利用者:おさしみ天国/sandbox
坪井 よし豚
[編集]坪井よし豚 (つぼい よしとん 1967年<昭和42年> 7月8日- )は、日本のストリッパー。群馬県桐生市出身。国際アナニー中学校を中退、桐生セクシャル高校、東京巨尻大学を卒業。現在も未婚
彼の趣味は熟女フィリピンパブでお金を使うこと、最近は八王子駅周辺のキャバクラにハマっている。1985年、「マドレーヌレイプ事件」で桐生駅前のピンク街で有名になる。代表事件は「桐生潮津波事件」
生い立ち
[編集]幼い頃父親につられて入ったストリップクラブに入り感激し、それを機にストリップの世界へ入る。1980年、東京巨尻大学を卒業後、ストリップ界の女王マドレーヌ咲子と出会い5年間修業をする。だが夢はそう簡単に叶わず嫌気が差した坪井はマドレーヌ咲子をレイプする、そこで彼は童貞を卒業、この事件はマドレーヌレイプ事件と桐生駅前のピンク街で噂になった。マドレーヌによると彼ほどの短小を見たことがなくレイプと言っても挿入はできなかったとのこと。このことから坪井よし豚は「エア挿入の王」と呼ばれることとなった。他にも坪井はストリップ界の「早撃ちのカウボーイ」と呼ばれている、彼の早撃ちはギネス認定されるほど早い、マドレーヌレイプ事件(1985)のときも彼はチャックから出した瞬間に早撃ちをしたという。
その後の彼も止まらず有名チェーン店のスナック「とめこ」にアルバイトとして働く、だがそのアルバイトは表の姿であり裏ではスナック「とめこ」の店長、早乙女 御目子とセフレ関係になりエア挿入を使い現金をだまし取っていた。エア挿入には前回の失敗をいかし、コンドームを付けるふりをする合間に横においてある偽物のペニス(またの名を(ディルド)にゴムを付け自分のを挿入している演技をしていた、そして早乙女 御目子は「洪水の女帝」と呼ばれており、最終的には海のない桐生市を津波の災害に持ち込んだ、このことを「桐生潮津波災害」と名付けられた。
桐生潮津波災害を機に警察の監視下におかれた坪井は1990年にコンビニでのアダルト本の販売停止についてのデモを国会議事堂の前で一人で行い、それを不審に思った警備員に取り押さえられ通報される。その後1年間留置場で過ごし最終的には留置場の鍵穴をレイプし脱獄を図る。脱獄する際に警備員に言ったセリフが「自分にはやることがある、国民を幸せにすることじゃない、全員犯すことだッ!!」と彼は警備員にそう言い放ちついでにエア挿入してから脱獄した。このときの早撃ちをマドレーヌレイプ事件のときよりも早く警備員の出す二酸化炭素に触れた瞬間早撃ちをしたと言われている。これが後に「二酸化炭素オナニー」と呼ばれることとなったのだが、現在2022年ではこの二酸化炭素オナニーがグローバルな問題として認定され、SDGsの18番「電気オナニーに切り替えよう」として追加された。
そして彼の伝説は歩み続ける
作品
[編集]寺の信者を詐欺る方法 (1998年、お寺小説)
賽銭箱は基本嘘である、 (2000年、詐欺小説)
お金シリーズ (全4作品)
part1: 働くことは間違っている〜騙せ〜 (1994年)
part2: 正しいお金のカツアゲ方法 (1995年)
part3: キャバクラでの正しい払い方 (1996年)
part4: 人を騙して得る金で食う飯は美味い (1997年)