crush〜恋はやめられない〜 | 29位 | [41] |
♯ | 発売日 | タイトル | 順位 | 出典 |
---|---|---|---|---|
1 | 2017年5月10日 | Many Faces〜多面性〜 | 12位 | [42] |
♯ | 発売日 | タイトル | 備考 | 出典 |
---|---|---|---|---|
1 | 2018年3月28日 | 星が降る前に | 岩井俊二が作詞、プロデュース、そしてミュージックビデオ監督まで務めた。さらに、「星が降る前に」を元に4人のプロデューサーが新たに制作した楽曲が収録されている | [43] |
♯ | 配信日 | タイトル | 備考 | 収録シングル | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2016年2月17日 | RADIO | 海外47カ国で同時配信。日本テレビ系水曜ドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』オープニング曲 | なし | [6] |
2 | 2016年3月16日 | 最後のサヨナラ | 日本テレビ系水曜ドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』主題歌 | 最後のサヨナラ | |
3 | オリビアを聴きながら | 杏里「オリビアを聴きながら」のカバー曲 | [44] | ||
4 | 2016年8月15日 | 好きな人がいること | フジテレビ系「月9ドラマ」『好きな人がいること』主題歌 | 好きな人がいること | [45] |
5 | さよなら私の少女 | ||||
6 | 夢先案内人 | 山口百恵「夢先案内人」のカバー曲 | [18] | ||
7 | Hello Mr. | ||||
8 | 2016年12月7日 | 恋をしていたこと | 恋をしていたこと | ||
9 | Up in the Air | ||||
10 | My すたんだ〜ど | ||||
11 | 2016年12月7日 | フェイク | 作詞は阿木燿子が担当 | フェイク | [21] |
12 | Crazy Love | 井上陽水「Crazy Love」のカバー曲 | [46] | ||
13 | ブギウギ | TBS系ドラマ『拝啓、民泊様。』主題歌 | [22] | ||
14 | 2017年8月9日 | Goldmine | 楽曲を手掛けたのは、Twiceなどへトラック提供でも話題のMayu WakisakaとHwang Hyun、Nopariによるクリエイターチーム。 | Goldmine | [47] |
15 | 2017年12月20日 | Secret Crush〜恋やめられない〜 | 2017年12月23日公開『リベンジgirl』主題歌 | Secret Crush〜恋やめられない〜 | [32] |
16 | MY ID | 本人主演のフジテレビ系ドラマ『オーファン・ブラック 七つの遺伝子』の主題歌 | [33] | ||
17 | 2018年7月14日 | 涙の理由 | 本人主演の映画『私の人生なのに』主題歌 | JY映画「私の人生なのに」 | [48] |
♯ | 配信日 | タイトル | 備考 | 収録アルバム | 出典 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2016年5月3日 | 好きな人がいること | フジテレビ系「月9ドラマ」『好きな人がいること』主題歌 | Many Faces〜多面性〜 | [45] |
2 | 恋をしていたこと | ||||
3 | このままで | ||||
4 | 君にキスを君にハグを君に愛を | ||||
5 | フェイク | 作詞は阿木燿子が担当 | [21] | ||
6 | Come Bake | ||||
7 | 女子モドキ | フジテレビ「木曜劇場」ドラマ『人は見た目が100パーセント』主題歌 | [26] | ||
8 | Many Faces | ||||
9 | ブギウギ | TBS系ドラマ『拝啓、民泊様。』主題歌 | [22] | ||
10 | 大切な時間 | ||||
11 | 最後のサヨナラ | 日本テレビ系水曜ドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』主題歌 | [6] | ||
12 | Letter | ||||
13 | 2018年3月28日 | 星が降る前にProd by 岩井俊二 | 2018年度キットカット受験キャンペーン「キット、願いかなう CATCH A SHOOTING STARPROJECT受験編」キャンペーンソング及び「頑張る人を応援するショートフィルム『星に願いを』」の主題歌 | 星が降る前に | [49] |
14 | 星が降る前にProd by 亀田誠治 | ||||
15 | 星が降る前に Prod by Seiho | ||||
16 | 星が降る前に Prod
by MONJOE | ||||
17 | 星が降る前に Prod by 山本加津彦 |
タイアップ一覧
[編集]起用年 | 曲名 | タイアップ先 | 出典 |
---|---|---|---|
2016年 | 最後のサヨナラ | 日本テレビ系水曜ドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』主題歌 | [6] |
2016年 | RADIO | 日本テレビ系水曜ドラマ『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』オープニング曲 | |
2016年 | 好きな人がいること | フジテレビ系「月9」枠ドラマ『好きな人がいること』主題歌 | [8] |
2016年 | ブギウギ | TBS系ドラマ『拝啓、民泊様。』主題歌 | [22] |
2017年 | 女子モドキ | フジテレビ「木曜劇場」ドラマ『人は見た目が100パーセント』主題歌 | [26] |
2017年 | Secret Crush〜恋やめられない〜 | 2017年12月23日公開『リベンジgirl』主題歌 | [32] |
2017年 | MY ID | フジテレビ系『オーファン・ブラック〜七つの遺伝子』主題歌 | [33] |
2018年 | 星が降る前に | 2018年度キットカット受験キャンペーン「キット、願いかなう CATCH A SHOOTING STARPROJECT受験編」キャンペーンソング及び「頑張る人を応援するショートフィルム『星に願いを』」の主題歌 | [49] |
2018年 | 涙の理由 | 2018年7月14日公開『私の人生なのに』主題歌 | [48] |
ライブ/ツアー
[編集]開催年 | タイトル | 会場・備考 | 出典 |
---|---|---|---|
2017年 | 1st LIVETOUR‘‘Many Faces2017’’ | 5月13日(土)愛知県Zepp Nagoya
5月14日(日)大阪府Zepp Namba 5月21日(日)東京都Zepp DiverCity TOKYO |
[50] |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “JY | ソニーミュージックオフィシャルサイト”. JY | Sony Music. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “韓国「知英(ジヨン)」のプロフィール、最新ニュース、インスタグラム”. 2023年7月11日閲覧。
- ^ “メンバープロフィール | PROFILE|KARA JAPAN OFFICIAL FANCLUB|KAMILIA JAPAN”. KARA JAPAN OFFICIAL FANCLUB|KAMILIA JAPAN. 2023年7月5日閲覧。
- ^ author (2016年10月13日). “歌手JYって誰?元KARAのジヨン(知英)だったと判明! | K-Channel”. korean-channel.com. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “最後のサヨナラ”. JY | ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b c d e 日本テレビ放送網株式会社. “ヒガンバナ~警視庁捜査七課~”. 日本テレビ. 2023年7月5日閲覧。
- ^ “好きな人がいること”. JY | ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b “好きな人がいること”. フジテレビ. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “JYも特別出演!美咲たちの恋の行方は…「スキコト」今夜最終回!”. cinemacafe.net (2016年9月19日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ “月9ドラマ「好きな人がいること」主題歌、8月1日(月)から着うた超先行配信スタート!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2016年8月1日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ “JY(知英)、「好きな人がいること」MV再生回数が3000万回突破 祝福の声相次ぐ - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2017年7月6日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ “好きな人がいること(初回生産限定盤) | JY”. ORICON NEWS. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “好きな人がいること / JY | CHART insight”. Billboard JAPAN. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “【HOT BUZZ】 最も高いダウンロード数を獲得したJY「好きな人がいること」が首位、Twitter1位&2位は今週もSMAPが独占 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年7月5日閲覧。
- ^ “JY(元KARA・ジヨン) 「1位……信じられません。」月9主題歌「好きな人がいること」が配信チャートで脅威の12冠!! | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “【LINE MUSIC】7年間で「プロフィールBGM」に一番多く設定されたあの曲とは?”. オトナライフ (2022年11月26日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ “JY | ソニーミュージックオフィシャルサイト”. JY | Sony Music. 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b “JY『好きな人がいること』インタビュー | Special”. Billboard JAPAN. 2023年7月5日閲覧。
- ^ “フェイク”. JY | ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “恋をしていたこと”. JY | ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b c “JY(元KARA・ジヨン)、3rdシングル『フェイク』の作詞を阿木燿子が担当 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b c d “拝啓、民泊様。”. 2023年7月11日閲覧。
- ^ “JY(知英)「スキコト」主題歌続編イメージの新曲発表 クール&キュートな二面性で魅せる - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2016年10月15日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ “Many Faces -多面性- | JY | ソニーミュージックオフィシャルサイト”. 2023年7月11日閲覧。
- ^ “SonyMusicShop”. SonyMusicShop. 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b c Inc, Natasha. “JY、桐谷美玲主演ドラマ「人は見た目が100パーセント」の主題歌担当”. 音楽ナタリー. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “JY(知英)、新曲MV『女子モドキ』6人の人格が明らかに!話題の“モドキダンス”ショートムービーも公開!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2017年4月26日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ “JYこと知英、ソロ初ツアーで涙の熱唱「がむしゃらに駆け抜けてきた」”. ORICON NEWS (2017年5月28日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “JY初のソロツアーが映像化、生着替えや迫力のダンスシーンも収録(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2023年7月4日閲覧。
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- ^ “【JY/Secret Crush~恋やめられない~】○○賞受賞△△との共同作業曲!?映画主題歌♪ - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)”. otokake(オトカケ). 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b c 株式会社バップ. “リベンジgirl|VAP”. www.vap.co.jp. 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b c “オーファン・ブラック ~七つの遺伝子~|東海テレビ”. tokai-tv.com. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “星が降る前に【完全生産限定盤】”. JY | ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “INTERVIEW / MONJOE (talk about JY『星が降る前に』) - Spincoaster (スピンコースター)” (2018年4月6日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ “知英に関するご報告|Sweet Power”. Sweet Power. 2023年7月4日閲覧。
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- ^ “フェイク(初回生産限定盤) | JY”. ORICON NEWS. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “Secret Crush ~恋やめられない~/MY ID(初回生産限定盤) | JY”. ORICON NEWS. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “Many Faces~多面性~(初回生産限定盤) | JY”. ORICON NEWS. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “星が降る前に | JY”. ORICON NEWS. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “JY 「オリビアを聴きながら」”. recochoku.jp. 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b “好きな人がいること”. フジテレビ. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “Crazy Loveの歌詞 | JY”. ORICON NEWS. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “Goldmine | JY | ソニーミュージックオフィシャルサイト”. JY | Sony Music. 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b “『私の人生なのに』 - 株式会社プレシディオ|Presidio Corporation” (2018年7月14日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ a b “JY×岩井俊二のコラボ盤『星が降る前に』3月発売 「キットカット」CM曲 | CINRA”. www.cinra.net. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “JY 1st LIVE TOUR "Many Faces 2017"【Blu-ray盤】”. JY | ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2023年7月4日閲覧。
外部リンク
[編集]・강지영 Jiyoung Kang 知英(@kkangjji_) -Instagram