利用者:きぬさわゆい
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きぬさわゆいとは、宮城県大崎市在住の無名のウィキペディアン。
概要(人物)
[編集]- 1月5日生まれ。
- 東京ヤクルトスワローズの青木宣親と同じ誕生日だと知った時はすごく喜んだ(元東北楽天ゴールデンイーグルスの川尻哲郎の時も)。
- 反面、霊能力者の宜保愛子と同じだと知った時は別に喜びも悲しみもせず、ただ呆れていた。
- キャッチコピーは「外見は人間でも、中身は死神」。(2008年9月19日~)
- 9月18日までは「鷹の妖怪でおバカさん」という触れ込みだった。
- 「きぬさわゆい」という名前は、下記にある「オリジナルの小説」を作る際に決めた主人公の名前で、最初は「木貫沢 唯」(漢字表記)だった。
人物
[編集]性格
[編集]- のんびりマイペースで明るい。たまにエロい。しかしその反面、頭がキレる時もある。
- 自分が死にたいと思うときは「あまりにも面白い出来事がないとき」。
- 「死んだら遊べないんだ」と思えば死ぬ気は失せるらしい。
飲食関係
[編集]- 人の嫌がるものは結構食べる。
- ネバネバするものやシャリシャリとした食感としたものが好き。
- 無類の納豆好き。
言動
[編集]- マンガなどでキャラクターがはたかれた時に発する「ごはっ」などの言葉を実際に使用している。
- 別に興味がないもの、野球などで応援したくないチームのことを活用して「○○は何かもうどうでもいい」という。
- 「何かもうどうでもいい」はほとんどの確率でつけている。
頭脳
[編集]創作力
[編集]- 創作力があり、オリジナル小説(キャラクター含む)やお笑いのネタも作れる。お笑いのネタは替え歌中心。
- オリジナル小説のキャラクターの数は過去のもの(きぬさわゆい本人が思い出せないもの)を含め60体以上いる。
- オリジナル小説に登場するキャラクターは、2009年にYahoo!ブリーフケースにて一部のみ配信予定(2008年10月下旬から延期中)。
- しかし、オリジナル小説自体は「お子様に見せられるものではない」としてHPでは未公開としている。配信予定もない。
IQ
[編集]- プレイステーション専用ソフト「IQ FINAL」ではIQ149らしい。
小説
[編集]- 「2008年の現代とまったく変わってない「日本」」と「平和だったのが5日の間に暗黒になってしまった元・暗黒の世界「死界(デス・ワールド)」」がある出来事によってリンクしてしまい、日本にもその影響が出始める。それを何故か日本に住んでいた「死界」出身の死神・きぬさわゆい(仮名)が同居人とともに影響を静めようとする物語。
- 「2008年の現代とまったく変わってない「日本」」はただ単に言えば「日本」となり、そうすればいい(むしろ、そうした方がいいと思う)が、きぬさわゆい本人が「短いとやだ」という理由でこうなっている。
- その「2008年の現代とまったく変わってない「日本」」は、元は「科学など少し進んだ2008年の日本」とする予定だったが、本人が科学に詳しくない為、2008年の普通の日本にしている。しかもありえないことに、この「2008年の現代とまったく変わってない「日本」」という国の名前は正式名称であり、キャラクターは普通にその世界を「日本」と言っている。名称以外は本当に2008年現代の日本と全く変わっていないのである。
- 「平和だったのが5日の間に暗黒になってしまった元・暗黒の世界「死界(デス・ワールド)」」は、当初「ゾンビが普通に生きている世界」というイメージが浮かんでおり、小説を書く前までこのイメージでいこうと思っていたが急遽変更。ゾンビはそのままに、「日本」をひっくり返した「裏日本」を通称としている。そのため、空の色は「残酷な世界」をイメージさせるような赤い空だが外見は日本とあまり変わらない、という変な日本を完成させてみる。
小説(キャラクター)
[編集]死神のまんざらじゃねぇ生活のしかた。
[編集]- 木貫沢・セルフィールド・唯・イアス・ナコル (きぬさわゆい)
- 宮城県出身。
- 本名が「木貫沢・セルフィールド・唯・イアス・ナコル」。偽名で「きぬさわゆい」を使っている。アダルトゲーム「しゅぷれ~むキャンディ~王道には王道たる理由があるんです!~」に登場するキャラクター、ジャコ(長谷川・アイザック・泉・メルセデス・ジャココ)のパクリではない。また5つ目の「ナコル」だけは「サムライスピリッツ」に登場するナコルルからとった。
- 死界(デス・ワールド)出身の死神で、「声が小さい・口は悪い・根は優しい」と、善なのか悪なのか分からない死神である。
- 上記の出身地など、きぬさわゆい本人と一致しているところが多数ある。しかし作中でエッチなことや関連する言葉を人目はばからず普通に話したり、本名が「木貫沢・セルフィールド・唯・イアス・ナコル」というところは本人と違う。
オタク
[編集]- 自分で「俺はオタクだ」と言い張ったりする。
- 自分が「オタク」呼ばわりされることを嫌だとは思わない。
- むしろ、今の気持ちは「「今を明るく生きるオタク」と呼ばれるようなオタクになる」という心持ちである。
ゲーム全般
[編集]- きぬさわゆいは大のゲームオタクである、ということは以下の記事を見ればそう受け取れるだろう。
- エロゲー、ギタドラ(シリーズが統一された「V」以降)、パワプロ、プロスピのヘビーユーザー。
- 2008年9月24日、グランツーリスモのヘビーユーザーをやめる。理由は「そんなにやらないため」。
- ちなみに、グランツーリスモの姉妹品であるツーリスト・トロフィーも持っているものの、今はそんなに興味を持っていない。
- アダルトゲームで発売されたやつが好評でPS2などに移植されると、好む作品であれば購入する。
- 移植してほしい作品は「リトルバスターズ!」。その理由が「うちのPCはリトバスが遊べるようなスペックじゃないから」。
アーケードゲーム
[編集]- 得意なアーケードゲームはDrumMania、GuitarFreaks、DanceDanceRevolution。
- 基本的にはテレビゲームでも同じ。
- 前まではQMA5、頭文字D ARCADE STAGE 4 改、BASEBALL HEROES、HORSE RIDERSもやっていた。
- 「頭文字D ARCADE STAGE 4 改」は、「改」にバージョンアップ前からやっていたが、バージョンアップされるまで秋名(公道最速伝説)のクリアができなかった。しかし、バージョンアップ後は自分でも驚けるほど早いペースでクリアし、2008年9月にやっと初クリアした。しかしそのプレイが最後となり、「次回作が出るまでプレイはしない」と決意する(「頭文字D ARCADE STAGE 5」まではプレイしない、という意味である)。
- 8月までのめり込むようにプレイしていたQMAも、9月に入ってから1回もやっておらずこちらもプレイ休止中(9月28日)。
- Michiganは大の苦手(バイオハザードより苦手)で、あまりやると酔う。
パワプロ・プロスピ
[編集]- 本人でも異常なほどのこだわりをもっており、オリジナル小説のキャラクターの容姿もこのゲームで作成している(容姿はプロスピのみ)。
Dance Dance Revolution
[編集]- 小学生の時からこのゲームを始め、2週間でPARANOiAをクリアする。
- 現在はメインシリーズで5thMIX(PS)、MAX・MAX2(PS2)、サブシリーズでは2ndMIX APPEND VOL.2・BEST MIX・EXTRA MIX(PS)以外全て持っている。
- 通常コントローラー(DUALSHOCK2)を使用しての「1フィンガーステップ」という技がある。
- ○・×・△・□ボタンと親指のみを使ってクリアするという技であり、慣れれば誰でもできる技である。
- きぬさわゆいは、これで「SUNKISS DROP」のEXT(エキスパート)をクリアしている。
- 指の大きさにもよるが、上下同時押し・左右同時押しがきかないので同時押しのオプションを設定する必要がある。
- アーケードでは指が使えないので、案の定、足でやっている。
- 1ステップ目と2ステップ目が2.5くらい離れている場合に使用する「Fly A Rhythm」という技もある。
- この技は主に「TRIP MACHINE Phoenix」で使われる。
ギタドラ
[編集]- このギタドラがきっかけで音楽を始めていたようなものだった。
- ギタドラV5の隠し曲であった「Dynamis」をプレイしてから千本松仁のファンになる。
- 一番最初に始めたのはDrumManiaのほうだったが、V3から開始されたBATTLE(全国対戦モード)で「バスドラムができないとこのモードは無理」と判断する。そのためV5現在、BATTLEはGuitarFreaksのみでプレイしている。
- AUTO-BASSだと最高76(難度の数値)の曲までクリアできるが、BASS付き(AUTOなし)だと18でもクリアできない曲がある。
- V4時代に「RЁVOLUTIΦN」のEXT譜面(DM・AUTO BASS、難度78)を1回だけクリアしている。
- V5ではクリアしていない(最高でADV譜面)。
- 最近では自身のクリア目標曲であった「DAY DREAM」のBSC譜面をクリアした(DM)。
- ごく最近、ギタドラプレイヤーとしての限界を感じてきている。
jubeat
[編集]- 「今まで音楽ゲームをプレイしたことがない方でもコレなら簡単」などという触れ込みからプレイし始める。
- しかし、ポップンミュージックみたいに「いつ叩くか判断がつきにくい」と判断したことから稼動直後早々にjubeatプレイヤーを引退した。
- 2008年9月23日、オンラインプレイ初参加を機にjubeatプレイヤー復帰。
- しかしその時のオンラインプレイ人数はきぬさわゆい1人だった。
エロゲー
[編集]- 主に好きなゲームとメーカーは以下の通り。
- スカトロ系は苦手だが、触手系はOK。
芸能
[編集]全般
[編集]声優
[編集]- 好みの声優は自分でも理由はわからないが男女別4人に必ず分けている。
- 男性声優では豊永利行・白石稔・山寺宏一・子安武人が好み。
- 特に白石稔は憧れの存在である。
- 女性声優はかわしまりの・白井綾乃・金田まひる・倉田まりやが好み。
- 前までは杉田智和・民安ともえ・青山ゆかりのファンでもあった。
- 自分でも「脇役でもいいから声優になりたい」と思っている。
ものまね
[編集]音楽
[編集]自作
[編集]- 自分で音楽を作ることがある。
- ほんわか系のエロゲーによくあるものや、ロック系なども作れる。
- ちなみに、作った曲も「配信できるものではない」としてHPなどでは未公開。
カラオケ
[編集]邦楽
[編集]- 羞恥心の3人(つるの剛士・野久保直樹・上地雄輔)が好きで、この3人の中で1番は上地雄輔が好き。
- マキシマムザホルモンのファンで、メンバーの中でのお気に入りはダイスケはん。
- HOTEI VS RIP SLYMEのBATTLE FUNKASTICを1.3倍の速さで歌うことができる(最初の方のみ)。
洋楽
[編集]- 洋楽について詳しくはなく、一部のアーティストしか知らない。