利用者:がまがえるくん/sandbox/1129
ふりがな 〇〇 ×× | |
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2019年4月 | |
生誕 |
本名や出生名など 生年月日 生まれたところ |
死没 | なくなった場所 |
国籍 | 国籍 |
別名 | 別名 |
職業 | 職業 |
活動期間 | 活動期間 |
著名な実績 | 実績 |
代表作 | 代表作 |
みずかみかずよ(みずかみかずよ、1935年4月1日 - 1988年10月3日[1])は、日本の詩人。詩「あかいカーテン」が『こくご二上たんぽぽ(光村図書)」に掲載されるなど、児童文学に貢献した。少年詩集『みのむし行進(葦書房)』『みずかみかずよ少年詩集こえがする(理論社)』詩の絵本『きんのストロー(国土社)』など詩集を多数出版したほか、歌集『生かされて(石風社)』は死去直前、病床で詠まれた作品をまとめている。本名、水上多世(みずかみ かずよ[2])。
来歴
[編集]福岡県八幡市生まれ。福岡県八幡中央高校卒業後、私立尾倉幼稚園に勤務しながら月刊誌など投稿、作詩活動を続ける
1958年、児童文学誌「小さい旗」に参加、同同人、水上平吉と結婚した。1958年、詩「充ちてくるもの」を月刊誌『新婦人』に投稿、特選となる(賞金千円)。少年詩集『馬でかければ』(葦書房1977年)、少年詩集『みのむし行進』(同1979年)を出版。処女詩『馬でかければ』に収録されている「あかいカーテン」が『こくご二上たんぽぽ』(光村図書)に採用、1985年度版まで収録された。1980年、絵本『南の島の白い花』(葦書房)を出版、翌年、夫平吉とともに北九州市民文化賞(文学的領域)を受賞した。そのほか『みずかみかずよ少年詩集 こえがする』(理論社1983年)、『ごめんねキューピー』(佑学社1983年
の著書がある。
実績
[編集]その人が何をした人なのかを書きます。来歴に入れ込んでも良
いです。
評価
[編集]その人に対する第三者的な評価を書きます。
出典
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参考文献
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外部リンク
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