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利用者‐会話:Zeek

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。執筆の際には中立的な観点および 著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2004年11月5日 (金) 15:30 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ

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初めまして、Suisuiといいます。Zeekさんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、プレビュー機能のお知らせをしにきました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことでマークアップ、リンク、誤字脱字などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Suisui 2004年11月6日 (土) 15:03 (UTC)[返信]

管理について+α

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初めまして、Snow steedと申します。 Wikipediaにおいて少々勘違いがあるようなのでお伺いしました。 >投稿ブロックを行った後に、管理人とTobeyさんが話しあうというのが一番いいと思います。 との事ですが、Wikipediaには明確な管理人というものは存在しません。 各自が話し合って決められた約束事に基づいて記事を相互に管理し、育てていくプロジェクトです。

Wikipedia:管理者も参照頂けると幸いです。Snow steed 2004年11月25日 (木) 02:58 (UTC)[返信]

管理について+αへの回答その他

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▼投稿ブロックの対象者は全員ではないにしても、投稿ブロックの解除にあたって井戸端会議で管理者が諭している例があります。投稿ブロックの後にという点を見落とされたのではないでしょうか?

たとえばWikipediaへようこそ、という文章をZeek氏も受け取られた事と思いますが、これは管理者でなくても実は貼り付け可能です。しかし、管理者の方が中心になって積極的に行っています。
それと同じく、井戸端などで管理者が諭しているのも、一ユーザーとしての活動の延長でしかありません。逆に、ブロックされたからといって、管理者に後の対処を丸投げするような事になっては、管理者の方の負担が増えるだけで、Wikipediaにとってあまり好ましくない事になります。Snow steed 2004年12月9日 (木) 07:24 (UTC)[返信]


▼投稿ブロックを解除する権限は管理者にしかありませんから、いつどのような形でブロックの解除を行うかは管理者が判断することだと思いますが。管理者は投票で選ばれているのですから、ある程度自信をもって判断を行ってもいいと思いますよ。Zeek 2004年12月9日 (木) 16:28 (UTC)[返信]

↑間違っています。ブロックの解除を行うかどうかは管理者が判断することではありません。投稿ブロックの解除依頼を誰かが投稿して合意が形成されたら、その合意を管理者が実行するだけです。投稿ブロックに関する規定を良くお読みください。Poppy 2004年12月10日 (金) 02:02 (UTC)[返信]

そうですか、とりあえず、現状ではブロックの依頼が通ってないのに話合っていてもしょうがないですね。 ノートでの対話で忙しい中、時間を取らせてすいません。--Snow steed 2004年12月9日 (木) 19:48 (UTC)[返信]

本文保護解除への妨害について

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tobeyさんは三光作戦や南京大虐殺の編集で日本国民を誹謗中傷する事実無根の編集をしないように してください。Tukasa ryoさんも南京大虐殺論争で本文保護解除の妨害行為もやめましょう。 事実に沿った編集を心がけて下さい。--Doc 2004年12月26日 (日) 18:47 (UTC)[返信]



注意

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南京大虐殺論争のノートで「Poppy氏も題名が正確でないと認めた」とZeek氏が書いた文章を削除してください。わたしは「題名が正確でない」と認めていません。そもそも題名の適切さに関しては何も発言していません。わたしの言っていない事をわたしの意見として勝手に代弁しないでください。わたしは言いたいことがあれば自分で述べます。Zeek氏はZeek氏の意見のみを述べてください。わたしの意見を述べてくださらなくても結構です。以前にも「管理者が迷惑している」という虚偽の記述をして私が注意したこと、管理者の一人であるTomos氏からも注意されたことを忘れたのでしょうか?このような行いは、周囲の人間のZeek氏に対する信頼性や誠実性に対する評価を著しく下げる要因となります。Poppy 2004年12月10日 (金) 04:00 (UTC)[返信]


▼事実関係としてPoppyさんも「歴史辞典=学会ではない」と発言されています。歴史辞典=学会でなければ「学会の反応」という題名で、歴史辞典の記述をするのは不正確になりますね。また、実際に記述された内容は歴史辞典の記述でもなく単に個人の感想でした。


学会の反応(問題の本文)
(a)否定説はほとんどの歴史家の間では受け入れられる傾向はない。現在では歴史研究者の間では南京事件の有無を問うことは、中国政府をいたずらに刺激し、研究活動に支障が出るという声も聞こえてくる。
(b)また一部の社会学や心理学の研究者の間では、「なぜ大衆が非学術的な言述を信用するのか」という研究の対象となっている


(a)について、歴史辞典では犠牲者数として「十数万」という記述がされているだけですから、それを「ほとんどの歴史家の傾向」として記述するのは間違いとなります。実際に秦教授や北村教授ほか南京学会では否定側の歴史研究者が多数存在しています。
(b)については、根拠不明(準拠資料なし)ということで削除の合意が得られていると思います。

ノート:南京大虐殺論争での多数意見ですし、常識的に考えれば「学会の反応がすべて歴史辞典に記述されている」という馬鹿げた発想をする方はあまりいないと思います。Poppyさんの投稿内容も「学会の反応がすべて歴史辞典に記述されている」というものではなく、「AかBかCかは判らないが、少なくともZではないという状態」ということですから、「学会の反応=歴史辞典」という見解を否定したものと思います。確認したいのですがPoppyさんの主張は、「学会の反応=歴史辞典」というものなのですか?Zeek 2004年12月11日 (土) 10:13 (UTC)[返信]


Poppyさんの投稿ノート:南京大虐殺論争より
わたしは残してもいいと思います。歴史辞典=学会ではなくても、歴史辞典は学会の動向を計る指標として使えるからです。TOPIXは東京証券市場そのものではありませんが、東京証券市場の動向を計る指標(インデックス)として使えるのと同じです。指標の誤差は複数の指標を参照することで相殺できると思います。投資家がTOPIXと日経225両方を参照することと同じです。定説はなくとも虐殺数が万単位であることは共通認識らしいので、完全否定説や極少数説は受け入れられていないと述べることはできると思います。つまり、AかBかCかは判らないが、少なくともZではないという状態であると思います。Poppy 2004年12月8日 (水) 04:14 (UTC)



▼また、私が管理者に注意を受けたということですが、どうやら私は見落としたようなので該当部分を引用して下さい。Zeek 2004年12月11日 (土) 10:13 (UTC)[返信]

その他

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▼Tobeyさんが編集合戦に持ち込んだ記述については現在ノートで議論中ですが、記述が妥当であると主張されているのはTobeyさんお一人のようですので、もう少し冷静になられたほうがよいと思います。また、投稿ブロック依頼についての事実関係は、投稿ブロック依頼にも記述してありますし、ノートの議論ログに残っています。事実認定は読んだ方それぞれが判断することですが、Tobeyさんの信じる事実が周囲の方から理解されるとは限らないということを理解されたほうがよいのではないでしょうか?

Poppyさんの記述についてはノートで回答しておりますので、削除させていただきました。「資料主義」については大多数の理解を得られていますのでPoppyさんにも必ずや同意いただけるものと思います。Zeek 2004年12月8日 (水) 23:19 (UTC)[返信]

Zeek 氏の本文削除が、十分に議論を行ったものではない、ということは、Tukasa ryo氏によって確認が取れました。
Zeek 氏と同じく、私が提示した事実関係に関して、誤認があると主張したDIGITAL氏は、結局、具体的にどの部分に事実誤認があるのかを指摘できませんでした。ここまではよろしいでしょうか?

念のために明白な事実関係提示しておきましょう。

  • Zeek 氏は、議論に参加して36時間で本文を修正した
  • Zeek 氏の修正は、議論されていない部分を削除するものであった

1の問題点としては、十分な議論を行うというwikiにおける基本的なルールに反します。特に、短い時間であるということは、議論を行っていない人に対して、議論内容を周知させることが出来ないわけであり、この点をもってしても議論が不十分であることは明白かと思われます。 2の問題点に関しては、言うまでも無く、まったく議論を行っていない部分を恣意的に編集するのですから、議論を無視した行為であり、弁解の余地もないと思われます。
Zeek 氏は、上記の事実関係と問題点に関して、誠実なご回答をなさるようにお願いします。--Tobey 2004年12月16日 (木) 07:42 (UTC)[返信]

虚偽の事実による投稿ブロック依頼に関して

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これは、Zeek氏個人の問題ですので、ノート「南京大虐殺論争」で論じるのは相応しくないと思い、こちらで確認を取っておきたいと思います。
以下に示すZeek氏の記述は、いずれも事実に反するものです。該当するZeek氏の記述と共に、なぜ、その記述が問題になるか逐一コメントを入れておきました。
この事実を確認していただくと共に、該当する記述を自主的に削除するようにお願いします。また、この事実を根拠として行った投稿ブロック依頼を取り下げるようお願いします。

【Zeek 2004年11月23日 (火) 16:10 (UTC)】
『また一部の社会学や心理学の研究者の間では、「なぜ大衆が非学術的な言述を信用するのか」という研究の対象となっている。』。資料が提示できなければ、問題があるのはTobeyさんということになると思われますが、いかがでしょう?

私は、該当する記述に関して、何等行動をとっていませんので、「問題があるのはTobeyさんということになる」という事実はありえません。

【Zeek 2004年11月23日 (火) 16:10 (UTC)】
違法行為の例8.1項 議論の拒否や妨害
『また、編集や議論に際して他のユーザーからの質問や根拠の明示などの依頼に応ぜす、個人攻撃を行ったり話題を逸らすなどの行為を繰り返した場合にも議論が成立しにくくなります。』
私はTobeyさんに対して、記述の根拠となる資料の提示をお願いしましたが、未だに回答がありません。このことはPoppy さんも確認していることだと思います。しかもTobeyさんは削除に応じませんし、編集合戦を行うなどの行為を繰り返していました。
また、記述の根拠がなく、記事の内用から以下の禁止行為にも該当することになります。6. 事実に反し、Wikipediaの価値や信頼を損ないかねない記事の投稿
7. 宣伝・広告や政治的その他の一方的主張となる記事の投稿
Poppy さんの見解では、Tobeyさんの行為は以上の行為に該当していないということでしょうか?。これは”資料が提示されているかいないか”だけの問題だけですから、ノートを読めばわかることです。明確に回答をお願いしますね。これに回答ができなければ、誰に問題があるのかも理解できないと思います。

私は該当する記述の執筆、同記述の内容に賛同、または同記述の削除の反対をしていません。よって、同記述の資料を提示する必要性もありません。
また、編集合戦となった経緯には、ノート「南京大虐殺論争」「2004年11月26日 (金) 16:06」に示したとおり、該当する記述を巡るものではありません。よって、この記述における違反行為に該当する如何なる行動もとっていません。

【Zeek 2004年11月23日 (火) 16:32 (UTC)】
■なお、Tobeyさんにつきましては「資料提示」をお願いしていましたが、資料の提示もなく記述の修正にも応じない。資料提示も妨害されています。詳細は上の投稿で説明していますが、議論が成立しない方として現在投稿ブロックの依頼中です。Tobeyさんの意見につきましては結果が出てから伺いたいと思います。 
▼問題の部分については何度も編集合戦になっており、投稿ブロック依頼を出していますから、管理人さんがTobey さんの主張を認めるかどうかの問題であって、私がどうこうする問題ではありません。私は再三「否定論が非学術的である」とした資料の提示を求めていますから、該当部分を含んでいる前提なのは自明だと思います。

該当する記述に資料を提示する必要性がないのは上述の通り。
編集合戦となった経緯が、ここで問題とする記述を巡るものではないことも上述の通り。

【Zeek 2004年11月24日 (水) 17:31 (UTC)】
ちなみに論争の解決案はすでに提示してあります。
とりあえず、Tobeyさんが管理人さんに合意成立の報告をして、リブートした以前のバージョン(私が記述した版)に戻して頂ければ解決です。合意成立の場合、ノートの関連記述や投稿ブロックの依頼もまとめてコメントアウトして問題ないと思われます。版が一応の完成を見たときに、ノートで各準拠資料を提示して、争点となった部分の解説をすればよいと思います。
私の編集方針は「資料主義」ですから、書くな、ということは主張しておりませんので、資料に基づいた客観的な記述を削除しろとも言いません。同様にTobeyさんも資料の削除を求めないで下さい。
..略..
管理人さんも困っているようですから(ブロックしなければ、ブロックをしない管理人さんが矢面に立つわけで)Tobeyさんが大人の対応を示すことが、論争を解決する一番いい方法だと思います。

準拠資料・編集合戦に関して、事実誤認であることは上述の通り。よって、この件において、管理人諸氏に迷惑を掛けているのはZeek氏当人ということになります。

【Zeek 2004年11月25日 (木) 15:59 (UTC)】
▼Poppy さんへ管理人さんが困っているというのは以下の事実関係からの推測です。
(1)現在保護中の記述『また一部の社会学や心理学の研究者の間では、「なぜ大衆が非学術的な言述を信用するのか」という研究の対象となっている』がデタラメであることが判明したわけです。該当するような資料がないことはTobey さんも認めるところですね
(2)つまり現在の状態は「デタラメを公開している」状態で、ウィキペディア信頼性を失墜させているとう現状があります。当然管理人さんとしては「デタラメな記述を修正したい」と考えているでしょう
(3)しかし、ノートでは記述の修正について紛糾しており手の付け所が難しい。
私が保護をした当事者であれば困りますけど(笑
私としては、「デタラメ」が判明した部分については、投稿ブロックの結果の判断を待たず、管理人さんに削除を求める方針です。削除依頼の要件に合致するかどうかちょっと考え中ですが依頼があれば無視はできないでしょうね。Tobeyさんが合意していただければ一番手間がないわけですが。
ちなみに我欲を押し付けているのはPoppy さんとTobeyさんです。リブートそのものに適切な理由がなかったわけですから、前のバージョンに戻すのは当然と言えるでしょう。私は『資料主義』によって加筆修正には応じるとしているのですから公平だと思います。何が問題なのでしょうか?。

私は、該当する記述が「デタラメである」と認定したことはありませんので、このような記述は事実に反します。
また、この件に関して、私は、Zeek氏と、何等かの合意をする必要性もありませんので、私に合意を求めることは論理的に間違っています。
「リブート」(実際はrevert)を行った経緯は、ノート「南京大虐殺論争」「2004年11月26日 (金) 16:06」に示した通りです。結論から言えば、議論途中において、合意を得ずに本文削除を強行したZeek氏に原因があります。

【Zeek 2004年11月25日 (木) 15:59 (UTC)】
▼可読性を考慮して投稿を分けました。
Tobeyさんの行為が投稿ブロックに該当することは「学会の反応」と「主な論点の新設」においてログに残っています。
(1)『提出されない証拠が認定されることはありませんので、近郊県の被害として提出された証拠を教えて下さい。私が資料を読んだ範囲では、南京城付近での証言や埋葬記録だけだと思いますが。』 Zeek 2004年11月7日。に対して資料の提示はありませんでした。
..略..
いずれも議論妨害として投稿ブロックの要件にあてはまります。また問題部分の記述をなんども差し戻ししていますから、いまさら言い訳しても通用しないと思いますよ。私は公平な和解案も提示してありますし、これ以上強情はってもしかたないと思いますが。

上述の通り、Zeek氏が行った投稿ブロック依頼は、虚偽の事実に基づいたものです。
また、資料提示に関しては、必要性が無いのは上述の通り。

【Zeek 2004年11月26日 (金) 15:15 (UTC)】
問題の記述内用をTobeyさんが執拗に差し戻しされたことも履歴に残っていますから、記述の内容が本文に相応しいと考えていたことになるでしょう。もちろん「否定論が非学術的である」という記述の根拠を私が質問したのですから、記述を差し戻ししたTobeyさんに回答する義務があるのは当然ですね。また東京裁判資料については回答がなかったことも確認しておきます。

本文「学会の反応」において編集合戦に陥ったのは、ノート「南京大虐殺論争」「2004年11月26日 (金) 16:06」に示した経緯にあるとおり、Zeek氏の議論途中での合意に基づかない記述削除にあります。

--Tobey 2004年11月28日 (日) 16:58 (UTC)[返信]

コメント

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 いまだに項目2~7について回答をいただいていません。Zeek氏の信用度に関わる質問ですので、お答えください。
wikipediaでは管理者は、管理者として特別の意思決定を下す存在ではなく、管理者権限で行えるファイル操作ができるだけの存在です。管理者の問題として回答から逃げることも止めてください。
誠実な回答がない場合は、対話と合意形成を拒否していると解釈するほかなくなりますので、ご注意ください。

  1. 心霊・超常現象関係の記事での経験を例にとると、ある幽霊写真や例現象のケースを「トリック(イタズラ)である」という主張と「本物の心霊現象(とかミステリーサークル)」であるという正反対の主張が同等に存在することがあげられます。心霊派からすれば幽霊写真は資料ですが、合理派からすればそんなものは資料ではありません。何を資料とするかそれ自体に相反する見解があるのですから、資料を根拠にどちらかを排除するルールは適用できません。どちらかを主観あるいは間違っているとして排除することはwikipediaの方針からできませんし適当ではありません。私個人は心霊現象など信じませんが、両方の見解を載せることはバランスが取れていると思います。
  2. Zeek氏の提案は「どの主張にも優劣をつけない」というルールを具体的に説明したものとは思えません。「優劣をつけない」のであれば単に「優劣をつけない」と書けば済むことです。それは先にわたしがハイズビル事件の前例を元に提示しています。ハイズビル事件の前例は相反する見解を並存させ、相対化する非常に強い効果があります。こちらのほうが文意は明確だし、なにより実績があります。屋上屋は必要ないでしょう。
  3. wikipediaはコピーレフトの考えに基づいたオープンな辞書編集プロジェクトです。参加は自由であることが前提であるため、投稿ブロックは最後の手段として厳しく制限されています。アラシ行為の認定も同様です。投稿ブロックを常用することを前提としたルールは認められません。
  4. 現在のwikipediaの運用ルールからすると、投稿ブロックを依頼しても管理者は受け付けずに、記事を自動的にロックして、ノートで議論するように促すだけ(すなわち現状と同じ状態にする)の確率が高く、問題解決のルールになっていません。(管理者は争いに裁定を下す存在ではないことは管理者の一人であるTomos氏が先に書き込んだとおりです)
  5. Zeek氏の提案はTobey氏個人を狙ったもの(revertされたことの意趣返し)であると感ぜられます。Zeek氏がTobey氏の投稿ブロックを依頼しても管理者から受け付けられなかった後に出されたルールであることや、ノートの議論でTobey氏との間に合意を形成せずに敵対したまま出された提案だからです。投稿ブロック代わりにこのルールを使ってTobey氏を排除しようとしているとしか思えません(個人を標的にしたルールには賛成できません)。この疑いを晴らすには、Zeek氏とTobey氏が何らかの合意することが必要です。
  6. 概要部分の記述は南京事件に関する論争をどれだけコンパクトに網羅するかが問題であると思います。一方、Zeek氏の提案するルールは、概要ではなく本文の記述に関するルールなので、別々に扱うべきだと思います。
  7. Zeek氏はwikipediaにごく最近参加したので活動期間が短く、wikipediaのさまざまな規約をあまり理解していないように見受けられます(管理人の役割を知らなかったりなど)。したがって、Zeek氏例の提案するルール自体に、wikipediaを熟知した人からの提案ではないのであまり信用が置けないという一般的な問題があります。

Poppy 2004年12月10日 (金) 01:40 (UTC)[返信]

利用者‐会話:Poppyに回答したログを張っておきました。Poppyさん以外の方は理解されていますので、ログを冷静に読み返していただければ幸いです。

(コメント)議論のログや利用者‐会話:Poppyの「回答」とされている部分を読ませていただきましたが、とても誠実な「回答」とは思えません。重要な問題ですので、Zeek 氏は誠実に回答をするべきだと思われます。--Tobey 2004年12月16日 (木) 07:47 (UTC)[返信]


どうも。南京大虐殺論争に関しての提案がてら書き込みます。 どうも、貴方と若干名の方との論争が終了の様子をみせてませんので、ここはひとつ直接チャット等で解決しようではありませんか。 南京大虐殺論争に関するノートを編集保護しないといけないくらい書き込みの量が莫大になってしまっているんで(笑 リアルタイムで発言と応答だと多少は進展が違うでしょう。

このままじゃいつまでも保護状態のままですし。 私が司会と幹事を務めますで、都合の良い日程で参加ねがえませんか? ぶらっくさん 2004年12月18日 (UTC)


▼チャットでもノートの記載事項と同じことが繰り返されるだけですから解決は難しいと思います。Tobeyさんその他の方は、記述の正確性を問題にしていませんから、修正に応じるより現在の偏った記述を保護するほうが都合がいいわけで、できるだけながく合意を引き伸ばしたい意向のようですから。保護解除の妨害もされているようですから、記述の中立性に問題ありとして「南京大虐殺論争」の削除依頼を考えています。Zeek 2004年12月18日 (土) 15:08 (UTC)[返信]

気持ちは痛いほどわかりますが、相手がこの世に存在していて、同じ場所にきて対立している以上、 お互いに一歩引かないと、永久に論争を続けるだけになりますよ? 自分の態度が、論争を引き伸ばしている事態に一役買っていることを考えられたことはないのですか? まぁ。無駄だと思いますけど、一応いっておきますよ。

せっかく仲介を引き受けてるのに・・・。 ぶらっくさん 2004年12月18日 (UTC)


ノート:南京大虐殺論争の項目名について

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Tukasa ryo氏「2004年12月23日 (木) 06:26 (UTC)」の指摘にもあるように、「2004年12月23日 (木) 00:57」「2004年12月23日 (木) 00:29」に記述された不適当な項目名を、適当な物に修正するようお願いします。--Tobey 2004年12月23日 (木) 08:02 (UTC)[返信]

▼編集合戦の当事者であるTobeyさんと私との間の「話し合い」ですから適切な題名となっています。項目名の修正は発言の修正と考えておりますので、執拗に繰り返された場合は投稿ブロックの申請をさせて頂きます。予めご了承下さい。Zeek 2004年12月23日 (木) 14:11 (UTC)[返信]

残念ながら、自浄努力を促して見たのですが無駄だったようです。後ほど、適当な項目名に直させていただきます。--Tobey 2004年12月23日 (木) 14:15 (UTC)[返信]

Wikipedia:投稿ブロック依頼 2005年1月に提示された問題点に関して

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Wikipedia:投稿ブロック依頼 2005年1月#Tobey氏に対する投稿ブロック依頼の続きの続きにおいて、私に対し3つほど批判が提示されていますので、お答えします。
第1点目:これは私の記述ではありません。私は、南京大虐殺論争の記事に対して全ての責任を有しているわけではありませんので、個別の文章の妥当性に関して疑問を持つかどうかは、私の個人的な事情によります。また、件の記述が問題であるならば、ノートにおいて問題を提起したり、投稿者に対し確認を取ったりするべきでしょう。何も理由なしに削除することには、慎重になるべきだと思われます。
第2点目:すでに指摘しているように東京裁判の判決文に触れられていますので、判決文における事件の範囲に含まれているのは当然のことです。わざわざ触れられている部分に関して、その部分が事件の範囲に含まれないという見解が特殊ではないでしょうか?証拠が無いと仰られているようですが、許伝音証言やベイツ宣誓口供書でこの範囲の被害について触れられています。
第3点目:議論当初は、中国側見解、肯定派(南京事件調査研究会ほか)、否定派(山本七平、鈴木明、田中正明、板倉由明)という区分けが一般的でした。その後、秦氏の見解が提示されましが、この見解に対し、肯定派からは「小虐殺派」と区分けを受けていましたが、一方、従来の否定派からは、この秦説は自説とは一線を画されていました。このような議論の流れを把握した上で、私は、現在の本文の区分けを提示しました。
もし、ご納得されて戴けましたら、ご自身の記述の誤りをご訂正くださるようにお願いします。また、同所で指摘されている中傷記述も同時に削除するようにお願いします。
なお、記事の内容に関して議論したいのであれば、該当記事のノートにおいて議論すべきではないかと思われます。--Tobey 2005年1月24日 (月) 00:45 (UTC)[返信]

第1点目:誰の記述であるかは問題ではありません。Tobeyさんは長期間に渡り細々と編集をされていますが学術的におかしい記述(しかも基本的なまちがい)を放置してきたということです。
第2点目:論点がズレています。(1)証拠として提出されたのは南京城と周辺数キロ程度の虐殺証言や埋葬記録など。(2)中国側研究では南京城と周辺数キロ程度の範囲で30万-40万と主張している。(3)中国側の代表的な研究者が「近郊県やその他の区域は含まない」と明言している。以上は私の考え方ではなく「資料」が存在します。資料にそって正確に記述することが必要でしょう。Tobeyさん独自の理論に学術的な意味はありません。
第3点目複数の研究者が「数千から数万」を中間説(小虐殺説は中間説のバージョンのひとつ)として分類しているのが事実ですから、資料にそって記述するのが当たり前ですね。もちろん別の区分が学説としてあるならばそれを併記することは構いませんが、既存の学説と異なるTobey説を記述するべきではありません。
議論はすでに終了しています。投稿ブロックの理由として執筆者としてのTobeyさんの資質を論証する必要があるので、必要な場所で必要なときに資料は提示いたします。Zeek 2005年1月26日 (水) 15:31 (UTC)[返信]

Zeek 2005年1月26日 (水) 15:31 (UTC)[返信]

論争解決用掲示板について

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下記の掲示板をご用意しました。アラウンドという会社の掲示板です。

http://freebbs.around.ne.jp/article/t/talking/index.html Wiki2nd掲示板]

掲示板利用の際の注意点ですが、メールアドレスとキーが一致しないと投稿はできません。 1個のメールアドレスに対し1個の名前しか使えません。その反対も同様です。 他人の書いた内容も消すことはできませんが、自分の書いた内容は修正が可能です。なお、ページ数に制限が有りますので、合意事項などの必要情報は各自でセーブをお願いします。 必要と思われる連絡事項などは「連絡事項」の項目に記して下さい。

尚、最初のキー登録時に於いて返信されるメールアドレスに私のメールアドレスが送信されますが私に返信されても特定のアドレス以外は届かない仕組みになっています。 また参加諸氏のメールアドレスもこちらでは把握出来ません。(掲示板に不安のある時は、一度、ご自身で掲示板を設置されることをお勧めします。)

参加する際は、まず参加表明を行って下さい。合意は参加者全員の合意をもって成立としますが、ブロック開始から1月を経っても合意出来ない場合はブロックの延長もあり得ます。この時の延長判断はWikipediaの管理者が最終判断を行います。尚、参加される他の方の資質を疑うような投稿、批判など他の方の気分を害するような投稿は内容についての合意があってもブロック解除の対象とならないこともにも繋がりますので注意して下さい。 尚、議題内容が次々と合意しスムーズに流れているなど進展状況如何によっては議事に参加中の方のみブロック解除が1月目で行われると思いますが、常に参加されていない方は解除対象から外される事もあることに注意して下さい。

まず最初は、南京関係の合意されている部分の再確認と、合意されていない部分の再確認から始められることをお勧めします。

尚、ウィキペディア内では論争を行う場合、他で行う様に推奨されています。ブロック解除後も当面必要であればお申し出下さい。Miketsukunibito 2005年1月30日 (日) 07:42 (UTC)[返信]